ソニー ブルーレイレコーダー撤退!やる気なしとか言われるけど実はオススメのブルーレイレコーダー「〇い人にはそれがわからんのですよ。」

※本サイトはアフェリエイト広告を利用してます。
BDレコーダー

ソニーのブルーレイレコーダーに関して、「撤退するのでは」「やる気がない」といった声や、「パナソニックの方が優れている」という意見がよく聞かれます。これらの点について、現状と他社製品との比較を交えながら両メーカーを使用している私がご説明します。

ブルーレイレコーダー記事案内‼
メーカー比較

BDレコーダー比較上巻ホームメニュー、番組表、予約機能を比較こちら
BDレコーダー比較中巻録画リスト、画質、早見再生、編集を比較こちら
BDレコーダー比較下巻外付けHDD、SeeQVault 、ネットワークこちら

※ 各巻の最初と最後の「各メーカーのおすすめポイントといまいちポイント」と「ブルーレイレコーダー購入アドバイス」は共通です。

「撤退」や「やる気がない」という声の真意

「ソニーがブルーレイレコーダー事業から撤退する」という憶測については可能性は否定できません。しかしこれはソニーに限った話ではなく、ブルーレイレコーダー市場全体の縮小に伴い、他のメーカーにとっても同様のリスクがあると言えます。

また、「やる気がない」という批判は、ソニーのモデルサイクルが長く、現行モデルが3機種しかないこと、そしてあまり進化が見られないことからよく耳にします。
ですが、もともと製品の完成度が高く、また市場動向を他メーカーよりも早く読み、市場規模に合わせたラインナップに絞っているという事実も考慮すべきです。
むしろ、市場が縮小しているにもかかわらず、ラインナップを減らさないメーカーの方が非効率的であると言えます。

しかしながら、ソニーがテレビ同時購入キャンペーンからブルーレイレコーダーを除外したことや、テレビ(ブラビア)の最新モデルが早見再生やCMスキップに対応した現状を見ると、更なる事業の縮小や将来的な方向転換を示唆しているのかもしれません。

NEWS①

「Video & TV SideView」アプリサービス終了

2025年9月2日(火)にソニー公式より「Video & TV SideView」アプリサービス終了のお知らせが発表されました。
「Video & TV SideView」アプリは、ブルーレイディスクレコーダーやテレビで対応している外から録画予約や視聴ができるアプリです。
2027年3月30日をもってサービスを終了し全ての機能が使用できなくなります。

NEWS②

「新作ドラマ・アニメガイド」「予約ランキング」サービス終了

2025年9月2日(火)にソニー公式よりブルーレイディスクレコーダーで提供されている機能「新作ドラマ・アニメガイド」「予約ランキング」サービス終了のお知らせが発表されました。

2027年2月2日をもってサービスを終了し機能が使用できなくなります。

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「売れない」という現状と価格戦略

「ソニーのブルーレイレコーダーは売れていない」という指摘は、事実としてその通りです。特に2024年に価格が大幅に引き上げられたことで、他メーカとの価格差がさらに広がり販売台数が減少しています。しかし、その高価格帯にもかかわらず一定数が売れているのは、ソニーのブルーレイレコーダーには、他に代えがたい確かな機能があるからです。

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パナソニック製品との比較

「パナソニック最高!」という意見が多くライトユーザーにとっては十分な性能を備えています。一方で、他社製品を使った経験のある方からは、よく不満の声も聞かれるのがパナソニックです。
これは、ハード的には優れていもののセンスが問われるソフト部分は、いまいちで使いにくいところが多いからです。

一方、ソニーはパナソニックと比較すると価格、早見再生、アプリの接続性で劣るものの、それ以外の点では多くの優位性があります。例えば、分かりやすく使いやすい番組表や録画リスト、便利な録画機能、そして編集のしやすさ、尻切れしない録画予約などはソニーに軍配が上がります。
また、外付けハードディスクをあたかも本体に内蔵されているかのように扱える点は他メーカーにはない一歩進んだ便利機能です。特にSeeQVaultにおいてはソニー独自の技術が活かされており、これだけでもソニーを選ぶ大きな理由となるほど他社製品との差は歴然です

しかし、これらの利点を考慮しても、やはり価格面を重視するならば、多くのユーザーにとってパナソニック製品で十分という結論に至ります。

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それでもソニーを購入した理由

個人的にメインで使っているのはソニーです。そして高くても購入した理由は下記の3つです。

使い勝手の良さ:他メーカーでも多少不便があっても普通に使えますが、やっぱりソニーが便利で使いやすいと実感します。(番組表、録画予約、編集、リモコン、操作性など全体的にセンスが良く使いやすいです。(早見再生とアプリの接続性以外はよくできています)

編集を多くする方や短時間で正確にやりたい方:少ししかやらないのであれば他メーカーでも十分かもしれませんが、頻繁に編集を行う方であれば、ソニーを選んで間違いなかったと感じるほど早く正確に行えますので買って良かったと実感します。

SeeQVaultを使いたい方:ソニー以外の他メーカーSeeQVaultはポンコツです。これだけでもソニーを選ぶ大きな理由となるほど他社製品との差は歴然です。

①は他メーカーでも不満はあるものの何とかなるか諦められるのですが、②は他メーカーではストレス、③はSeeQVaultを普通のハードディスクの様に使えるのはソニーだけなので編集保存するメインのレコーダーは高くてもソニーを選びました。

パナソニックをメインで使わない理由は、番組の尻が欠けやすいのと編集がやりにくいからです。そしてSeeQVaultがポンコツだからです。
ただし、パナソニックはニュースや情報番組を早見再生するのには重宝しています。


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ユーザーインターフェイス

評価4.0【メーカーランキング1位】

クロスメディアバーから変更されて評判がよくないですが、他メーカーと比べるとよくできています。
まず、ホームメニューはシンプルでよく纏まっていて分かりやすいです。
上部の「録画する」「視聴する」「消去/編集」「ダビング」「設定/お知らせ」の5つを動かすと直ぐ下のメニューが変わるので、次にどの様な事ができるのか分かります。
よく纏まっているのと選択肢の量が適量で分かりやすく使いやすいソニーらしいデザインです。

また右上に各種残量やお知らせが表示されているのも分かりやすく便利です。
結論的には、シンプルで分かりやすいので初めてレコーダーを使う方やお年寄りにもおすすめです。

4Kモデルはダークカラーで2Kモデルはベージュカラーです。
2Kモデルのベージュカラーは、明るい環境下や輝度の低いテレビならこちらの方が見やすいので、明るい店内だとこちらの方が見栄えが良くて人気が高いです。

一方、写真では全く分からないですが照明を落とした環境下では眩しいです
輝度を落とせwみたいな意見を言う方がいますが、輝度を落とすと今度は番組が暗すぎたりしますので上手くいきません。
ダークカラーが好きな方もいればベージュカラーが方が好きな方もいます。環境や好みで見やすさは変わるものなので、切り替えられたら良いのでアップデートで対応して欲しいところではあります。

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インターフェイス

ホームメニュー:他メーカーと比べて分かりやすいく使いやすい。そのためか分かりませんが、パナソニックの最新モデルも同じ様な感じになりました。 業界トップクラス

写真は4Kモデル

優れた使い心地:ホームメニューだけでなく番組表、録画リスト、設定変更、字幕のON/OFFなどあらゆるところが使いやすいです。
細かいことを言うとホームメニューの起動時のカーソル位置は「視聴する」一番左ではなくこの位置なのがナイスです。使用頻度の高い位置にしている細かい配慮、そこから「決定」でも「カーソル下」でも下段メニューに移動。
放送中の番組を見たい時も「放送中の番組を視聴」だけでなく「チャンネルボタン」で放送中の番組を視聴とか何となくで操作できるのがよいです。当たり前の様に感じる方が多いと思いますが、実はそれができていないメーカーが多いので、この辺のセンスは流石ソニーです。
そして更にリモコンのデザインや電波強度などが良く、それが相まって使いやすいです 業界トップクラス

制約が少ない:4K録画や便利な機能に制約が少ない (他メーカーだと注意書きに「ただし4K録画は非対応」とか「内蔵HDDのみ対応」とかはあるあるです) No.1

年配の方におすすめ!:どのメーカーでも簡単に使えますが、一段上の分かりやすさと設計思想なので他メーカーの時は時折使い方が分からないので教えて欲しいと連絡が来ていたのがソニーにしたらなくなりました。
基本的なことはどのメーカーでも簡単に使えるのですがチョット踏み込んだ使い方や設定変更なんかだと分かり難かったりするのですが、その点ソニーは一番わかりやすいです。
一方、昔のパナソニックのらくらくホン並みの文字の大きさではなく普通サイズなのと音声ガイドがない、ダークカラーは見ずらいという方もいるのがお年寄りに対する不安要素です。

XMBモデルとの比較

XMB時代と比較したインターフェイス:快適なクロスメディアバーから変更されたインターフェイス
クロスメディアバー時代と比べると手数が多くなるのと、番組を見ながら録画リスト確認や予約確認ができなくなったのが凄く不便です。
そのため文句を言う方が多いですが、他メーカーと比べると使いやすく分かりやすいです。

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レスポンス

4Kモデルのレスポンス:少しもたつく場面もあるのでもっと早かったら良いですが、パナソニック現行モデルと全体的に同じレスポンスで業界では最速のレスポンスです。明らかに違うのは起動はソニー、ディスク読込はパナソニックがそれぞれ早いです。 業界トップクラス

2Kモデルのレスポンス最底辺級にレスポンスが遅い2Kレコーダー。店頭で少し試すくらいだと、このくらいなら行けるかもと感じたりしますが、長く使用していると録画リストが溜まって更に重くなるのでキツイです。それとレスポンスが遅いのでボタンを連打してしまいフリーズもしやすい弊害もあります。業界トップクラス
※ 近年、各社レコーダーも遅くなっているので差は縮まっていますが一番遅いです。

XMBモデルとの比較

XMB時代と比較したレスポンス:XMBモデルと比べると少し遅い部分もある。また、反応しているのか分からないのがいまいちです。

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リモコン

評価4.5【メーカーランキング1位】

リモコン:使いやすいデザインと反応範囲が広く強力な電波 No.1
・デザイン① 十字キー周りによく使うボタンを集約
・デザイン② 中心点に十字キー
・デザイン③ 十字キーとプレイ系の距離が短く余計なボタンもない
・デザイン④ シルエットでも分かるサイズとレイアウト
コンパクト:全メーカーで1番コンパクト
テーブルに置いたままでも使いやすい:電波が強力+フラットな背面で安定性が良いのでテーブルに置いたままでも操作がしやすいです。また利用頻度の高い音量ボタンが下にあるのもよいです。

ズバとびっ!強力電波:3つのLEDによる強力広角赤外線発光と本体側の受光感度向上で明らかに強力です。
十字キーが硬い:普通の仕様では問題ないですが、バネが入っているかの様な感触で編集を長時間する方だと親指の疲労が大きい
予約確認ボタンがない:予約確認ボタンがないのでホームメニューから確認しないといけないので面倒くさい

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本体外観

写真は4Kモデル

本体ディスプレイ:ディスプレイがあるので状態が分かりやすいですが、OFFにすると消えるので役に立たない。
その上、「録画予約」だけは24時間赤く点いたままでエコでもない。BDレコーダーなんて予約していて当たり前なので、同じく点けるなら時計やダビング状況なんかを表示して欲しいです。
資源を使い、価格を高くしているのに活用しないで全てを無駄にしているカタチだけのエコロジー商品!
因みに残っているのは、パナソニック4Kモデルとソニーだけです。残っていることに対しては高評価

本体前面ボタン
メリット:重ね置きや上部の棚に邪魔されない
デメリット:置き場所が滑りやすいと本体が滑ってしまう

前面のUSB:別途開いてくれるので前面USBを接続したときに見た目を損なわない

ディスクを入れたままだとうるさい :パナソニックの様にファンがうるさいというのはないですが、番組表の更新などにより、電源オフ時でも本体が動作することがありますが、その際にディスクの読み込みが始まってしまう場合があります。この現象は全メーカー共通ですが、特にソニーはディスクチェックの時間が異常に長いのでうるさく感じやすいです。
ファンの回転音に比べ、ディスクの駆動音は短時間ながらも耳に付く不快な騒音となりやすいため、寝室への設置を検討されている方は十分な注意が必要です。寝室に設置する方は要注意

自己での換装難度が困難で非SDGsな商品
メーカーでの部品保有期間が経過し修理不可のため、自力での部品交換を試みても、HDDやBDドライブにはプロテクトが施されていて、換装できない財布と地球環境に厳しい企業姿勢 (東芝レグザ以外全メーカー共通)

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番組表

評価4.0【メーカーランキング1位】

番組表:見やすく使いやすい 業界トップクラス
・基本6時間、9局表記で程よいバランス
・6時間なのでページ飛ばし4回で24時間をチェックできてキリが良い
・色分けがハッキリしていて見やすい
① 左サイドのバーで全ての放送波を含めた録画状況が分かる。赤は予約、ピンクは予約数MAX
② 選択した番組を表示するバーは、一般的に上ですがソニーは下にあります。番組表は下にスクロールして見て行くので下にあった方が視点移動が少なくて目の負担も少なく見やすいです。
③ 黄色ボタンワンタッチで拡大縮小 (設定した3段階)
④ 録画予約している番組は真っ赤になって一目でわかる
・スクロールやレスポンスが速くて快適

番組表並び:開局順だけで番号順に変更できない

ベースカラー
4Kモデルはダークカラー:ダークカラーなので照明を落とした環境でも眩しくなくて見やすい。不満なのは選択部分が逆に白くなって見にくい。全部を白にするのではなく枠でいいのにと感じます。ダークカラーの良いところを殺してしまうダメ仕様。
2Kモデルはベージュカラー:明るい環境で見やすいベージュカラーですが、照明を落とした環境だと眩しい
カラー変更:以上の様に人や環境によって見やすさは変わるのに対応できているメーカーがありません。根本的に配慮が足りていません。

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録画予約

評価4.0【メーカーランキング1位】

録画予約:1ヶ月ほど先から予約できる先録、番組名予約など No.1

1回お休み予約番組がお休みした時に便利な1回お休み予約 (1回お休みして次回から録画してくれます)

自動選択チューナー:4Kモデルでもチューナーを自動選択してくれる (パナソニック4Kモデルは半自動)

頭欠け:頭欠けしない録画予約
尻欠け:他メーカーの様に尻欠けしない録画予約重要

予約確認ボタンがない:確認にするのに手数が掛かり面倒くさい

予約確認
同じ録画予約から録画される番組の予約確認は直近の1番組しか表示されないので、2話連続放送などは確認できない。(全メーカー共通)
予約されているのか、確認するには番組表を開いて確認するしかないので不便。それをしても直近の8件まで確認できないので一挙放送は9話以降確認できない。

番組名予約 :ミスすることもありますが、他社より精度はよく1番優れてはいます

次回番組予約:

先録
便利な機能ですが掲載されない番組があります。2024年冬のアニメを例にすると「BASTARD!! 」や「SYNDUALITY Noir」などはリストアップされなかったので中途半端。やるなら完璧にして欲しいところです。
また、放送波の優先順位を決められて便利ですが、本来あるはずの放送波での番組が出てこなかったりして中途半端なのでMXは画質がわるいからBSで録ろうとか拘りがある方だとハッキリ言って使えないです。

先録レポート追加

2024年春のアニメを先録する場合、私の環境では53作品が先録に載っていますが下記の4作品が載っていません。(5分ほどのショートアニメは下記以外にも多数載っていない作品があります)
56作品のうち下記の4作品が載っていないので約93%の掲載率です。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす【2期2クール】好きな作品が載っていないので失格です!
にじよん あにめーしょん2ショートアニメは先録掲載率が低いです!
シャドウバースF「アーク編」番組表でも【新】が付いていない扱いなので仕方ないのかも?
魔王学院の不適合者Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」2ndクール:載っていないので極獄界滅灰燼魔砲を受けた方がよいです

94.6%の掲載率なのでわるくはないのかもしれませんが、私の好きな「無職転生 ~異世界行ったら本気だす」が載っていないのでアウトです!
ザテレビジョンはKADOKAWA、無職転生もKADOKAWAなのにどうして載っていないのか気になります。

なお、2024年秋の新作アニメの先録がどうなっているのか気になる方は下記サイトの表をご覧ください。
https://kakakuooooooo.com/anime-new/#toc2

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録画リスト

評価4.0【メーカーランキング1位】

録画リスト:見やすくて使いやすい (好みによって評価は分かれる)

番組詳細:番組の詳細情報が見やすいく情報量が多い (メーカーによってハーフサイズだったり小鉢サイズだったりします)

録画リスト番組名まとめ
見やすいけどまとまったり纏まらなかったりする中途半端な録画リストの纏め機能
どのメーカーにしても同じ様な具合で纏まらないのは、しょうがないにしても手動で纏められないのが本当にダメ。深刻な問題!

番組視聴数使い方にもよりますが邪魔
機能自体は面白くてよいのですが、番組を編集したり移動したりするとカウンター数の不具合が起こり、無しや視聴数1桁になったりします。1桁だとダビング可能回数と見間違いやすいので本当に邪魔です!
自動で上手く取得できないのは仕方ないにしても、手動で取得できる様な策を講じていない甘ちゃん仕様ですし、そもそもなぜ予約数にしなかったのか、視聴数なんていつ見るのか、人それぞれですし、そのために複数回データーを書き換えるのは非効率で地球にも優しくないダメ仕様です。

画質モード表記
上記の番組視聴数を加えたせいか、録画リストから画質モードの表記がなくなってしまい、確認するには番組詳細もしくはダビング番組選択時にしか表記されないので面倒。

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画質

総合評価4.0【メーカーランキング2位】
画質はパナソニックの方がより優れていますが、ソニーは4Kではない地デジやBS放送もHEVC圧縮できるので、そちらで比べるとソニーの方が優れています。
ただし、対応していない機器では再生できないので注意が必要です。

4K記録方式
パナソニックが採用する4K記録方式(MMT TLV)に再生も録画も非対応。パナソニックが採用している方式は、そのまま記録する方式で特に音質的に優位で優れている規格です。
ただし、それを本当に活かせる番組や機器もないに等しく、なにより互換性を考えるとソニー方式が正解かもしれません。「MMT TLV」方式の方が優れていますが将来的互換性を考えると厳しそうです。
コストが高い規格は淘汰されるのが常で過去の歴史から鑑みるとソニー方式が正解なのだと思います。

地デジなどの2K番組もHEVC圧縮可能: AVC圧縮に比べ約70%の容量になります。
なお、旧シャープオリジナルは予約時に指定できて自動で後変換してくれますがソニーはできないので手動で変換する必要があります。(その他のメーカーにはない機能)
※ HEVC圧縮は、よりコンパクトにできますが、機器が対応している必要があり、また互換性が約束されていないのでご注意ください。

圧縮画質:AVC長時間モードの画質はパナソニックの方が優れています。ただし、パナソニックは地デジの番組をHEVC圧縮できないので、そちらを利用すればソニーの方が優れています。

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早見再生

評価2.0【メーカーランキング4位】

早見再生
速度:1.3倍速しか対応していないのであまり時短にならない早見再生 深刻な問題!
ディスク非対応:早見再生はHDDや外付けHDDのみでディスクは早見再生できない

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編集

評価4.0【メーカーランキング1位】
元々、

番組編集編集しやすく視認性に優れて短時間でできる 業界トップクラス
・大きな画面 (全画面表示)で編集できますので編集が捗ります
・チャプター精度が高い
・チャプター付け、チャプター結合。部分消去が一画面でできる
・編集中にリモコンのボタンを間違って押しても一部を除いて反応しない様になっているので事故が少ない
・全体を把握しながら編集できます。
・プレイリスト編集も対応
・サムネイルが無いのを不満に思う方も多いですがあんなのはただの飾りです
プレイリスト編集を使わなくても安全に編集できる:サムネイルではなく「区間タイム」を表示しているのが素晴らしいです。各チャプター区間の時間が表示されていて、編集する前から1分30秒だからCMだなとか1分35秒ならアイキャッチが入っているかもと推測ができて、確認する際も1分30秒だから間違いないと確認できるので間違って消してしまう事故が少なく安心して消去できます。

15秒スキップ:よくある30秒スキップではなく15秒スキップなのでCMを1つ単位でスキップできる。特に飛ばし過ぎて戻るボタン何回押すねんと不満に思っている方に向いています。その他の例はこんな感じです。
・編集する際に便利
・FNS歌謡祭などでCMとCMの間の数秒間タレントさんが出ているシーンも素早く見つけられる (早送りより早い)
・近年、45秒とか半端なCMもある

録画中に編集していて落ちてしまった場合:録画中の番組が消えてしまうのは分かりますが編集中の番組も消えて無くなるので最悪です

番組を視聴中にチャプター統合できない:番組視聴中にチャプターは付けれますが消すことはできない。知らない方が大半ですし、やる方も少ないですがソニーだけできません。

番組を視聴中にサムネイル変更できない:編集画面でないとできないので面倒くさ過ぎてやる気になれない!番組を見ながら名シーンでポンと変更できないのが本当に不便です!

チャプター数:ハードディスク上でも1番組の最大チャプター数が98。そのため長時間の番組だと後半にチャプターが付いていないこともあります。(昔と比べるとアホみたいに付けなくなったので5時間番組くらいなら最後まで付くように改善はされていますのでほぼ害はない)

早送り巻き戻し:コマ数が少ないので早送り時に見落としやすい

お引っ越しダビング仕様ソニーオリジナル機能
古いレコーダーから新しいレコーダーの方向にしかできない。何故にこんな仕様にしたのか理解に苦しみます。
この様な仕様にすることで操作性をスッキリさせ使いやすくなるだけでなく、間違って古いレコーダーにダビングしてしまった〜!なんてミスを未然に防ぐこともできるんですよ(`・ω・´)キリッ とか思っているのでしょうか?

お引っ越しダビング仕様:4K番組非対応

アプリで番組名の編集ができない:レコーダー本体の漢字変換能力が劣化していて製品化してよいレベルに達していないので、アプリでできればよいのですが対応していないです。

XMBモデルとの比較

XMB時代と比較した編集能力
編集画面の視認性の改悪:編集画面が薄く分かり難くなっています
操作性の改悪何度でも「消去」位置にカーソルが戻されてしまう (以前は初めの1回だけでした)これが本当に面倒くさいです。できる事なら開発スタッフの毛根にゾルトラークをぶっ放してあげたいです。

編集すると音声の尻が欠ける:大概の番組はCMに入る前に無音になるので問題ないですが、最後まで音声が出続けている番組だと音声が欠ける場合があります
例) 来週もお楽しみください → 来週もおたのしみくだ 深刻な問題!

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外付けHDD

評価4.5【メーカーランキング1位】

メーカー最大容量最大番組数同時録画数同時接続登録数1番組の最大
チャプター数
1度に転送
できる番組数
備考
ソニー8TB10000最大3番組2台10台9899前面のUSBはSQVに限る
レグザ 4K8TB3000最大3番組4台7台99964ハブ対応
レグザ 2K8TB2000最大3番組4台8台99936ハブ対応
パナソニック 4K8TB10000最大3番組2台8台99999前面のUSBはSQVに限る
パナソニック 2K4TB3000最大1番組1台7~8台99999
シャープ 4K (パナOEM)8TB10000最大3番組1台8台99999
シャープ 2K (パナOEM)4TB3000最大1番組1台8台99999
シャープオリジナル4K8TB7000最大3番組1台8台99100合計90000チャプターまで
シャープオリジナル2K4TB3000最大1番組1台8台99100合計40000チャプターまで
※ 全社共通でブルーレイディスクに収録する際は1番組99チャプターまでです

外付けHDD仕様内蔵HDDと切り替えなくても一緒にMIX表示できて制限も少なく使い勝手がよい ソニーオリジナル

内蔵HDDは最小限でも大丈夫:どのメーカーでもそうなんですが、特にソニーは大丈夫です。他メーカーだと外付けハードディスクの制限が多かったりして不便な一面がありますがソニーは、それがほぼなく使い勝手が抜群に良いからです。
ソニーは価格が高いのでHDDは最小限にして少しでも安く抑えるのが得策です。

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SeeQVault

評価5.0【メーカーランキング1位】

メーカー直接録画予約録画リスト
(内蔵HDDと
一緒に表示)
フォルダー数分類ソート編集本体への
ダビング
DLNA
配信
スマホ
持出し
最大
タイトル数
最大HDD容量SeeQVault
最大登録台数
SeeQVault対応年度備考
ソニー
ダビング10
長時間モード対応
29個ジャンル
録画先
おまかせ・まる録
未視聴
新しい順
古い順
タイトル名順
サイズ順
10,0008TBまで10台
(登録を外せば
制限なし)
2016年モデル以降SeeQVault対応の外付けHDDを本機の前面にもUSB接続する事ができます。
その場合、録画はできませんがタイトルの再生、削除、ムーブは行えます。
レグザ(2Kモデル)
ダビング1
DRのみ
99個新しい順
古い順
データー量が多い順
タイトル名順
チャプター
付けのみ可能
ムーブのみ2,0008TBまで登録制ではないので
台数制限なし
2014年モデル以降
パナソニック
本体に録画した後に
バックアップのみ対応
ムーブのみ10,0002023年4Kモデル
からは8TBに対応
それ以前は4TBまで
登録制ではないので
台数制限なし
2014年モデル以降
シャープ2021年2月発売モデルまでは対応していましたが、
2021年4月発売モデルから非対応です。
もう1台のSeeQVault対応ソニー製ブルーレイディスクレコーダー につなぐと、ダビングできる回数は10回から1回だけ移動になります。

前面のUSBSQVハードディスクを接続可能。録画予約はできませんが、再生やダビング、ムーブー (ダビング10対応)ができるめっちゃ便利

SQV外付けHDD直接録画予約ダビング10対応編集も可能並び替えや纏め表示も可能2台同時接続可能 オンリーワン!圧倒的なアドバンテージでこれだけでもソニーにする価値あり

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アプリとネットワーク機能

評価3.0【メーカーランキング2位】

スマホアプリ「Video & TV SideView」:スマホで予約、番組転送、ストリーミングができるアプリ。便利で使いやすいのですが繋がらない、繋がってもいつの間にか接続できなくなるという声が多いです。
私自身もそのうちの一人なので、とりあえず有線に変えましたが改善されないです。「おまかん」と言われてしまうとそれまでではありますが「あえて言おう、ポンコツである」とネット回線もモデムもソニーの私には言える資格があるからです(`・ω・´)キリッ いろんな意味で重症

有線LANたいしたことないけど業界トップクラス
・4Kモデルはカテゴリー5e(最大1Gbps)対応 (パナソニック、東芝はカテゴリー5(最大100Mbps)なので、それよりはマシなだけの普通レベル)
・有線LANの規格的にお引越しダビングやネット接続などで有利?(お引越しダビングでは比較したことはないですが、PC TV Plusでダビングする際は明らかにカテゴリー5の他メーカーより速いです)

Wi-Fi4:パナソニックと東芝はWi-Fi5に対応。世の中Wi-Fi6が当たり前なので酷いポンコツ仕様です。ただし有線LANはソニー4Kモデルとシャープ4Kモデルの方が速い規格です。

メーカ有線LAN無線LAN2K
ホームネット視聴
4K
ホームネット視聴
4K番組の
お引越し
ダビング
パナソニック
(DMR-ZR1)
1000BASE-対応
(最大1Gbps)
Wi-Fi5
最大2カ所
同時転送

4K解像度のまま転送
パナソニック100BASE-対応
(最大10Mbps)
ポンコツ
Wi-Fi5
最大2カ所
同時転送

4K解像度のまま転送
ソニー4K1000BASE-対応
(最大1Gbps)
Wi-Fi4
ポンコツ

最大2カ所
同時転送

2K解像度に落として転送
ソニー2K100BASE-対応
(最大10Mbps)
ポンコツ
Wi-Fi4
ポンコツ

最大2カ所
同時転送
レグザ100BASE-対応
(最大10Mbps)
ポンコツ
Wi-Fi5
最大2カ所
同時転送
シャープオリジナル4K1000BASE-対応
(最大1Gbps)
Wi-Fi4
ポンコツ

最大1カ所
シャープオリジナル2K100BASE-対応
(最大10Mbps)
ポンコツ
Wi-Fi4
ポンコツ

最大1カ所

VOD非対応:気にする方がいますが、欠点ではなくて寧ろグッドポイントです。

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総評

総合評価4.0【メーカーランキング1位】

2Kモデルはレスポンスが遅すぎてオススメできないです。番組を溜めるよりストレスが溜まりますので2Kモデルを買うなら他メーカーがオススメです。
一方、4Kモデルは、金額を問わない方であればトータル的に一番オススメのメーカーです。
予約機能が優秀なのが欲しい、編集はサックっと済ませたい、外付けハードディスク、SeeQVaultを使いたいなどを重視する方にオススメです。
特に、大量に編集をする方やSeeQVault外付けHDDを使いたい方には、ソニー1択と言っていいほどダントツで使い勝手よく、値段が高くても選んで良かったと感じてもらえると思います

おすすめポイント (ソニーが他社よりも優れているポイント!)
予約録画
番組編集
使いやすさ操作性
外付けHDD増設
SQVの外付けHDD運用
以上の5つを重視する方ならソニーが1番おすすめです!
特に②⑤を重視するならソニー1択です。

いまいちポイント (ソニーが他社よりも劣るポイント!)
2K機種のレスポンスが遅すぎ
早見再生(1.3倍速のみ)
③ ディスクを入れたままだとうるさい (深夜の寝静まった状態だとヘッド駆動音がうるさいです)
④ パナソニックと比べるとアプリが繋がりにくい(環境しだい)
⑤ 他メーカーと比べ価格が非常に高い

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ソニーレコーダーの違いと選び方

2Kモデルはレスポンスが遅いのでおすすめしていません。おすすめは4Kモデルです。
よく言われているレスポンスが改善された報告は、ハードディスク使用量がやタイミング的な問題で根本的には変わっていなくて遅いです。

旧モデルでも安くて安心して購入できる店舗ならよいのですが、そういうところには残っていないと思いますので最新モデルになると思います。

そうなると現行の4モデルに絞られます。4Kモデルと2Kモデルの主な違いは4Kが録画できるかとレスポンスです。その他の違いは下記を参考にしてください。

各機種の違いは8つ!

4K視聴と録画:対応 or 非対応
同時録画数3番組 or 2番組
HDD容量:6TB / 4TB / 2TB / 1TB
レスポンス速い or 遅い
メニューや番組表:ダークカラー or ベージュ
HEVC:対応 or 非対応
2023年&2024年 8つの新機能:対応 or 非対応
有線LAN:「10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T」 or 「10BASE-T / 100BASE-TX」

ソニーレコーダーの選び方で最重要なのはチューナー数とレスポンスです。
HDDを最重要に入れなかった理由は、外付けHDDの使い勝手が素晴らしく内蔵HDDとほぼ変わらない使い勝手だからです。
一方、2Kモデルはレスポンスが遅いのでお勧めしません。4K録画しない方でもレスポンスが速い4Kモデルをおすすめします。

2021年モデル/2023年モデル 13機種の違い
型番
ステータス
ーー商品画像ーー同時録画
HDD容量
4K録画発売ソニーストアー
(クーポン適用前)

税込
2023年
7つの
新機能
レスポンスメニュー
番組表
HEVC
変換圧縮
有線LANAmazon楽天市場Yahoo!
BDZ-FBT6100
※生産完了
BDZ-FB※※※003番組
6TB
2番組2021年
6月
181,500 速いダークカラー10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
(最大1Gbps)
Amazon
レビュー
楽天市場 Yahoo
BDZ-FBT4200BDZ-FB※※※003番組
4TB
2番組2023年
6月
157,300 速いダークカラー10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
(最大1Gbps)
Amazon
レビュー
楽天市場 Yahoo
BDZ-FBT2200BDZ-FB※※※003番組
2TB
2番組2023年
6月
126,500 円速いダークカラー10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
(最大1Gbps)
Amazon
レビュー
楽天市場 Yahoo
BDZ-FBW2200BDZ-FB※※※002番組
2TB
2番組2023年
6月
117,700 速いダークカラー10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
(最大1Gbps)
Amazon
レビュー
楽天市場 Yahoo
BDZ-ZW1900BDZ-Z※※※002番組
1TB
2024年
4月
77,000 遅いベージュカラー10BASE-T/100BASE-TX
(最大10Mbps)
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レビュー
楽天市場 Yahoo
価格は2022/12/08調べ
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価格一覧

ソニーは価格が高いので本体のハードディスクは少な目にして予算を抑えるのもよいと思います。
他メーカーだと本体ハードディスクと仕様が異なり不便な点が多いですが、ソニーは外付けハードディスクというのを意識することなく内蔵ハードディスクの様に扱えて便利でソニーの醍醐味であり大きなアドバンテージです。

通常の外付けハードディスクは本体が壊れたら道ずれで見れなくなってしまうので、そうならない様にSeeQVault対応ハードディスクがおすすめです。ただし4K番組には対応していないのご注意ください。

2023年 4Kモデル
2024年 2Kモデル
ソニー(SONY)
¥71,082 (2026/02/03 20:18時点 | Amazon調べ)
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