2023年7月7日(金)にJBLより発売された『JBL Bar 500』を特集。以下のことを分かりやすくまとめました。
・Cinema SB580との比較
・おすすめポイント&いまいちポイント
・サイズ感
メーカーへの配慮やアフィリエイト目的の偏った情報ではなく、見てくれた一人ひとりが本当に自分に合った商品を見つけられるよう、公平で正直な視点で作成しています。

JBL ラインアップ表
| 機種名 | ーー商品写真ーー | メーカー公式価格 | 発売年 | スタイル スピーカー 構成 | スピーカー 出力合計 | 再生周波数特性 | Dolby Atmos | DTS:X | MPEG-4 AAC (8K/4K放送) | MPEG-2 AAC (地D/BS/CS) | Bluetooth 対応バージョン 対応コーデック | HDMI 入力/出力 その他端子 | 無線 LAN | 有線 LAN | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| New! JBL BAR 1300MK2 フラッグシップモデル | ![]() | ¥ 228,800 | 2025年 10月 | フルセット 11.1.4ch | 2470W | 33Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ○ | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 3/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ |
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| New! JBL BAR 1000MK2 ハイエンドモデル | ![]() | ¥ 159,500 | 2025年 10月 | フルセット 7.1.4ch | 960W | 33Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ○ | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 3/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ | Amazon |
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| 生産完了 JBL BAR 1000 ハイエンドモデル | ![]() | ¥ 143,000 | 2022年 11月 | フルセット 7.1.4ch | 880W | 33Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ○ | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 3/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ |
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| New! JBL BAR 800MK2 ミドルクラス | ![]() | メーカー直販 ¥ 110,000 | 2025年 10月 | フルセット 7.1ch | 780W | 35Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ○ | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ | Amazon |
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| 生産完了 JBL BAR 800 ミドルクラス | ![]() | メーカー直販 ¥ 99,990 | 2023年 10月 | フルセット 5.1.2ch | 720W | 35Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ー | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ |
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| New! JBL Bar 500MK2 ミドルクラス | ![]() | ¥ 77,000 | 2025年 7月 | 2ユニット 5.1ch | 750W | 40Hz~20kHz (-6dB) | ○ | 〇 要アプデ | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ |
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| 生産完了 JBL BAR 500 ミドルクラス | ![]() | ¥ 71,500 | 2023年 7月 | 2ユニット 5.1ch | 590W | 35Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ー | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ |
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| New! JBL BAR 300MK2 エントリークラス | ![]() | ¥ 49,500 | 2025年 6月 | ワンボディ型 5.0ch | 450W | 50Hz-20kHz (-6dB) | ○ | 〇 要アプデ | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | Wi-Fi6 | ー |
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| 生産完了 JBL BAR 300 エントリークラス | ![]() | ¥ 49,500 | 2023年 10月 | ワンボディ型 5.0ch | 260W | 50Hz~20kHz (-6dB) | ○ | ー | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | Wi-Fi6 | ○ |
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| New! JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONE エントリークラス | メーカー直販 ¥ 29,700 | 2025年 11月 | ワンボディ型 3.1ch | 200W | 55Hz~20kHz (-10dB) | ○ | ー | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 0/1 | ー | ー | Amazon |
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| 生産完了 JBL Cinema SB580 エントリークラス | ![]() | メーカー直販 ¥ 39,600 | 2024年 7月 | 2ユニット 3.1ch | 440W | 40Hz~20kHz (-10dB) | ○ | ー | ○ | ○ | Ver.5.3 SBC | 1/1 OPT | ー | ー |
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価格一覧
Amazonプライムセール開催中の割引値段は反映されないのでリンク先で確認してみてください
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旧型 JBL Bar 800:ミドルクラス・フルセット ◀値段差が大きので旧型もおすすめ!
新型 JBL Bar 500MK2:ミドルクラス・2ユニット ◀値段差が小さいので新型がおすすめ!
旧型 JBL BAR 500:ミドルクラス・2ユニット
新型 JBL Bar 300MK2:エントリークラス・ワンボディタイプ ◀新型の方が安いのでこちらがおすすめ!
旧型 JBL BAR 300:エントリークラス・ワンボディタイプ ◀旧型は価格が高いところが売れ残っているだけです
新型 JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONE:エントリークラス・ワンボディタイプ
旧型 JBL CINEMA SB580:エントリークラス・2ユニット
JBL BAR 500

『JBL BAR 500』は、2023年7月にJBLから発売されたミドルクラス2ユニットサウンドバー。
スピーカーは合計7基。構成は4基の46 x 90mm径レーストラック型ドライバーで中低音を忠実に再現し、3基の20mm径ツイーターでクリアな高音域を再現。
サブウーファーは、上位モデル「BAR 1000」とまったく同じ250mm大口径サブウーファーを使用し正確で迫力のある重低音を再現。
また、壁に向けて音のビームを放射し、室内のさまざまな場所からサラウンド効果を体感できるJBL独自のMultiBea技術を搭載。
そして、独自のアルゴリズム解析で声を明瞭化するPureVoiceダイアログエンハンスにも対応しています。
サラウンド感は低いですが豊かな低音と明瞭な中高音でセリフも聞きやすくテレビや映画向きな音質。
同価格帯だと音楽はデノンみたいな風潮がありますがBAR 500も、パワフルで豊かな低音と明瞭感のある中高音により引けは取りません。
中高音は好みの問題で上からの音はデノン、横方向はややJBL、低音は絶対的にJBLなので聞き比べてみるのをおすすめします。

おすすめポイント

・音質:サラウンド感は低いですが豊かな低音と明瞭な中高音で映画向きな音質
・HDMI入力端子::4K/60Hz、HDR10、Dolby Visionパススルー対応
・対応音声フォーマット:
・Dolby Atmos対応:ただし、イネーブルドスピーカーは付いていないのでバーチャル対応
・DTS対応:メーカーに問い合わせしましたが、DTS:Xには対応していませんがDTSまでなら対応しているとの事です。◀再度確認を取りましたらDTS非対応でした。すみません。
・MPEG2-AAC、MPEG4-AAC対応:ベストな状態で再生できて何より放送波で音が出ないトラブルがないのが快適です。
・ディスプレイ表示:ディスプレイがあるので状態が分かりやすい

・Wi-Fi対応
・Wi-Fi6:安定度が高いので快適です
・ストリーミングサービス対応:AirPlay 2、Alexa MRM、Chromecast built-inを通して、300以上のオンライン音楽ストリーミングサービスにアクセス可能。
・専用アプリ:設定から音楽再生まで一元管理するアプリ「JBL ONE」対応。Wi-Fi設定、キャリブレーション、音質調整、各種音楽配信サービスをまたがった楽曲検索などが行なえます。
・パンチンググリル:掃除がしやすいのと対ニャンコ戦の耐久値が高いです
・保証:出張修理は行っていませんが保証期間内なら送料は負担してくれるそうです。※また、梱包の箱がない場合は、空きがあれば用意してくれるそうです。ただし、ない場合もありますので箱は捨てない方が無難ですがデカ過ぎて無理かも…
※ 2024年8月に確認した保証内容であり今後変更される事もあるかもしれませんのでご注意ください。
いまいちポイント

・音質:音質はよいですが立体感は薄いです。立体感を求める方は上位モデルをご購入すれば解決できます。
・リアスピーカー:増設非対応
・音声フォーマット「DTS:X」:数年前までのDVDやBDソフトで使われ、近年だと「Disney+」や「SONY PICTURES CORE」で使用されている音声フォーマットには非対応
・低音調整:低音レベルが5段階なのでもう少し細かく調整したい(近隣配慮を考えたギリギリラインを攻めたい)
・Bluetoothコーデック:SBCのみ
・サウンドモード:よくあるムービー、ミュージックなどのモードなし
・リモコンの操作性:リモコン操作にコマンド入力が多くて昇竜拳くらいのレベル(5秒Xボタン長押ししてからのYボタンみたいな感じでタイミングがシビアだし何より面倒臭い)
・専用アプリ:好みによりますが少し使いにくいかも?
・IRリピータ非対応:BAR 500の高さは56mm。
名刺の短辺55mmほどの高さなので必要とされる方は少ないかもですが、テレビの受光部が隠れても操作できるIRリピーターは非搭載です。
・サブウーファーサイズ:大き過ぎとの意見が多いです。ですが音質的には、このサイズは最低限欲しい大きさであり、小さいサブウーファーで質のよくない低音を聞くよりも良いと思います。
Amazonレビュー(30件以上)⇨すべてのレビューを参照
総評

『BAR 500』をおすすめしたい方はこんな方!
・2ユニットで音質の良いモデルが欲しい方 :サブウーファーは置けるけどリアスピーカーは要らない方
・横幅を46型パネルサイズほどに抑えたい方
・ファブリック生地アンチの方:パンチンググリルなので掃除がしやすいのと対ニャンコ戦の耐久値が高いです
・以下の対応音声フォーマットが必要な方
・Dolby Atmos対応:サブスク
・DTS非対応:旧作ブルーレイやDisney+、SONY PICTURE COREなど
・MPEG2-AAC対応:地デジ/BS/CS
・MPEG4-AAC対応:4K/8K放送
・HDMI入力端子が欲しい方:ゲーム機を直接接続したい方やテレビのHDMI端子が足りない方
・Wi-Fi接続やアプリ操作、設定などをしたい方:音楽ストリーミングサービスを直接使用で可能。Bluetoothよりも明らかに高音質で音楽を楽しめます。
・保証期間内の故障なのに送料負担はおかしいだろと思っている方 :出張修理は行っていませんが、保証期間内なら配送料はメーカーが負担してくれます。
ラインアップのおすすめ度
その時の値段しだいで評価は変わります。
BAR 1000:おすすめお買い得モデル!音質自体はミドル級だけど他メーカーでフルセット揃えると倍のお値段なのでお買い得感が高く、同価格の1本バーでは味わえない低音とサラウンド感そしてトータル音質の満足感が得られる。
BAR 800:BAR 1000との価格差しだい
BAR 500:おすすめモデル!同価格帯のライバルメーカーに比べても音質が良く感じるのでおすすめです。
Cinema SB580:音質とWi-Fiの差でBAR 500をおすすめしたいけど、絶妙な価格設定でお買い得感が高いので悩んでしまいます。まあBAR 500との価格差しだいです。
BAR 300:ライバルメーカーに比べ価格が高く、音質はMultiBea効果が発揮できる音源や環境ならライバルよりも評価は高いけど、活かせない音源や環境だとライバルメーカーに音質で劣るのでおすすめ度は低いです。
価格一覧
JBL BAR 1300MK2:フラッグシップモデル
新型 JBL BAR 1000MK2:ハイエンドクラス・フルセット
旧型 JBL Bar 1000:ハイエンドクラス・フルセット ◀値段差が大きので旧型もおすすめ!
新型 JBL BAR 800MK2:ミドルクラス・フルセット
旧型 JBL Bar 800:ミドルクラス・フルセット ◀値段差が大きので旧型もおすすめ!
新型 JBL Bar 500MK2:ミドルクラス・2ユニット ◀値段差が小さいので新型がおすすめ!
旧型 JBL BAR 500:ミドルクラス・2ユニット
新型 JBL Bar 300MK2:エントリークラス・ワンボディタイプ ◀新型の方が安いのでこちらがおすすめ!
旧型 JBL BAR 300:エントリークラス・ワンボディタイプ ◀旧型は価格が高いところが売れ残っているだけです
新型 JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONE:エントリークラス・ワンボディタイプ ◀全くの別商品なので新旧比較しても意味なし
旧型 JBL CINEMA SB580:エントリークラス・2ユニット
サイズ感

・サウンドバー:幅1017 x 高さ56 x 奥行103.5 mm (2.8 kg)
幅 1017mm:46型パネルサイズほど
高さ 56mm:名刺の短辺55mmほど
奥行 103.5mm:官製はがきの短辺10mmほど
・サブウーファー:幅305 x 高さ440.4 x 奥行305 mm (10 kg)
幅 305mm:レコード(LP)の直径300mmほど
高さ 440.4mm:ブルーレイレコーダーの長辺430mmほど
奥行 305mm:レコード(LP)の直径300mmほど
『BAR 500』と『Cinema SB580』の主な違い

発売
BAR 500 :2023年7月
Cinema SB580:2024年7月
販売スタイル
BAR 500 :どこでも買える
Cinema SB580:メーカー直販のみ (メーカーホームページ、Amazon、楽天市場、Yahoo!など)
グレード
BAR 500 :ミドルクラス
Cinema SB580:エントリークラス
スピーカー構成
BAR 500:5.1ch【合計590W (サウンドバー290W + サブウーファー300W)】
・サウンドバー
・46 x 90mm径レーストラック型ドライバー x 4
・20mm径ツイーター x 3
・サブウーファー
・250mm径ウーファー x 1
Cinema SB580:3.1ch【合計440W (サウンドバー240W + サブウーファー200W)】
・サウンドバー
・45 x 100mm径レーストラック型ドライバー x 3
・13mm径ツイーター x 3
・サブウーファー
・165mm径ウーファー x 1
再生周波数特性
BAR 500 :35Hz~20kHz (-6dB)
Cinema SB580:40Hz~20kHz(-10dB)
サウンドキャリブレーション (自動音場補正)
BAR 500 :対応
Cinema SB580:ー
ネット対応
BAR 500 :Wi-Fi6 、有線LAN
Cinema SB580:ー
ネット非対応なので直接ストリーミングサービスに繋げられないのでBluetooth経由になるのと当然AIスピーカー非対応
リモコン
サイズ
BAR 500:横幅は46型パネルサイズほど
・サウンドバー:幅1017 x 高さ56 x 奥行103.5 mm (2.8 kg)
・サブウーファー:幅305 x 高さ440.4 x 奥行305 mm (10 kg)
Cinema SB580:横幅は43型パネルサイズほど
・サウンドバー:幅950 x 高さ64 x 奥行80 mm (2.6 kg)
・サブウーファー:幅200 x 高さ404 x 奥行250 mm (5.7 kg)
同梱物の壁掛け金具
BAR 500 :L型壁掛け用金具
Cinema SB580:壁取り付け金具キット
L型金具でしっかり取り付けるBAR 500、ネジで引っ掛けるタイプのCinema SB580
価格:1万円ほどの価格差
BAR 500 :市場による変動価格
Cinema SB580:メーカー直販の安定価格
詳細

ブランド:JBL
機種名:JBL BAR 500
タイプ:5.1チャンネル
拡張オプション:ー
発売日:2023年7月7日(金)
メーカー価格:¥71,500(税込)
スピーカー構成
・サウンドバー:
・46 x 90mm径レーストラック型ドライバー x 4
・20mm径ツイーター x 3
・サブウーファー:250mm径ウーファー x 1
最大同時出力:合計590W (サウンドバー290W + サブウーファー300W)
再生周波数特性:35Hz~20kHz (-6dB)
入出力端子:HDMI 1入力/1出力 (eARC対応)、光デジタル入力 x 1、Bluetooth、USB (サービス専用)
HDRパススルー:HDR10、Dolby Vision
対応音声フォーマット:
Dolby Atmos
Dolby TrueHD
Dolby Digital Plus
Dolby Digital
MPEG2 AAC
MPEG4 AAC
LPCM(2ch-8ch)
Wi-Fi:Wi-Fi6 (IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz))
ワイヤレス通信距離:10m
Bluetoothバージョン:Ver.5.3※(A2DP 1.2、AVRCP 1.5) ※ホームページ記載はVer.5.0、Web説明書Ver.5.3
Bluetoothコーデック:SBC
音声アシスタント:ー
純正アプリ:統合型アプリ「JBL ONE」対応
最大ビットレート:非公開
視聴モード:ー
カラー:ブラック
サイズ:
・サウンドバー:幅1017 x 高さ56 x 奥行103.5 mm (2.8 kg)
・サブウーファー:幅305 x 高さ440.4 x 奥行305 mm (10 kg)
消費電力:非公開
保証期間:1年
JANコード:4968929220038
同梱物:
・サウンドバー本体 x 1
・ワイヤレスサブウーファー x 1
・リモコン(単4乾電池2本付属)
・電源ケーブル x 2 (1.5m)
・HDMIケーブル x 1 (1.2m)
・L型壁掛け用金具 x 2 (ねじ付き)
・クイックスタートガイド?
・安全上のご注意と保証書
・壁掛け用テンプレート

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JBL BAR 300MK2▶ ご両親や祖父母へ贈りたい最良最適解のエントリークラスサウンドバー
JBL BAR 300▶JBLのエントリークラスサウンドバー『BAR 300』
















コメント
DTS対応と書いてますが、全くの嘘です
メーカーに確認したところ、
DTS対応とはなってません。参考にする際には他のホームページがよろしいかと思います
ホームページに記載がないので、問い合わせしての記載でしたがメーカーの誤回答でした。
お知らせいただきありがとうございます。
メーカーの誤回答って、、、ありえませんよね?
でもサイトを修正してるとこはいいと思います