ホームシアターシステム『HT-A9M2』ソニーの特級呪物「永久恵夢弐」音の領域展開を楽しめるスピーカー【A9000や前モデルA9と比較!違いは?】

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SONY
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ソニー公式YouTube:2分22秒

HT-A9M2』は、2024年6月1日にソニーより発売予定のフラッグシップ・ホームシアターシステム。
そして、2021年8月に発売された『HT-A9』の後継モデルです。形状が大きく変化し円柱形から平たい正方形に変更されました。

スピーカー構成は4.0.4ch実用最大出力合計値504W。
4つのスピーカーとコントロールボックスをワイヤレスで繋ぐシステム構成。
また別売のサブウーファーを増設すると低音だけでなく中高音も含めてパワーアップできます。

スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し家具の位置や壁なのかカーテンなのか、といった部屋の音響特性も解析して最適化を行います。
そして、その情報を元に4つのスピーカーからの波面音を合成して最大12個のファントムスピーカーを生成。
それにより広大な音場空間を創り出し空間が音で満たされるような360立体音響が創りだされ、まるで領域展開に引き込まれたかのような圧倒的な臨場感を楽しめます。

映画鑑賞やゲームに向いた最高のサウンドバーが欲しけれHT-A9M2フルセットもしくはHT-A9000フルセットで間違いないです。
両者の違いはスピーカーの存在感なく包み込まれいる感を重視するならHT-A9M2。
包み込まれいる感よりも音質重視ならHT-A9000
です。スピーカーから音が出ている感がある分しっかりとした豊かな音質です。

なお、全国のソニーストアでは4月19日(金)より視聴可能となっています。詳細はこちら

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ソニー2024年度 サウンドバー商品一覧

機種名ーー商品写真ーーソニーストア価格 
(クーポン等適用前)
グレード発売年スタイル拡張スピーカー
構成
チャンネル数
実用最大
出力合計値
イネーブルド
スピーカー
(高さ方向)
ビーム
トゥイーター
(横方向)
アコースティック
センターシンク
クイック操作状態表示Dolby
Atmos
DTS:X8K/4K放送
MPEG-4 AAC
地デジ
BS/CS
MPEG-2 AAC
自動音場
最適化機能
360 Spatial
Sound Mapping
360 Reality
Audio
ハイレゾBluetooth
バージョン
Bluetooth
受信
Bluetooth
送信
HDMI
入力/出力
8K/4K
パススルー
VRR/ALLM
パススルー
無線
LAN
LAN
端子
ストリーミング
サービス
コントロール
アプリ
Amazon楽天市場Yahoo!サイズ消費電力備考
New!
HT-A9M2
¥330,000フラッグシップ2024年
6月
ホームシアターサブウーファー4.0.4 ch
(16ch)
504Wイネーブルド
スピーカー
アコースティック
センターシンク
クイック操作ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化
360 Spatial
Sound Mapping
360 Reality
Audio
ハイレゾVer.5.2
A2DP1.3.2
AVRCP1.5
SBC
AAC
LDAC
1/18K/60fps
4K/120fps
(最大40Gbps)
VRR/ALLM
パススルー
WI-FI 5LAN
端子
Apple AirPlay 2
Spotify Connect
BRAVIA
Connect
Amazon 楽天 Yahoo テーブルスタンド時:幅289×高さ306×厚み129mm(2.4 kg×4)
壁掛けブラケット時:幅289×高さ279×厚さ73mm
CB:13W
SP:20W
HT-A9¥286,000
生産完了
フラッグシップ2021年
8月
ホームシアターサブウーファー4.0.4ch
(12ch)
504Wイネーブルド
スピーカー
アコースティック
センターシンク
クイック操作ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化
360 Spatial
Sound Mapping
360 Reality
Audio
ハイレゾVer.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.5
SBC
AAC
LDAC
SBC
LDAC
1/18K/60fps
4K/120fps
(最大40Gbps)
VRR/ALLM
パススルー
WI-FI 5LAN
端子
AirPlay 2
Google アシスタント
Chromecast built-in
Spotify Connect
Music Center Amazon 楽天 Yahoo 幅160mm x 高さ313mm x 奥行147mm
高さは2ℓペットボトルほど、幅は1,000円札の長辺ほど
CB:15W
SP:22W
New!
HT-A9000
¥209,000フラッグシップ2024年
6月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー
7.0.2ch
(13ch)
585Wイネーブルド
スピーカー
ビーム
トゥイーター
アコースティック
センターシンク
クイック操作Dolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化
360 Spatial
Sound Mapping
360 Reality
Audio
ハイレゾVer.5.2
A2DP
AVRCP
SBC
AAC
LDAC
1/18K/60fps
4K/120fps
(最大40Gbps)
VRR/ALLM
パススルー
WI-FI 5Apple AirPlay 2
Spotify Connect
BRAVIA
Connect
Amazon 楽天 Yahoo 幅1300 × 高さ64 × 奥行113mm (5.5kg)
※幅は59型パネルサイズ相当
62W
HT-A7000¥187,000
生産完了
フラッグシップ2021年
8月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー
7.1.2ch
(11ch)
内蔵SW
500Wイネーブルド
スピーカー
ビーム
トゥイーター
アコースティック
センターシンク
クイック操作ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化

(別売のリアSPが必要)
360 Reality
Audio
ハイレゾVer.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.5
SBC
AAC
LDAC
SBC
LDAC
2/18K/60fps
4K/120fps
(最大40Gbps)
VRR/ALLM
パススルー
WI-FI 5Music Center Amazon 楽天 Yahoo 幅1300 × 高さ80 × 奥行142mm (8.7 kg)
※幅は59型パネルサイズ相当
65W
New!
HT-A8000
HT-A8000¥143,000ハイエンド2024年
6月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー
5.0.2ch
(11ch)
495Wイネーブルド
スピーカー
アコースティック
センターシンク
クイック操作Dolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化
360 Reality
Audio
Ver.5.2
A2DP
AVRCP
SBC
AAC
LDAC
1/1VRR/ALLM
パススルー
WI-FI 5Apple AirPlay 2
Spotify Connect
BRAVIA
Connect
Amazon 楽天 Yahoo 幅1100 × 高さ64 × 奥行113mm (4.7kg)
※幅は50型パネルサイズ相当
60W
HT-A5000¥121,000
生産完了
ハイエンド2022年
10月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー
5.1.2ch
(9ch)

内蔵SW
450Wイネーブルド
スピーカー
ビーム
トゥイーター
アコースティック
センターシンク
クイック操作ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化

(別売のリアSPが必要)
360 Reality
Audio
ハイレゾVer.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.5
SBC
AAC
LDAC
SBC
LDAC
1/18K/60fps
4K/120fps
(最大40Gbps)
VRR/ALLM
パススルー
WI-FI 5Music Center Amazon 楽天 Yahoo 幅1210 × 高さ67 × 奥行140mm (6.1 kg)
※幅は55型パネルサイズ相当
86W 
HT-A3000¥88,000ミドルハイ2022年
9月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー
3.1ch
(内蔵SW)
250Wアコースティック
センターシンク
クイック操作ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AAC自動音場
最適化

(別売のリアSPが必要)
360 Reality
Audio
Ver.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.5
SBC
AAC
LDAC
SBC
LDAC
-/1WI-FI 5Music Center Amazon 楽天 Yahoo 幅950 × 高さ64 × 奥行128mm (4.6kg)
※幅は43型パネルサイズ相当
50W
HT-S2000¥71,500ミドル2023年
6月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー

※SA-RS5は非対応
3.1ch
(内蔵SW)
250Wクイック操作ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.2
A2DP1.3
AVRCP1.5
SBC
AAC
-/1WI-FI 5 Amazon 楽天 Yahoo 幅800 × 高さ64 × 奥行124mm (3.7kg)
※幅は36型パネルサイズ相当
50W
HT-G700¥72,600
生産完了
ミドルハイ2020年
6月
2ユニット3.1ch
(ワイヤレス
SW)
400W
(BAR:300W
SW:100W)
ディスプレイDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.6
SBC
AAC
1/14K/60fps
(最大18Gbps)
Amazon 楽天 Yahoo BAR:幅980 × 高さ64 × 奥行108mm (3.5kg)
SW:幅192 × 高さ387 × 奥行406mm (7.5kg)
※幅は44型パネルサイズ相当
BAR :45W
SW: 20W
HT-X8500¥44,000
生産完了
ミドル2019年
4月
1ユニット2.1ch
(内蔵SW)
160WランプDolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.6
SBC
AAC
1/14K/60fps
(最大18Gbps)
Amazon 楽天 Yahoo 幅890 × 高さ64 × 奥行96mm (3.1kg)
※幅は40型パネルサイズ相当
32W
HT-S400¥45,100エントリー2022年
5月
2ユニット2.1ch
(ワイヤレス
SW)
260Wクイック操作ディスプレイMPEG-2 AACVer.5.0
A2DP1.3
AVRCP1.6
SBC-/1 Amazon 楽天 Yahoo BAR:幅900 x 高さ64 x 奥行88mm (2.4kg)
SW:幅192 x 高さ387 x 奥行400mm (7.3kg)
 ※幅は41型パネルサイズ相当
BAR: 35W
SW:20W
HT-S200F生産完了エントリー2018年
1月
1ユニット2.1ch
(内蔵SW)
80WランプMPEG-2 AACVer.4.2
A2DP1.2
AVRCP1.6
SBC-/1 Amazon 楽天 Yahoo 幅580 x 高さ64 x 奥行95mm (2.3kg)
※幅は27型パネルサイズ相当
25W生産終了のため店舗在庫限り
チャコールブラック/クリームホワイトの2色展開
HT-S100FHT-S100F ソニー一部限定販売エントリー2018年
2月
1ユニット2.0ch100WランプMPEG-2 AACVer.4.2
A2DP1.3
AVRCP1.6
SBC-/1 Amazon 楽天 Yahoo 幅900 x 高さ64 x 奥行88mm (2.4kg)
※幅は41型パネルサイズ相当
30W
※ 2024/ 4/19時点のソニーストア価格(クーポン等適用前)
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HT-A9M2 スピーカー構成

ソニー公式より画像を参照

HT-A9M2』は、4.0.4ch(16ch)の構成。4つのスピーカーと1つのコントロールボックスをワイヤレスで繋ぐシステム構成です。
そして、それぞれのスピーカーの構造は正面にウーファーとミッドレンジ、トゥイーターの3-Way。
上部に斜め上向きにイネーブルドスピーカーを装備。1台あたり実用最大出力126W、それが4台で実用最大出力合計値504Wです。

その4つのスピーカーからの音の波面を合成し複数のファントムスピーカーを生成して広大な音場空間を創り出すことで、空間が音で満たされるような360立体音響を体験でる「360 Spatial Sound Mapping」を作り出します。
その効果は絶大でまるで映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
映画を見ていると街の雑踏のなかにいる様な錯覚を覚えるほどの臨場感です。
この効果はソニーが飛び抜けていますので映画鑑賞とゲームなら全部入りの「HT-A9M2」で間違いないです‼︎!

天井に埋め込む本格的なシアターには敵いませんが気軽にセティングできて、それでいて本格的なシステムに匹敵するサラウンド再生を楽しめのが『HT-A9M2』です。
数あるイネーブルドスピーカーやバーチャルスピーカーなどと比べると『HT-A9M2』は、ずば抜けて前後左右360度あらゆる方向からスピーカーがないところからも聞こえてきます。その様は、まるで領域展開に引き込まれたかのような圧倒的な臨場感です。

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「HT-A9M2」と「HT-A9」の違い

発売
新モデル HT-A9M2:2024年6月
旧モデル HT-A9:2021年8月
2年10ヶ月と短めなサイクルでのモデルチェンジ

価格:ソニーストア(クーポン等適用前)※2024年4月時点
新モデル HT-A9M2:¥330,000
旧モデル HT-A9:¥286,000
ソニーストアで¥44,000の差、市場価格だと¥100,000ほどの差です。※2024年5月時点

形状・サイズ
新モデル HT-A9M2:平板型
 スピーカー単体:幅289mm × 高さ275mm × 奥行き55mm (2.4kg)
 テーブルスタンド時:幅289×高さ306×厚み129mm
 壁掛けブラケット時:幅289×高さ279×厚さ73mm
スピーカーの大きさは、12インチのLP盤レコード(約310mmの正方形)のジャケットを少し小さくしたサイズ。
厚さは名刺の短編(55mm)ほど、スタンド込みだとCDケースの短編(125mm)ほどです。

旧モデル HT-A9:円柱型(幅160 × 高さ313 × 奥行き147mm(2.7 kg))
高さは2ℓペットボトルほど、もしくは五千円札の長辺(156mm)2枚ほど、幅は10,000円札の長辺(160mm)ほどです

グリル素材
新モデル HT-A9M2:メタルパンチング(上面) / ファブリック(側面)
旧モデル HT-A9:メタルパンチング(上面) / メタルパンチング(側面)
ファブリックになったので掃除がしにくいのと対ニャンコ戦の耐久値が下がっています

スピーカー構成

ソニー公式より画像を参照
新モデル HT-A9M2:ウーファーを追加した3Way+イネーブルドスピーカー
 チャンネル数:16ch
 構成:4.0.4ch
 前面トゥイーター:19mmソフトドーム・トゥイーター (31.5 W)
 前面ウーファー:85mm x 85mm X-Balanced Speaker (31.5 W)バスレフレックス
 前面ミッドレンジ:60mmアコースティックサスペンション・ミッドレンジ (31.5 W)
 イネーブルドスピーカー :36mm x 79mm X-Balanced フルレンジイネーブルドスピーカー (31.5 W)
 実用最大出力合計値:1基あたり126W × 4基 = 504W

旧モデル HT-A9:2Way+イネーブルドスピーカー
 チャンネル数:12ch
 構成:4.0.4ch
 前面トゥイーター:19mmソフトドーム・トゥイーター (42W)
 前面フルレンジ:70mm × 82mm X-Balanced Speaker (42W)バスレフレックス
 イネーブルドスピーカー :46mm × 54mm X-Balanced Speaker (42W)
 実用最大出力合計値:1基あたり126W × 4基 = 504W

通信の安定性
新モデル HT-A9M2電波出力が最大2.5倍、空き周波数帯への切り替え機能、デュアルアンテナによる通信の安定性強化
旧モデル HT-A9:シングルアンテナの従来仕様
これが今回1番うれしいパワーアップポイント!

Bluetoothバージョン
新モデル HT-A9M2:Ver.5.2
旧モデル HT-A9:Ver.5.0
バージョン5.1で方向探知機能、5.2でLE Audio機能(高音質・低遅延)が追加されていますが、必ず対応している必要はないのでバージョンの数字だけでは判別できないです。

Bluetooth送信/受信
新モデル HT-A9M2
 RX (受信):SBC/AAC/LDAC
 TX(送信):ー
旧モデル HT-A9
 RX (受信):SBC/AAC/LDAC
 TX(送信):SBC/LDAC

ネットワークサービス
新モデル HT-A9M2
 Chromecast built-in:ー
 Spotify Connect:対応
 Google Home:ー
 Works with Google アシスタント:-
 Google アシスタント built-in:ー
 Apple AirPlay2:対応
旧モデル HT-A9
 Chromecast built-in:対応
 Spotify Connect:対応
 Google Home:対応
 Works with Google アシスタント:対応
 Google アシスタント built-in:対応
 Apple AirPlay2:対応
旧Aシリーズは「Amazon Musicの360 Reality Audio(360RA)」を「Chromecast built-in」でキャストするカタチでしたので新モデルではどの様にキャストできるのか心配です。

サウンドモード
新モデル HT-A9M2:ナイト / ボイス / SOUND FIELD
旧モデル HT-A9:オート / シネマ / ミュージック / スタンダード / ナイト / ボイス / Immersive AE
「SOUND FIELD」と「Immersive AE」は、モノラル以外のあらゆる音を立体音響に変換にするモード

自動音場最適化
新モデル HT-A9M2:スマホアプリ(スマホマイク)
旧モデル HT-A9:本体マイク
スマホのマイクを利用し視聴位置に応じた最適化を行えるスマホアプリ「Sony |BRAVIA Connect」

アプリ
新モデル HT-A9M2BRAVIA Connectブラビア・コネクト
旧モデル HT-A9Music Center controlミュージック・センター・コントロール

GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)
新モデル HT-A9M2:ー (スマホアプリで詳細設定)
旧モデル HT-A9:対応 (テレビ画面で詳細設定)
新旧モデル共に簡易的な設定は対応のブラビアならクイックメニューで操作は可能です

リモコン
新モデル HT-A9M2:シンプルリモコン
旧モデル HT-A9:通常タイプ

消費電力
新モデル HT-A9M2:コントロールユニット:13W / スピーカー:20W
旧モデル HT-A9:コントロールユニット:15W / スピーカー:22W

今回のモデルチェンジを見て感じたコンセプトは、問題になっていた通信性能の改善、壁掛けスタイルの提唱、収益改善のコストカットです。

通信の安定性の推移

A9デビュー当時:期待していなかったけど音の立体感が素晴らしく驚きでしたが、とにかく通信が切れまくり、朝は100%リセット、しばらく使用していると切れるのでリセット、一日何回もリセットで介護するのが大変。

数か月後のアップデート後:先ず朝切れていないのに驚く、たまに切れるかな程度になり介護疲れから解放される。ただし環境により違いがあるので大丈夫ですよと言い切れないのでオススメしきれない商品。

新型A9M2:全く切れない!オススメ商品!高いけどオススメです‼

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おすすめポイント

立体音響:他のサウンドバーとは段違いの包み込まれる様な立体音響 業界ダントツNo.1

パススルー:対応しているのがまだ希少な8K/4Kパススルー対応(4K/120fps(最大40Gbps)対応 希少
※ 一般的なサウンドバーのパススルーは4K/60fps対応までが多い

VRR、ALLM:対応しているのがまだ希少なVRR、ALLMに対応 希少

広大な音場:広いリビングに適した広大な音場 業界トップクラス

対応音声フォーマット完璧な音声フォーマット対応で、フォーマット起因による音が出ない問題がない 業界トップクラス

操作性・視認性:対応のブラビアならクイック設定で操作できる快適さ ソニーのみのオンリーワン

アコースティック サーフェス:対応のブラビアをセンタースピーカーとして使えるアコースティック サーフェスに対応 ソニーのみのオンリーワン

ネットワーク対応:豊富なストリーミングサービスやアプリに対応

設置性:設置の自由度と簡単セッティング ソニーのみのオンリーワン

Bluetooth:高音質BluetoothのLDAC、iPhoneの音楽を繋げるAACに対応

ハイレゾ対応

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いまいちポイント!

音質:他社のフラグシップモデルと比べて純粋な音楽鑑賞には劣る音質。その代わりライブ音楽だとコンサート会場にいる様な包み込まれ感があって適していたり、映画やゲームには適しています。

聞き取りやすさ:ソノスやボーズと比べるとセリフが聞き取りにくい

オプション:サブウーファーの割高感 (世の中共通してなんでもオプションは高い)

カラー:限定でもよいのでシックで上品なブラックカラーバージョンが欲しい

コンセント確保 :個人的には充電タイプよりもコンセントタイプ派ですので問題ないですが、不満点に上げる方が多い。

設定:初期設定や設定はアプリで行う仕様になったので不慣れな方だと戸惑うかも?
※ 対応のブラビアをお持ちでしたら普段の設定変更は簡単で快適です。

価格 :性能に対する価格はあるけど気軽には買えない価格

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サイズ感

スピーカーサイズ
 スピーカー単体:幅289mm × 高さ275mm × 奥行き55mm (2.4kg)
 テーブルスタンド時:幅289×高さ306×厚み129mm
 壁掛けブラケット時:幅289×高さ279×厚さ73mm
スピーカーの大きさは、12インチのLP盤レコード(約310mmの正方形)のジャケットを少し小さくしたサイズ。
厚さは名刺の短編(55mm)ほど、スタンド込みだとCDケースの短編(125mm)ほどです。

サイズ感

12インチのLP盤レコードのジャケットは約310mmの正方形を少し小さくした感じと説明しましたが、レコードを見たことない世代だとピザのLサイズくらいです。そのためピザの箱が置ければ余裕で設置できます。
・ドミノ・ピザ:[Lサイズ]直径約320mm
・ピザーラ:[Lサイズ] 直径約330mm
・ピザハット:[Lサイズ] 直径約310mm 

ピザも頼まない場合だと下記が近いです。
・CDケースの長辺142mmですので、横2枚で284mm
・カタログの長辺297mm

コントロールボックス:幅160mm × 高さ56mm × 奥行き160mm (770g)
コントロールボックスの大きさは、幅と奥行は1万円札の長辺サイズ(160mm)、高さは名刺の短編(55mm)ほどです。

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設置

ソニー公式より画像を参照

コントロールボックスと4つのスピーカーはワイヤレスで接続。
ベストな配置は前後のスピーカーがご対面するカタチですが、4つのスピーカーは必ず距離や高さを合わせる必要もなく自由度の高いレイアウトが可能なので適当にポンと置くだけでも大丈夫です

内蔵の計測用マイクでスピーカー間の距離と天井までの距離を計測し、更には部屋に形状や家具の素材なんかも計算し部屋に合わせた音場空間を自動で生成します。
測距用のマイクを用意したりする必要もありません。アプリで簡単にセッティングが可能です。
問題は4つのスピーカーそれぞれへのコンセント確保だけです。

壁掛けにする際は、スタンドにしている金具が壁掛け金具になります。また、金具により壁との隙間ができ振動を伝え難くしてます。
金具は別売りのメーカーが多く別売だと凄く高いので、このスタイルはとても素晴らしいです。

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対応音声フォーマット

ソニーの音声フォーマット対応は業界No.1全部入りのHT-A9M2です。
海外メーカーは、日本の地デジやBSの音声フォーマットに対応していないものが多いです。
音声フォーマットに対応していない場合は、テレビの音声モードをオートに設定して下位互換再生、音声が出なければPCMに変更しなくてはいけないので不便ですし、ベストな音質ではないです。

その様な不便がなくベストな音声フォーマットで楽しめるのが全部入りのHT-A9M2です。

使用されている音声フォーマット

VOD:Dolby Atmos (ドルビーデジタルプラス)
BDソフト:Dolby Atmos / DTS:X
8K/4K放送:MPEG-4 AAC
地デジ/BS/CS放送:MPEG-2 AAC
ソニーのサウンドバーは対応音声フォーマットが、幅広く近年絶滅しかかっているDTS:Xにも対応している希少なサウンドバーです。

HT-A9000対応音声フォーマットHDMI
入力
eARCARC
LPCM 2ch
LPCM 5.1ch
LPCM 7.1ch
Dolby Digital
Dolby TrueHD
Dolby Digital Plus
Dolby Atmos
Dolby Atmos – Dolby TrueHD
Dolby Atmos – Dolby Digital Plus
DTS
DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES Matrix 6.1
DTS 96/24
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-HD Master Audio
DTS:X
MPEG-2 AAC
MPEG-4 AAC
360 Reality Audio
ご注意 HDMI入力端子は、スーパーオーディオCDやDVDオーディオなどのコピープロテクションが含 まれる音声フォーマットには対応していません
※ ソニーの商品ホームページ「主な仕様」には載っていない音声フォーマットが多数ありますが上記が正しい仕様です
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ゲーム対応

ゲームを楽しむためにはその場にいる様な臨場感や指向性が需要です。
そして、その臨場感を体現できる「360 Spatial Sound Mapping」にも対応していて音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある大迫力のゲームを楽しめます。

ラスボスの部屋の扉を開ける音、響く足音、後ろの扉が突然閉められてしまう音、全てがリアルでその世界に飛び込めるのがHT-A9M2です。

そしてもう1つHDMI入力端子は必須というわけではないですが、テレビによっては音声遅延がでる可能性がありますのでそれを回避できるのが大きいです。
特に8K/4Kパススルー対応(4K/120fps(最大40Gbps)対応)VRR、ALLMのパススルーに対応しているサウンドバーはごく少数しかないです。
これほど充実したサウンドバーは他にない全部入りのHT-A9M2です。

指向性

敵の方向がどんなゲームに対しても正確無比に出るサウンドバーはないので過度な期待はしない方がよいです。
ゲームによって違いが大きいです。

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音楽鑑賞

前置きとして全メーカー共にサウンドバーは、音質的に音楽鑑賞に向いていません。気軽に音楽を楽しむモノ位に捉えるのがよいと思います。

とは言うものの音質はとても大事ですが、ソニーのサウンドバーは他メーカーと比べより映画鑑賞向きになっているので純粋な音楽鑑賞向きではないです。
その代わり、ハイレゾ対応や高音質BluetoothのLDAC対応にも対応、そして「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」に対応していますので360度全身包み込まれるような没入感ある立体的な音楽を感じることができますので音楽ライブには一番適している全部入りのHT-A9M2です。

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対応ネットワークサービス

AirPlay 2:iPhone、iPad、Mac等から音楽などを簡単に再生

Spotify Connect:スマートフォンからの操作で Spotifyをストリーミング再生が可能。また再生中のプレイリストをプリセット登録することで、次回からサウンドバーメニューからの操作でストリーミング再生することが可能。

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快適性

サウンドバーにおいても使いやすさ、状態確認の分かりやすさは とても大事です。その点も抜かりない業界No.1の全部入りのHT-A9M2です。

音声フォーマット:一通り全て対応していますので音が出ないトラブルがなくて快適

HDMI入力端子:ゲームをする際にテレビ経由で相性が悪いと様々なトラブルで快適に遊べません。
そのためにサウンドバーにHDMI入力端子があるのは大事です。
そして「HT-A8000」は、8K/4Kパススルー対応(4K/120fps(最大40Gbps)対応)VRR、ALLMのパススルーに対応している希少な製品です。

分かりやすいディスプレイ表示:コントロールボックスのディスプレイに表示してくれるので状態が分かりやすいです

クイック設定操作:対応ブラビア(Jシリーズ以降)接続時はクイック設定にお好みでサウンドバーの操作メニューを自由に追加できて便利で、状態確認にも優れていて快適です。テレビを見ながらできて本当によいです!
クイック設定に表示できる情報
サウンドフィールド ON/OFF
ボイスモード ON/OFF
ナイトモード ON/OFF
サブウーファー音量
リアスピーカー音量

自動音場最適化機能:アプリでポンと押すだけで天井と両側の壁までの距離を自動で計測。理想的な音響特性に自動調整してくれます。

ボイスモード:人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高めセリフをクリアに再現。

ナイトモード:深夜などの小音量時でも明瞭感のあるサウンドを得られるよう最適なバランスに調整。
小音量でもクリアな音質で包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画などのコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。

テレビ操作・視聴:スピーカーをテレビの前に設置しなくてよく、コントロールユニットも非常に小型ですので、テレビの視聴の妨げやリモコン操作の妨げにもならないので快適に視聴できます。

劣化ポイント

前モデルから仕様変更された注意すべきポイント!

サウンドモード:サウンドモード(シネマ / ミュージック / スタンダード)がなくなった

リアスピーカーボタン:リモコンがシンプルになりリアスピーカーボリュームボタンがなくなった(スマホアプリで操作できます)

初期設定:設定画面がなくなり全てアプリで行う様になったので不慣れな方だと戸惑いやすい

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オプション:サブウーファー

機種名_商品写真_ソニーストアー価格 
(クーポン等適用前)
Amazon楽天市場Yahoo!発売年 スピーカー構成実用最大
出力
幅x高さx奥行mm質量(約)消費電力
SA-SW593,500 円 (税込)Amazon楽天市場Yahoo!2021180mm ダウンファイアリング
200mm×300mm パッシブラジエーター
300W幅277mm
高さ409mm
奥行422mm
幅は新聞紙(駅売り版)の横幅(273mm)ほど
高さは新聞紙の横幅(406mm)若しくは新聞紙(駅売り版)の縦幅(406mm)ほど
奥行は19型TVの画面横幅サイズ(421mm)ほど
13kg43W
SA-SW352,800 円 (税込)Amazon楽天市場Yahoo!2021160mm バスレフ200W幅201mm
高さ382.5mm×奥行402mm
幅は500mlペットボトルの高さ(210mm)ほど
高さは週刊少年ジャンプの横幅2冊(364mm)ほど
奥行は
9.0kg40W
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ソニー(SONY)
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HT-A9M2 詳細

発売:2024年6月1日
価格:ソニーストア330,000円 (税込)※クーポン適用前

スピーカー部詳細

スピーカー構造:4.0.4ch
チャンネル数:16ch
実用最大出力:504W
 前面トゥイーター:19mmソフトドーム・トゥイーター (31.5 W(6Ω、10 kHz))
 前面ウーファー:85mm x 85mm X-Balanced Speaker (31.5 W(5Ω、100 Hz))バスレフレックス
 前面ミッドレンジ:60mmアコースティックサスペンション・ミッドレンジ (31.5 W(6Ω、1 kHz))
 イネーブルドスピーカー :36mm x 79mm X-Balanced フルレンジイネーブルドスピーカー (31.5 W(6Ω、1 kHz))
インピーダンス:6Ω

ネットワークサービス

Chromecast built-in:ー
Spotify Connect:対応
Google Home:ー
Works with Google アシスタント:-
Google アシスタント built-in:ー
Apple AirPlay2:対応

サイズ

スピーカー
最大外形寸法(約):幅289mm × 高さ275mm × 奥行き55mm
質量(約):2.4kg

スピーカー (テーブルスタンド含む)
最大外形寸法(約):幅289mm × 高さ306mm × 奥行き129mm
質量(約):2.6kg

スピーカー (壁掛け用ブラケット含む)
最大外形寸法(約):幅289mm × 高さ279mm × 奥行き73mm
質量(約):2.7kg

コントロールボックス
最大外形寸法(約):幅160mm × 高さ56mm × 奥行き160mm
質量(約):770 g

有線LAN部

100BASE-TX

無線LAN部 

通信方式:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5対応)
使用周波数帯域:2.4 GHz、5 GHz

ワイヤレストランスミッター レシーバー部

通信方式:Wireless Sound Specification version4.0
使用周波数帯域: 5GHz帯

Bluetooth

Bluetoothバージョン:Ver.5.2(最大通信距離見通し距離約30m) 
最大登録台数:ー
対応コーデック
 RX (受信):SBC/AAC/LDAC
 TX(送信):ー

消費電力

消費電力(動作時):コントロールボックス 13 W/スピーカー 20 W
消費電力(待機時):コントロールボックス 0.5 W
消費電力 (ネットワークスタンバイ時):コントロールボックス 2.8 W/スピーカー 1.1 W

付属品

・リモコン(RMT-AH513U)
・単4形マンガン乾電池×2
・兼用ベース×4
・テーブルスタンド 脚×8
・テーブルスタンド ネジ×8
・壁掛け金具(左)×4
・壁掛け金具(右)×4
・壁掛けフック×4
・ネジ×8
・HDMIケーブル(8K/4K 120対応、1.5m)
・変換アダプター
・テレビセンタースピーカーモードケーブル(2m)
・ACアダプター(コントロールボックス(AC-M1215WW))
・ACコード(スピーカー用電源コード) ×4
・壁掛け用ブラケット(テーブルスタンド×4)
・製品登録カード
・保証書
・クイックセットアップガイド
・取扱説明書

電子ヘルプガイド

https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/H3151001M-JP.pdf

お問い合わせ相談窓口

使い方相談窓口
フリーダイヤル 0120-333-020
携帯電話 PHS 一部のIP電話 050-3754-9577
月~金 10:00~18:00 土日祝 10:00~17:00
(年末年始は除く)

修理相談窓口
フリーダイヤル 0120-222-330
携帯電話 PHS 一部のIP電話 050-3754-9599
月~金 10:00~18:00 土日祝 10:00~17:00
(年末年始は除く)

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あとがき

今回のモデルチェンジは、正直求めているカタチではなっかたです。
ただし、バリエーション追加としてならよいです。壁掛けにする際にはこんな選択肢があるのはよいです。

個人的に欲しいカタチは、テレビ横ではなく部屋の四隅に置くようなトールボーイスピーカーの様な形状なのが欲しいです。
部屋の四隅なら邪魔にならないですし、トールボーイスタイルならスタンドも買わなくて良いですし何より音質が素晴らしくよくなるからです。
物量による音質、高さによるリアルアトモス再生はワクワクします。

あと、コントロールボックスは、おしゃれな時計風デザインやセレクター代わりにもなるほどのHDMI端子数が欲しいなと感じました。あとブラックが欲しいです・・・

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