激安いブルーレイレコーダーと安くても拘りたい方へのおすすめモデル‼

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BDレコーダー
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とにかく安いBDレコーダーが欲しい!

とにかく安いブルーレイレコーダーが欲しい方は、下記のメーカーの2番組同時録画・500GB~1TBになります。
シャープ:実はフナイよりも最安値になる事が多い!特に型落ちは激安‼
フナイ:ヤマダ電機独占なので購入先の選択肢が少なく現行モデルはそこまで安くないので旧型が狙い目!
東芝レグザ:旧モデルは残っている店舗が少ないので現行モデルオンリー!
パナソニック:2Kモデルはメーカー指定価格ではないので安い!
価格は変動が激しい商品も多いのでご注意ください。

高価格モデル

ソニー:全般的に高い!(2チューナー容量最小モデルは他メーカー対抗で少し安めになる事もある)
パナソニック:メーカー指定価格商品

おすすめBDレコーダー記事‼
個別メーカー

パナソニックBDレコーダー紹介‼こちら
シャープのBDレコーダー紹介‼こちら
ソニー 2024年新型BDレコーダー紹介‼︎こちら
ソニーのタイムシフトマシンこちら
東芝レグザBDレコーダー紹介‼こちら

メーカー比較

BDレコーダー比較上巻ユーザーインターフェイス、番組表、予約機能を比較こちら
BDレコーダー比較中巻録画リスト、画質、早見再生、編集を比較こちら
BDレコーダー比較下巻外付けHDD、SeeQVault 、ネットワーク、Greatest of All Time ブルーレイレコーダーこちら

※ 各巻の最初と最後の「各メーカーのおすすめポイントといまいちポイント」と「ブルーレイレコーダー購入アドバイス」は共通です。

安いBDレコーダー

激安いブルーレイレコーダーとタイプ別おすすめ‼はこちら

シャープ

とにかく安いBDレコーダー

安いと言えばシャープの型落ちです!普通のメーカーは在庫調整をしながらモデルチェンジをしますが、シャープは、販売計画が多過ぎて調整なしで最後まで出し切り大量放出する傾向なので型落ちが激安です‼

なお、シャープの現行モデルと旧モデルの違いが知りたい方はシャープ ブルーレイレコーダー購入アドバイスをご覧ください。

シャープ 2番組同時録画500GB 2021年3月発売の旧モデル
BDレコーダー業界最安値級の安さ!

シャープ 2番組同時録画1TB 2021年3月発売の旧モデル
1TB業界最安値級の安さ!

ちなみに新型はこちら!(2024年4月15日時点では最新モデル)
シャープ 2番組同時録画500GB 2022年3月発売

シャープ 2番組同時録画1TB 2022年3月発売

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フナイ

とにかく安いBDレコーダー

フナイ 2番組同時録画1TB
旧モデルでお安い!

ちなみに新型はこちら!ヤマダ電機独占なので安いようで安くない!Amazonの扱いもない!(2024年4月15日時点では最新モデル)

ヤマダ電機 楽天市場店
¥41,019 (2024/10/10 22:20時点 | 楽天市場調べ)
お買い得

フナイ 3番組同時録画3TB
旧モデルでお安い!

ちなみに新型はこちら!ヤマダ電機独占なので安いようで安くない!Amazonの扱いもない!(2024年4月15日時点では最新モデル)

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東芝レグザ

とにかく安いBDレコーダー

東芝レグザは現行モデルでも2021年7月発売なので、それ以前の旧型は市場で見かけませんしあっても高価格で売れ残っているだけで安くない傾向です。
年末年始のお買い得モデルは2023新春は販売がなかったのと、それ以前のモデルも市場で見かけませんしあっても高価格で売れ残っているだけで安くない傾向です。

したがって手に入るのは現行モデルの4機種になります。

東芝レグザは在庫調整がへたくそなので欠品になったりして価格変動が大きいです。そのため上位モデルの方が安くなっていたりすることも多いのでどれがお買い得かはその時しだいなので4台全部掲載します。

なお、東芝レグザを詳しく知りたい方は東芝レグザブルーレイレコーダーのおすすめモデルと買ってはいけないモデルをご覧ください。

東芝レグザ 2番組同時録画1TB 現行モデル

東芝レグザ 2番組同時録画2TB

東芝レグザ 3番組同時録画1TB

東芝レグザ 3番組同時録画2TB

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パナソニック

とにかく安いBDレコーダー

価格が高いイメージのパナソニックですが、メーカー指定価格になっていない商品は安いです。
なお、各モデルの違いが気になる方はパナソニックブルーレイレコーダーのおすすめモデルと買ってはいけないモデルをご覧ください。

パナソニック 2番組同時録画1TB (2024年4月15日時点では最新モデル)

パナソニック 2番組同時録画2TB (2024年4月15日時点では最新モデル)

ちなみに旧型はこちら!新型モデルよりも高い傾向です!
なお。新旧モデルの違いが気になる方は2022年と2023年モデルの違い 2Kモデル編をご覧ください
パナソニック 2番組同時録画2TB 2021年6月発売の旧型

パナソニック 2番組同時録画2TB 2021年6月発売の旧型

パナソニック 2番組同時録画500GB 2021年6月発売の旧型

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安くても拘りたい! 外付けハードディスクをつけたい方編

安いBDレコーダーを買って容量は外付けハードディスクでカバーしようとしている方は、先で紹介した商品全て難ありかもしれません?
先ず、外付けハードディスクの価格は、4TBを2台買うよりも8TBを1台買った方が安いです。また、4TBも6TBも価格がそんなに変わらない傾向です。
その上で各メーカーの仕様を見ると下記の様になります。

各メーカーの外付けハードディスク仕様表
メーカー最大容量最大番組数同時録画数番組分類
(ジャンル分けなど)
番組ソート
(並び替え)
同時接続登録数1番組の最大
チャプター数
1度に転送
できる番組数
備考
ソニー8TB10000最大3番組2台10台98991台はSQV読込用
レグザ 4K8TB3000最大3番組4台7台99964ハブ対応
レグザ 2K8TB2000最大3番組4台8台99936ハブ対応
パナソニック
2023年4Kモデル
8TB10000最大3番組1台8台99999
パナソニック4TB10000最大3番組1台7~8台999992023年2K通常モデルは、背面USBがなく前面のみ、また、外付けHDDに同時録画非対応
シャープ4Kモデル8TB7000最大3番組1台8台99100合計90000チャプターまで
シャープ2Kモデル4TB3000最大1番組1台8台99100合計40000チャプターまで
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2Kモデル外付けハードディスクの問題点!

ソニー2K:外付けHDDの仕様は最高だけど肝心な本体が高い
東芝レグザ2K:最大番組数2000
パナソニック2K:最大容量4TB、番組の並び替え非対応、2023年2K通常モデルは背面USBがなく前面のみ+外付けHDDに同時録画非対応
シャープ2K:最大容量4TB、外付けHDD同時録画非対応、最大番組数3000、「ドラ丸」「見どころポップ」などの様々な便利機能が外付けHDD非対応

上記の通り何かしらの欠点があるので自分の使い方に合っているのか注意が必要です。
使い方に合わなければ4Kモデル購入を検討した方がよいです。
なお、もっと詳しく各メーカーの仕様を知りたい方はブルーレイレコーダー比較、おすすめメーカーと買ってはいけないメーカー 下巻 ~転生したら今度こそ本気でブルレコ選んでみる~をご覧ください。

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検証①

最大タイトル数制限を検証

検証① 30分のアニメを3倍画質に落としてCMを抜くと25GBのディスクに15話入ります。これを基準に考えると1TBあたり600話です。
3.3TBあたりで2000タイトルを迎えてしまうので、最大タイトル数制限で8TBを使い切るのが難しいです。
また、3000タイトルの場合は5TBで上限に達する計算になりますのでこれまた8TBを使い切るのが難しいです。

結論 25GBのディスクに6話しか入れない方なら大丈夫ですが、平均7話だと2000タイトルをオーバーします。
また、3000タイトルの場合は9話までなら大丈夫ですが平均10話になると3000タイトルをオーバーします。

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検証②

シャープの最大チャプター数制限を検証

2Kモデル:最大4TB(合計40000チャプターまで)
4Kモデル:最大8TB(合計90000チャプターまで)

この制限は、どうなのか検証します。
30分のアニメで計算(OP、OP曲、Aパート、Bパート、ED曲、エピローグ、次回予告)すると1話8チャプター。
3倍圧縮で1TBあたり600話と想定すると1TBあたり4800チャプター。
4TB:19,200チャプター
8TB:38,400チャプター
2K機種、4K機種共に余裕でセーフですが、更に多くチャプターを付ける方や画質を更に落とす方だと制限に引っかかるかもです。
目安としては25GBのディスクに例えると下記の条件までなら大丈夫です。
2Kモデル:25GBのディスク1枚あたり250チャプターまでならOK!
4Kモデル:25GBのディスク1枚あたり281チャプターまでならOK!

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4Kモデルにした場合の改善度

ソニー2K:外付けHDDの仕様は最高だけど肝心な本体が高い 4Kモデルも外付けハードディスクの仕様は一緒で本体代が更に高くなる

東芝レグザ2K
最大番組数2000 4Kモデルは最大タイトル数3000 焼け石に水

パナソニック2K
最大容量4TB 4Kモデルは最大容量8TB (2023年モデルから対応、それ以前のモデルは最大容量4TBまで) 問題解決!
番組の並び替え非対応 4Kモデルも仕様は変わらない 改善なし!
2023年2K通常モデルは背面USBがなく前面のみ、また、外付けHDDに同時録画非対応 4Kモデルは背面端子あり、同時録画対応で問題なし 問題解決!

シャープ2K
最大容量4TB 4Kモデルは最大容量8TB 問題解決!
外付けHDD同時録画非対応 4Kモデルは同時録画対応 問題解決!
最大番組数3000 4Kモデルは最大番組数7000 問題解決?
「ドラ丸」「見どころポップ」などの様々な便利機能が外付けHDD非対応 4Kモデルも仕様は変わらない 改善なし!

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4Kモデルで安いのが欲しい‼

先の問題点などで4Kモデルにしようかと思った方や元から4Kが欲しいけど安いのが欲しい方は、ソニーは全機種お高いので該当なし、東芝レグザ4Kモデルはタイムシフト付きなので高いですし編集もできないのでおすすめモデルなし。
おすすめは、シャープ4K旧型、パナソニック年末年始のお買い得モデルです!
ただし、価格は変動するのでご注意ください。

パナソニック

4Kお買い得モデル

だいぶ高くなってしまい通常モデルと変わらない値段の傾向。値段が同じなら下記の DMR-4W202の方がよいです。
パナソニック:3番組同時録画(4Kは1番組)2TBモデル 2023年年末年始のお買い得モデル

上記のモデルが高くなっている場合はこちらが候補かも?
パナソニック:3番組同時録画(4Kは2番組)2TBモデル 2021年秋モデル

この2機種の違いは、4K番組の同時録画数が違います。その他の違いは2023年と2021年モデルの違い 4Kモデル編をご覧ください。

価格比較

パナソニック:3番組同時録画(4Kは2番組)2TBモデル 2023年春モデルで上記DMR-4TS203の通常モデル
両機種の違いが気になる方はDMR-4TS203とDMR-4T203の違いをご覧ください。

パナソニック:3番組同時録画(4Kは1番組)1TBモデル 2022年年末年始のお買い得モデル

パナソニック:3番組同時録画(4Kは2番組)1TBモデル 2023年春モデル 現行モデル

パナソニック:3番組同時録画(4Kは2番組)1TBモデル 2021年秋モデル 旧モデル ※これより以前のモデルは信用できる店舗の扱いが少なく価格も逆に高い傾向です (高額設定のため売れ残った商品)

パナソニック:3番組同時録画(4Kは2番組)1TBモデル 2020年秋モデル 旧モデル

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シャープ

お買い得商品‼

シャープの1つ前の世代のモデルがお買い得!
現行モデルは2022年10月発売ですが、下記の3モデルは2021年6月のモデルです。
商品を詳しく知りたい方は上巻・中巻の巻末記載のシャープ ブルーレイレコーダー購入アドバイスをご覧ください。

4K対応3番組同時録画 (4Kは2番組) 2TBモデル 2021年6月発売の旧モデル

4K対応2番組同時録画 2TBモデル 2021年6月発売の旧モデル

4K対応2番組同時録画 1TBモデル 2021年6月発売の旧モデル

価格比較

3番組同時録画 (4Kは2番組) 2TBモデル 2022年秋モデル (2024年春時点では最新型)

4K対応2番組同時録画2TBモデル 2022年秋モデル (2024年春時点では最新型)

4K対応2番組同時録画1TBモデル 2022年秋モデル (2024年春時点では最新型)

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SeeQVaultのおすすめモデルは安いのがない!ソニーの独壇場だから‼

「SeeQVault(シーキューボルト)」は、価格が高く、4K非対応など制限も多く使い勝手が悪いので殆ど普及していませんが、価格がお手頃になったので利用者も徐々に増えて来ています。

しかし、各メーカー仕様の明暗がくっきり分かれてオススメできるのはソニーくらいです。

レグザは何とか使えるかギリギリレベルのポンコツ!
パナソニックは紛れもないポンコツ!
シャープは非対応…
SeeQVaultの運用を考えているならソニー1択です。ただし、レグザは領域展開で4台同時接続可能なので逆転できる方も多いかもです。

SeeQVaultの今後の需要と必要性

以下の理由により需要が高まると考えられます。
①「SeeQVault」対応製品が安くなって通常のHDDと変わらない様な値段になった
② お引越しダビングは時間がかかり過ぎる (機種により違いますが1TBあたり3日ほど+途中で止まりがち+転送できない番組が数番組でてきたりする)
③ NASなども含めた保存方法で転送時間や使い勝手などを比較すると「SeeQVault」がベストである
④ ディスク保存派も入れ替えの面倒くささや、思ったよりも保存耐久性が低いことなどから「SeeQVault」に辿り着く
⑤ ディスクの保存が原因ではなく焼く時点でのエラーも実は多い。それに対し外付けHDDの方が転送エラーが少ない。

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各メーカーのSeeQVault対応表
メーカー直接録画予約録画リスト
(内蔵HDDと
一緒に表示)
分類ソート編集本体への
ダビング
DLNA
配信
スマホ
持出し
最大
タイトル数
最大HDD容量SeeQVault
最大登録台数
SeeQVault対応年度備考
ソニー対応
ダビング10
長時間モード対応
ジャンル
フォルダー29個
録画先
おまかせ・まる録
未視聴
新しい順
古い順
タイトル名順
視聴数順
サイズ順
10,0008TBまで10台
(登録を外せば
制限なし)
2016年モデル以降SeeQVault対応の外付けHDDを本機の前面にもUSB接続する事ができます。
その場合、録画はできませんがタイトルの再生、削除、ムーブは行えます。
レグザ(2Kモデル)対応
ダビング1
DRのみ
フォルダー99個新しい順
古い順
データー量が多い順
タイトル名順
チャプター
付けのみ可能
ムーブのみ2,0008TBまで登録制ではないので
台数制限なし
2014年モデル以降
パナソニック非対応
本体に録画した後に
バックアップのみ対応
ムーブのみ10,0002023年4Kモデル
からは8TBに対応
それ以前は4TBまで
登録制ではないので
台数制限なし
2014年モデル以降
シャープ2021年2月発売モデルまでは対応していましたが、
2021年4月発売モデルから非対応です。
もう1台のSeeQVault対応ソニー製ブルーレイディスクレコーダー につなぐと、ダビングできる回数は10回から1回だけ移動になります。
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各メーカーのSeeQVault問題点

ソニー:4K録画非対応
東芝レグザ:4K録画非対応、ダビング10非対応、編集非対応、最大タイトル数(2000~3000)
パナソニック:4K録画非対応、ダビング10非対応、編集非対応、直接録画予約非対応、ソートも分類もまとめもない本当に入れたままの録画リスト
シャープ:SeeQVault自体に非対応 (2021年2月発売モデルまでは対応していましたが、2021年4月発売モデルから非対応)

東芝レグザという選択肢もないわけではないけど最大タイトル数(2000~3000)であまりにも少なすぎなのでソニー1択状態です。

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ソニーはSeeQVaultが使いやすい

8TB外付けハードディスクが安く買える時代になりました。しかもお引越しできるSeeQVaultも安いです。
もう容量は気にしないで自由に録画できる時代です。

ですが、メーカーによっては、最大タイトル数が少なくて容量がいっぱいになる前に録画できなくなってしまったりしますが、ソニーは最大10,000タイトル!

また、録画番組が大量に溜まってくると探すのが大変です。
タイトル分類(ジャンル別やフォルダー)、並び変えのソート機能なんかが重要ですが、ソニーは6種類のタイトル分類と5種類のソート機能、外付けHDDも内蔵HDDと一緒に表示可能(できるのはソニーだけ)!

また、SeeQVaultは使い勝手がわるいので有名ですが、ソニーなら4K録画ができないだけで(全メーカー非対応)その他は内蔵ハードディスクと同じ使い勝手ができてSeeQVaultを使うならソニーが圧倒的に使いやすいので一択な状態です。
直接録画予約対応 ソニーとレグザだけ!
ダビング10対応 ソニーだけ!
編集可能 ソニーだけ!
内蔵HDDと一緒に表示可能 ソニーだけ! ※別々に分けて表示も可能
前面のUSBにもSeeQVaultを接続可能(録画は非対応)なので同時2台接続対応ソニー2台、レグザ4台、パナ1台

なぜ、これほどまでにソニーだけが使いやすい仕様になっているのか説明すると、通常SQVは登録制ではないので無制限に何台でも接続できる規格です。
ですがソニーは、登録制にしているので10台という制限がある代わりに圧倒的に使いやすくなっています。
しかも登録を解除すれば何台でも接続できます。ただし登録解除したSQVは、他メーカーと同じ様に使いにくい仕様にはなってしまいます。

ソニー1択状態だけど2Kモデルは業界最低レベルのレスポンスなのでいまいちオススメできないです。
かっと言って4Kモデルにすると本体が高すぎて買えない買う気にならないのが悩みどころです。

なお、ソニーを詳しく知りたい方はソニー ブルーレイレコーダーおすすめモデルといまいちモデル紹介‼︎をご覧ください。

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ソニー4Kモデル

ソニー4Kモデル

他メーカーと比べると明らかに高いですが価値はあるので、安くなったタイミングで迷わずに購入するのがよいです‼

4K対応2番組同時録画1TB 2021年6月発売の旧モデル

4K対応2番組同時録画2TB 2021年6月発売の旧モデル

4K対応3番組同時録画(4Kは2番組)2TB 2021年6月発売の旧モデル

現行モデルと価格比較

旧モデルも球数が少なく高額な傾向なので新型も値段差が少なくなってきています。とは言え4Kモデルは1TB廃止で2TBからスタートも相まってとにかく高いです。

4K対応3番組同時録画(4Kは2番組)2TB 2023年6月発売の現行モデル

4K対応2番組同時録画2TB 2023年6月発売の現行モデル

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ソニー2Kモデル

2Kモデル
2Kモデル

高すぎるのでレスポンスが遅くてもいいやと悩んでいる方も多いと思います。2Kモデルの価格はこんな感じです。

2番組同時録画1TB 2021年5月発売の旧モデル

現行モデルと価格比較

2番組同時録画1TB 2024年4月発売の新型モデル

ソニー(SONY)
¥66,478 (2024/10/13 05:46時点 | Amazon調べ)
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安いタイムシフトが欲しい!

タイムシフト対応機はどうしても高くなってしまいますが、下記のモデルは本当に安いのでタイムシフトが気になる試してみたい方におすすめです‼

フナイ まるごと録画モデル(タイムシフト)

お安いタイムシフト

東芝の生産完了した「D-M210」と同じ様な仕様。それを更にシンプルにしてお安くしたモデルです!

フナイ:地デジ6番組同時録画2TB 2024年4月発売の新型モデル

おすすめポイント!
・安い!
・地デジ6番組同時録画
・1.3/1.6倍速の早見再生対応
・外付けUSBハードディスク2台接続対応(通常録画用1台・タイムシフト用1台)
・外付けUSBハードディスクの最大容量は6TB
・番組終了まで再生すると自動的に次の番組を再生する一気見対応

いまいちポイント
・ディスクレス
・BS/CS非対応の地デジ専用
・無線LAN/有線LAN非搭載
・SeeQVault非対応
・画質が4モードのみ (高画質/中画質/低画質/長時間画質)
・スマホ関係は全て非対応

ヤマダ電機
¥29,100 (2024/10/10 22:20時点 | Amazon調べ)

フナイ公式商品ページ
外形寸法:幅285×高さ59×奥行215mm (1.6kg)

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おすすめBDレコーダー記事‼
個別メーカー

パナソニックBDレコーダー紹介‼こちら
ソニー 2024年新型BDレコーダー紹介‼︎こちら
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東芝レグザBDレコーダー紹介‼こちら

メーカー比較

BDレコーダー比較上巻ユーザーインターフェイス、番組表、予約機能を比較こちら
BDレコーダー比較中巻録画リスト、画質、早見再生、編集を比較こちら
BDレコーダー比較下巻外付けHDD、SeeQVault 、ネットワーク、Greatest of All Time ブルーレイレコーダーこちら

※ 各巻の最初と最後の「各メーカーのおすすめポイントといまいちポイント」と「ブルーレイレコーダー購入アドバイス」は共通です。

安いBDレコーダー

激安いブルーレイレコーダーとタイプ別おすすめ‼はこちら

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