Bluetoothトランスミッター(送信機)テレビやゲームにおすすめ9選【2024年】

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こちらの記事では、Bluetoothトランスミッター(送信機)を使ってテレビやゲームを快適に楽しむためのポイントとおすすめ機種を紹介します。
先ず、Bluetoothトランスミッターの商品を大別すると4種類。

① ポータブル系:バッテリータイプ
② ゲーム、パソコン向け:USBスティックタイプ
③ 車載用:シガーソケットタイプ
④ テレビやオーディオ向け:給電タイプ

その中から今回おすすめを紹介するのは、テレビやオーディオ向けの給電タイプです。
用途としては、テレビ、オーディオ、ゲームに適したBluetoothトランスミッター(送信機)のおすすめを紹介します。

そして、なぜ②③を紹介しないのかと言うとメーカー問わずBluetoothトランスミッター自体が小音になると通信を切ってしまう持病を抱えているからです。
音楽を聴いている際に消音になる度にブツブツ切れるのはとても不快です。

この音切れ対策ができているのが、テレビやオーディオ向け:給電タイプしかないからです。
そして給電タイプでも極一部の商品だけしか対策できていません。
少し前までは、ゼンハイザー「BT T100」しか音が途切れない商品がありませんでしたが、サンワサプライやAvantreeアヴァンツリーから小音でも切れない商品が少数ですが出てきていますので紹介します。

Bluetoothトランスミッターを使って快適に楽しむための重要ポイント

Bluetoothトランスミッターを使ってテレビやゲームを快適に楽しむのに重要なポイントは下記の3点です。

遅延がない(感じないほど少ない)▶︎aptXLL対応
音質▶︎光デジタル接続対応
小音時に無音にならない▶︎無音スリープ機能がない製品が給電方式の一部製品に限られる

先ずaptXLL対応は最重要ですが、この時点で機種がだいぶ絞り込まれてしまいます。
次に光デジタルも対応となると本当に数が少ないです。
光デジタルは音質だけでなく使い勝手もよくなります。なにより小音スリープ状態になりにくいです。

以上の事から①②に対応している機種を集めました。(一部例外あり)
③は対応機種が極一部です。

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その他のポイント

その他で重要になりそうな機能は下記の通りです。
必要な機能がないかチェックして一覧表で機種を選んでください。

2人で楽しみたい▶︎2台同時にaptXLL接続対応
② Bluetoothバージョン▶︎Ver.5.0以降が安定性や接続距離的によい
③ 登録台数▶︎多いに越したことはないですがほとんどの機種が1台しか登録できません
④ 受信もできる▶︎送受信対応機
⑤ 通信距離▶︎class2以上
⑥ 通信状態の分かりやすさ▶︎ディスプレイや分かりやすいランプ表示になっている機種
⑦ ゲーム機やパソコンに直接付けたい方▶︎USB接続対応

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おすすめBluetoothトランスミッター(送信機)一覧表

商品名ー商品画像ー参考価格発売Amazon楽天市場Yahoo!電源コーデック最大同時
接続数
レシーバー
(送信)
接続端子Bluetooth
バージョン
最大登録
台数
通信距離保証期間備考
1Miiワンミー
B03Pro
中華人民共和国深圳
B03Pro 1Mii¥9,999

¥10,590
2019/3/21
(Amazonでの
取扱い開始日)
(製造完了)
Amazonshop
楽天市場
複数店舗
楽天市場
shop
Yahoo!
複数店舗
Yahoo!
給電SBC
AAC(受信のみ)
APTX
APTX-LL
APTX HD
2台
aptXLL
AUX
OPT
USB
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
屋外80m
屋内35m
(Class1)
1年
1Mii
B03Plus
中華人民共和国深圳
B03Plus
1Mii¥8,390

¥9,322
2021/11/22
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazonshop
楽天市場
複数店舗
楽天市場
shop
Yahoo!
複数店舗
Yahoo!
給電SBC
FastStream
AAC(受信のみ)
APTX
APTX- LL
APTX HD
2台
aptXLL
AUX
OPT
USB
Ver.5.0屋外70m
屋内50m
(Class1)
1Mii
B03
中華人民共和国深圳
B03
1Mii¥7,990

¥8,190
2022/10/7
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazonshop
楽天市場
複数店舗
楽天市場
Yahoo!給電SBC
AAC(受信のみ)
APTX
APTX-LL
APTX HD
2台AUX
OPT
USB
Ver.5.08台屋外70m
屋内25-30m
1Mii
B06 TX
中華人民共和国深圳
B06 TX
1Mii¥5,488

¥7,990
2022/11/13
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazonshop
楽天市場
複数店舗
楽天市場
shop
Yahoo!
複数店舗
Yahoo!
給電SBC
aptX
aptX-LL
aptX HD
aptX ADAPTIVE
2台
aptXLL
AUX
OPT
同軸
Ver.5.2?
Ver.5.0?
A2DP
AVRCP
GAIA
屋外60m
屋内20-30m
1Mii
B06TX+
中華人民共和国深圳
B06TX+
1Mii¥7,9902022/4/14
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場給電SBC
aptX
aptX-LL
aptX HD
2台
aptXLL
AUX
OPT
同軸
Ver.5.0屋外60m
屋内20-30m
Avantreeアヴァンツリー
‎Oasis Plus
(BTTC-500P)
中国(推定)
BTTC-500P
Avantree¥9,6802018/10/25
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場shop
Yahoo!
複数店舗
Yahoo!
給電SBC
FastStream
aptX
aptX LL
aptX-HD
2台
aptXLL
AUX
OPT
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
50m(室内30m)
Avantreeアヴァンツリー
BTTC-418-P-BLK
中国(推定)
Avantree¥6,599

¥7,480
2020/4/29
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!給電SBC
FastStream
aptX
aptX LL
2台
aptXLL
AUX
OPT
USB
Ver.5.0
A2DP
HFP
AVRCP
30m
(Class1)
1年
サンワサプライ
EZ4-BTAD008
EZ4-BTAD008
サンワダイレクト¥6,980

¥7,580
2020年9月発売Amazon楽天市場Yahoo!給電SBC
FastStream
apt-X
apt-X LL
apt-X HD
2台AUX
OPT
USB
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
100m
(Class1)
6ヶ月
サンワサプライ
400-BTAD011
400-BTAD011
サンワダイレクト¥5,9802021年12月発売Amazon楽天市場おすすめ店
Yahoo!
複数店舗
Yahoo!
給電SBC
apt-X
apt-X LL
2台
apt-X LL
AUX
OPT
同軸
Ver.5.0
A2DP
約100m
(Class1)
6ヶ月
ゼンハイザー
BT T100
ドイツ⇨スイス
BT T100
ゼンハイザー¥8,0912019/8/20
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!給電SBC,
aptX
aptX-LL
2台AUX
OPT
Ver.4.2
A2DP
8台記載なし2年
クリエイティブ・メディア
HP-BTW4
HP-BTW4
クリエイティブ・メディア¥7,3502022/5/25
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!給電SBC
aptX
aptX Adaptive
USB-CVer.5.2
A2DP
HFP
約50m1年PS4/PS5/Nintendo Switch動作確認
USB-A 変換アダプター付属
1Mii
B10
中華人民共和国深圳
B10
1Mii売切れ中2022/11/9
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon給電SBC/FS/aptX
aptX-LL
aptX-HD
aptX Adaptive
2台USBVer.5.31年PS4/Nintendo動作確認 
1Mii
B310Pro
中華人民共和国深圳
B310Pro
1Mii¥7,9902021/2/20
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場充電:約2.5h
再生:20h
SBC
AAC(受信のみ)
APTX
APTX LL
APTX HD
2台AUX
OPT
USB
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
GAIA
30mUSB-A入力の場合、windows7/8/10、mac OS、Linux、Ubuntu、PS4、PS5、ニンテンドースイッチに対応できます。(このB310Pro USB bluetooth アダプタにはマイクがなく、ヘッドホンを使用したオンライン通話や会議には対応できません。)
eppfun
AK8675B
AK8675B
eppfun¥4,9992022/5/21
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!充電:約3h
再生:18-22h
SBC
apt-X
apt-X LL
apt-X HD
2台AUX
OPT
同軸
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
GAIA
80m(屋外)
30m(屋内)
1年
BT-B19BT-B19¥4,980

¥13,797
2019/11/21
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!充電:3h
送信:26h
受信:22h
(600mAh)
SBC
AAC(受信のみ)
apt-X
aptX LL
aptX HD
2台AUX
OPT
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
10m?
30m?
1年
Eletoker
BT-B20
BT-B20
Eletoker¥4,3802022/6/21
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!充電:3h
送信:22H
受信:18H
(600mAh)
SBC
AAC(受信のみ)
aptX
aptX LL
aptX HD
2台AUX
OPT
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
10m1年間
Mekano‎
BT-B20
‎BT-B20
Mekano¥4,1992020/5/30
(Amazonでの
取扱い開始日)
Amazon楽天市場Yahoo!充電:3h
送信:22h
受信:18h
(600mAh)
SBC
AAC(受信のみ)
aptX
aptX LL
aptX HD
2台AUX
OPT
Ver.5.0
A2DP
AVRCP
10m1年間
※中華製品は商品名やメーカーの記載が店舗により表記が違ったり載っていなかっりしますので全てが検索されるわけではないですし余計な商品も混じりやすいです。
※中華製品は同一の商品(OEMではないです)でもスペックは店舗により違ったり、同じ店舗内でも複数違う表記になっていたりしますので全てを信用しないでください。
※当サイトでは違う表記が複数ある場合は「?」を付けて全て記載してあります
※楽天市場やヤフーショッピングは、他店舗の安い価格が表記されないリンク先(ネット店舗)が多いのです
※以上の事から「複数店舗」も添えています。
※公式店舗がありお安い場合は「おすすめ店」、それ以外が「shop」にしてあります
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B03Pro ワンミー(高音質モデル)生産完了在庫限り

B03Pro 1Mii

おすすめポイント
送信、受信、バイパスモード3種類の使い方ができる
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/USB/Bluetoothと多彩
ゲーム対応(USB-A入力の場合)は、windows7/8/10、mac OS、Linux、Ubuntu、PS4PS5ニンテンドースイッチに対応
コーデックが多彩(SBC/AAC/APTX/APTX-LL/APTX HD)
2台同時にaptx LLで接続可能
通信距離が長い
状態表示ランプが分かりやすい
高音質モデル ESS SABRE9018Q2Cデコードチップを搭載した高音質モデル(最大サンプリング周波数384kHz/32bit(44.1kHz)、信号対雑音比(SNR)121dB)
・意外と小さい!写真で見ると大きく感じますが小さいです(126×94×29 mm)

いまいちポイント
価格!製造完了商品のため在庫あり店舗が少なく価格が上がってきている
小音だとミュート状態になる
・高音質モデルとはいえ音質の良さはソースしだいなので全ての音が良くなるわけではないので変な期待はしてはだめ(全社共通)
・音量ボタンが付いているけど全てのケースで使えるわけではない(一例:光入力を使用する場合、接続されたBluetooth機器がリモート音量調節に対応していないと音量キーは機能しません)
・説明書の日本語が酷く変で分かりにくい
・中国製品なので色々と心配

気になるレビューが多いです(レビュー付き:170件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:B03Pro
ブランド:
1Mii(中華人民共和国深圳)
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):○
電源:
給電
オディオ(入力):
3.5mm AUX /RCA/光/USB/Bluetooth
オーディオ(出力):
3.5mm AUX /RCA/光/Bluetooth
RXモードの対応コーデック:
SBC/AAC/APTX/APTX-LL/APTX HD
TXモードの対応コーデック:
SBC/APTX/APTX-LL/APTX HD
同時接続:○
2台同時にaptx LLで接続可能
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
A2DP、AVRCP、GAIA
最大登録台数:
通信距離:
屋外80m/屋内35m(Class1)
保証期間:
1年
付属品:光デジタルケーブル、RCAケーブル、3.5mmオーディオケーブル、USBケーブル、サンキューカード、説明書

※ 付属の説明書は難解なので分からなければこちらをご覧下さい⇨ユーザーガイドはこちら

気になったAmazonレビューピックアップ

4.0
■無音時にノイズあり
他のレビューでもありますが、音が入力されず無音になってるときに
空気が流れるような環境音をイヤホン側が受信してしまいます。
まぁこれはBluetoothの規格の問題のような気がしています。
■筐体からピー音がするので設置位置には注意
電源を入れ、イヤホンとリンク状態にまですると
ACアダプタのコイル音のように、筐体からピー音が鳴ります。
耳から50㎝くらいの距離に設置してしまうと無音作業時に耳障りかもしれません。

※前後のレビュー部分は割愛してあります

気になったAmazonレビューピックアップ

4.0
アクティブスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)と組み合わせて使おうとしている方に、注意があります。
こちら、最近、部屋の模様替えをしまして、アクティブスピーカーの近くに配置したところ、Bypassでは問題ありませんが、RXモードやTXモードの場合には、『チーチリチリチリ…』とスピーカーからかなりのノイズ音がします。
対策としては、アンテナの向きなどにも影響が変わるようですが、50~100cmほど距離を離す必要があります。
木の板など、何らかの障害物を間に置くことでも軽減できました。

※前後のレビュー部分は割愛してあります

気になったAmazonレビューピックアップ

3.0
別の方のレビューでも書かれていますが、全体の音量が小さいときに自動的にミュートになる機能があります。
ADVゲームなどで音声の邪魔にならないようにBGMを最小まで下げているような状況で気付きました。
OBSのインジケータを見る限り、-50db~-45dbの辺りにオンオフの閾値があるようです。
この機能が無いにこしたことはないと思うのですが、本製品及び同種製品の仕様を見ても機能の有無は書いておらず
レビューではっきり無いという情報が得られたのはゼンハイザーのBT T100だけしかありません。

気になったAmazonレビューピックアップ

3.0
TXモードで、音源をAUXから入力した時、codecは高音質のaptxHD、aptxLLにおいての話です。極めて再生音が小音または、無音の状態からオーケストラがピアニッシモで演奏を開始した時、そんな時にはある程度の音量になるまでは、音が出ません(音が送られないです)。(光入力の場合には問題ありません。)
ある程度の最小音量がないとBluetoothに音のデータが送られず無音のデータが送出されているかと思われます。
逆に徐々に音が小さくなり最後に無音になるような曲を聴いていると、まだ残響音がのこっているのに突然音量が0になってしまいます。
tx時の音量を最大にセットしても様子は変わりません。
試しにELEGIANT BTI-066もtxモードで確認しましたが同じ様子でした。
同じイヤホンを使用してmacからaptxで送信した場合にはこの症状が出ませんので、本機のtxモードのせいと思います。

※ Dolby/DTS入力に対応していませんので、送信用の光デジタル音声ソース(TV)はPCMまたはStereoに設定する必要があります。(周波数は44.1kHと48kHのみ(32, 88.2, 96は不可))

※ 光デジタル接続の場合は、B310Proの3.5mm In ポートに接続されているAUXオーディオケーブルを先に抜く必要があります。そうしないと、デフォルトで3.5mm AUXのオーディオが先に出力され、結果としてoptical光デジタルのオーディオが出力されなくなります。

※ ボリューム+/-(Optical INを使用する場合、接続されたBluetoothデバイスがリモート音量制御をサポートしていない場合、音量キーは機能しません)

※ 2台同時に接続する場合は同じモデルのヘッドセット/Bluetoothスピーカーを使用することをお勧めします。送信機が発するデータは同じでなければならず、異なるブランドおよびモデルの受信機がBluetooth信号を受け入れる能力には違いがあります。

※ ブルートゥース送受信機のTXモードとRXモードの同時使用はできません。

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B03Plus(ワンミー) ディスプレイ搭載高機能モデル

B03Proと変わらぬ性能(高音質チップなし)+ディスプレイ付きモデル

おすすめポイント
送信、受信、バイパスモード3種類の使い方ができる
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/USB/Bluetoothと多彩
ゲーム対応(USB入力の場合)は、windows7/8/10、mac OS、Linux、Ubuntu、PS4PS5ニンテンドースイッチに対応できます。
コーデックが多彩(SBC/FastStream/AAC/APTX/APTX-LL/APTX HD)
1.7インチディスプレイ表示で分かりやすい
2台同時にaptx LLで接続可能
通信距離が長い
・意外と小さい!写真で見ると大きく感じますが小さい(110×84×24 mm)

いまいちポイント
・価格:他の低価格商品と比べると高いですが満足度も高いので仕方ない
・中国製品なので色々と心配

Amazonレビュー(レビュー付き:40件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:B03Plus
ブランド:
1Mii(中華人民共和国深圳)
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):○
電源:
給電
オディオ(入力):
3.5mm AUX /RCA/光/USB/Bluetooth
オーディオ(出力):
3.5mm AUX /RCA/光/Bluetooth
RXモードの対応コーデック:
SBC/AAC/APTX/APTX-LL/APTX HD
TXモードの対応コーデック:
SBC/APTX/APTX-LL/APTX HD
同時接続:○
2台同時にaptx LLで接続可能
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
最大登録台数:
通信距離:
屋外70m/屋内50m(Class1)
保証期間:

付属品
USB電源コード
3.5mm RCAケーブルコード
3.5mm AUXケーブルコード
光デジタルケーブルコード
日本語取扱説明書

※ Dolby/DTS入力に対応していませんので、送信用の光デジタル音声ソース(TV)はPCMまたはStereoに設定する必要があります。(周波数は44.1kHと48kHのみ(32, 88.2, 96は不可))

※ 光デジタル接続の場合は、B310Proの3.5mm In ポートに接続されているAUXオーディオケーブルを先に抜く必要があります。そうしないと、デフォルトで3.5mm AUXのオーディオが先に出力され、結果としてoptical光デジタルのオーディオが出力されなくなります。

※ ボリューム+/-(Optical INを使用する場合、接続されたBluetoothデバイスがリモート音量制御をサポートしていない場合、音量キーは機能しません。)

※ 2台同時に接続する場合は同じモデルのヘッドセット/Bluetoothスピーカーを使用することをお勧めします。送信機が発するデータは同じでなければならず、異なるブランドおよびモデルの受信機がBluetooth信号を受け入れる能力には違いがあります。

※ ブルートゥース送受信機のTXモードとRXモードの同時使用はできません。

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B03(ワンミー) バランスの良いモデル

B03Plusとの違いはディスプレイなし、2台同時モデルaptx LL接続非対応

おすすめポイント
送信、受信、バイパスモード3種類の使い方ができる
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/USB/Bluetoothと多彩
ゲーム機対応(USB-A入力の場合)は、windows7/8/10、mac OS、Linux、Ubuntu、PS4PS5ニンテンドースイッチに対応できます
コーデックが多彩(SBC/FastStream/AAC/APTX/APTX-LL/APTX HD)
ランプ表示が分かりやすい(送信/受信モード、コーデック)
通信距離が長い
・意外と小さい!写真で見ると大きく感じますが小さい(127×95×30mm)

いまいちポイント
・価格:他の低価格商品と比べると高いですが満足度も高いので仕方ない
2台同時にaptx LLで接続非対応
・中国製品なので色々と心配

Amazonレビュー(レビュー付き:1件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:B03
ブランド:
1Mii(中華人民共和国深圳)
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):○
電源:
給電
オディオ(入力):
3.5mm AUX /RCA/光/USB/Bluetooth
オーディオ(出力):
3.5mm AUX /RCA/光/Bluetooth
RXモードの対応コーデック:
SBC/AAC/APTX/APTX-LL/APTX HD
TXモードの対応コーデック:
SBC/APTX/APTX LL/APTX HD
同時接続:

Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
最大登録台数:
8台
通信距離:
屋外70m/屋内25-30m(Class1)
保証期間:

付属品
USB電源コード
3.5mm RCAケーブルコード
3.5mm AUXケーブルコード
光デジタルケーブルコード
取扱説明書

※ Dolby/DTS入力に対応していませんので、送信用の光デジタル音声ソース(TV)はPCMまたはStereoに設定する必要があります。(周波数は44.1kHと48kHのみ(32, 88.2, 96は不可))

※ 光デジタル接続の場合は、B310Proの3.5mm In ポートに接続されているAUXオーディオケーブルを先に抜く必要があります。そうしないと、デフォルトで3.5mm AUXのオーディオが先に出力され、結果としてoptical光デジタルのオーディオが出力されなくなります。

※ ボリューム+/-(Optical INを使用する場合、接続されたBluetoothデバイスがリモート音量制御をサポートしていない場合、音量キーは機能しません。)

※ 2台同時に接続する場合は同じモデルのヘッドセット/Bluetoothスピーカーを使用することをお勧めします。送信機が発するデータは同じでなければならず、異なるブランドおよびモデルの受信機がBluetooth信号を受け入れる能力には違いがあります。

※ ブルートゥース送受信機のTXモードとRXモードの同時使用はできません。

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B06 TX(ワンミー) 送信専用モデル

おすすめポイント
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/同軸/Bluetoothと多彩
コーデックが多彩(SBC/aptX/aptX-LL/aptX HD/aptX ADAPTIVE)
2台同時にaptx LLで接続できる
通信距離が長い
小さい(110x 100 x 31mm)

いまいちポイント
受信モード非対応
簡単なランプ表示しかないので通信状況が分かりにくい(ランプが一つしかなく発光と点滅具合から状態を判断しなければならない)
USB音声接続非対応
AAC非対応
・中国製品なので色々と心配
・価格:他の低価格商品と比べると高いですが満足度も高いので仕方ない

Amazonレビュー(レビュー付き:120件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:B06 TX
ブランド:
1Mii(中華人民共和国深圳)
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):ー
電源:
給電(5V USB DC 5.5mm)
オディオ(入力):
3.5mm AUX / RCA /同軸/光デジタル
対応コーデック:
SBC/aptX/aptX-LL/aptX-HD/aptX adaptive
同時接続:
○ 2台同時にaptx LLで接続可能
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0? Ver.5.2?
対応プロファイル:
A2DP、AVRCP、GAIA
最大登録台数:
通信距離:
屋外60m/屋内20-30m(Class1)
保証期間:

付属品
 USB電源コード
 3.5mm RCAケーブルコード
 3.5mm AUXケーブルコード
 光デジタルケーブルコード
 ユーザーマニュアル

ユーザーマニュアルはこちら

※ Dolby/DTS入力に対応していませんので、送信用の光デジタル音声ソース(TV)はPCMまたはStereoに設定する必要があります。(周波数は44.1kHと48kHのみ(32, 88.2, 96は不可))

※ 光デジタル接続の場合は、B310Proの3.5mm In ポートに接続されているAUXオーディオケーブルを先に抜く必要があります。そうしないと、デフォルトで3.5mm AUXのオーディオが先に出力され、結果としてoptical光デジタルのオーディオが出力されなくなります。

※ ボリューム+/-(Optical INを使用する場合、接続されたBluetoothデバイスがリモート音量制御をサポートしていない場合、音量キーは機能しません。)

※ 2台同時に接続する場合は同じモデルのヘッドセット/Bluetoothスピーカーを使用することをお勧めします。送信機が発するデータは同じでなければならず、異なるブランドおよびモデルの受信機がBluetooth信号を受け入れる能力には違いがあります。

※ ブルートゥース送受信機のTXモードとRXモードの同時使用はできません。

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B06TX+ (1Mii)

上記商品の「B06 TX」との違いは3つ。
・ディスプレイ表示で通信状況が分かりやすい
・aptX ADAPTIVEは非対応
・サイズが少し小さい

おすすめポイント
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/同軸/Bluetooth
コーデックが多彩(SBC/aptX/aptX-LL/aptX HD
2台同時にaptx LLで接続できる
ディスプレイ表示で通信状況が分かりやすい
通信距離が長い
小さい!(85 x 100 x 26 mm)

いまいちポイント
受信モード非対応
簡単なランプ表示しかないので通信状況が分かりにくい(ランプが一つしかなく発光と点滅具合から状態を判断しなければならない)
USB音声接続非対応
AAC非対応
・中国製品なので色々と心配
・価格:他の低価格商品と比べると高いですが満足度も高いので仕方ない

Amazonレビュー(レビュー付き:70件以上)⇨すべてのレビューを参照します

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Oasis Plus(アヴァンツリー) おすすめ★★★★★

おすすめポイント
送信、受信、バイパスモード3種類の使い方ができる
スリープモードもありませんので小さな音量でも無音になりません
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/Bluetoothと多彩
コーデックが多彩(SBC/FastStream/APTX/APTX-LL/APTX HD)
ランプ表示が分かりやすいし操作はタッチパネル式
通信距離が長い
意外と小さい:写真で見ると大きく感じますが小さいです(114×75×30mm)
・日本語の説明書がしっかりしている
・国内代理店がある
・レビューを投稿すると+6ヶ月保証延長(購入から10日以内にレビュー投稿)

いまいちポイント
・価格:他の低価格商品と比べると高いですが満足度も高いので仕方ない
USB音声接続非対応
AAC非対応
・機器を接続しないと点灯へは変わってくれずチカチカ点滅している
・中国製品?なので色々と心配

Amazonレビュー(レビュー付き:20件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:Oasis Plus(BTTC-500P)
ブランド:
Avantreeアヴァンツリー(中華人民共和国(推定))
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):○
電源:
給電
オディオ(入力):
3.5mm AUX /RCA/光/Bluetooth
オーディオ(出力):
3.5mm AUX /RCA/光/Bluetooth
対応コーデック:
SBC、aptX、aptX LL、aptX-HD、fast stream
同時接続:
○ 2台同時にaptx LLで接続可能
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
A2DP AVRCP
最大登録台数:
通信距離:
50m(室内30m)
保証期間:
1年
付属品
・3.5 mmオーディオケーブル 
・RCAオーディオケーブル 
・USBケーブル 
・光ケーブル 
・日本語説明書

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AudioKast Plus(アヴァンツリー) おすすめ★★★★★

おすすめポイント
スリープモードもありませんので小さな音量でも無音になりません
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/USB/Bluetoothと多彩
PS4はUSB接続対応と明記してある
コーデックが多彩(SBC/FastStream/APTX/APTX-LL)
2台同時にaptx LLで接続可能
ランプ表示が分かりやすい
通信距離が長い
・小さい(56 × 67 ×17mm)
・日本語の説明書がしっかりしている
・国内代理店がある

いまいちポイント
・価格:他の低価格商品と比べると高いですが満足度も高いので仕方ない
・PS4対応と明記されているけどPS5、ニンテンドースイッチに対応とは明記されていない
・AAC非対応
・中国製品?なので色々と心配

機種名:AudioKast Plus(BTTC-418-P-BLK)
ブランド:
Avantreeアヴァンツリー(中華人民共和国(推定))
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):ー
電源:
給電
オディオ(入力):
3.5mm AUX /RCA/光デジタル/USB/Bluetooth
対応コーデック:
SBC、FastStream、aptX、aptX LL
同時接続:
○ 2台同時にaptx LLで接続可能
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
A2DP、HFP、AVRCP
最大登録台数:
通信距離:
30m(Class1)
保証期間:
1年
付属品
・USBケーブル
・3.5 mmオーディオケーブル 
・光ケーブル 
・RCAオーディオケーブル 
・日本語説明書

Amazonレビュー(レビュー付き:1件以上)⇨すべてのレビューを参照します

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EZ4-BTAD008(サンワサプライ) おすすめ★★★★★

おすすめポイント
・「仕様変更により、現在は自動電源オフの機能はなくなっております。」と改善されて小さな音量でも無音になりません
送信も受信もできる
・送信も受信もマルチポイント対応
オーディオ入力が3.5mm AUX /RCA/光デジタル/USB/Bluetoothと多彩
コーデックが多彩(SBC/FastStream/APTX/APTX-LL/APTX HD)
ランプ表示が分かりやすい
通信距離が長い
電源スイッチ付きなのであまり使わない方や節電したい方にもおすすめ
小さい(W85×D77×H20mm)

いまいちポイント
同時接続APTX-LL非対応
USB接続はパソコンのみの注意書き
AAC非対応

Amazonレビュー(レビュー付き:70件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:EZ4-BTAD008
ブランド:
サンワサプライ
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):○
電源:
給電
オディオ(入力):
3.5mm AUX、RCA、USB入力、光デジタル入力
対応コーデック:
SBC、apt-X、apt-X Low Latency、apt-X HD、FastStream 
同時接続:○
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
A2DP/AVRCP
最大登録台数:
通信距離:
100m 
保証期間:
6ヶ月 
付属品
 給電用microUSBケーブル
 アナログ変換ケーブル
 光デジタルケーブル
 3.5mmオーディオケーブル 

説明書はこちら

気になったAmazonレビューピックアップ

4.0
あまり深くまで検証できていないのであくまで参考程度に見てください。
前提:aptX-LL接続 ヘッドホンはゼンハイザー MOMENTUM Wireless M3AEBTXLを使用
 あまり音質面については疎いため明らかに違う印象を受けた場合以外あまり言及しません。
 また、現在は受信利用のみで、送信にはFiioのBTA30proを利用しております。
 そのため本レビューではBTA30proとの比較とさせていただきます。
——-2022/01/18追記:——-
 他の方のレビューでもある通り、ゼンハイザーの製品のaptX-LL接続にはなにか問題があるようで、不定期でブツブツとノイズが乗ります。これはBTA30proでも同様で、噂ではQualcom製チップCSR8675と相性が悪いとかどうとか。悲しい。BTA30proではSBCやaptXを選択できるのでこちらを選択すればノイズは乗りません。低遅延で音が聞きたい(ゲーム用)などだと本末転倒です。
———————————-

○送信利用時
※送信利用時には不定期でノイズがブチブチと入るようになるため、その度再接続(ヘッドホン側or送信機側の電源オンオフ)をすることで改善されます。これがかなりのストレスで他社製品BTA30proを購入しメインに利用しております。どちらかというとゼンハイザーのこのヘッドホンに問題があるのかもしれません。BTA30-proでも接続初めあたりでよくブツブツノイズが乗ります。(その後安定します)
・USB接続時:
 無音時に極小音で「キュィ…キュワァ…」みたいなノイズがでますが、音自体は普通できれいな印象です。また、いわゆるノイズゲート(極小音以下の音が無音になる)が発動しない…気がします。細かい検証までは行っていないので実際のとこ不明。
 こちらの利用時のメリットとして、Blutoothヘッドホン側の再生・停止ボタン・曲送りのリモート操作ができることにあります。今思うと面倒くさがりな私には意外と便利でした。
 USB接続なのだから当然のことのように思うかもしれませんが、新しく購入したFiioのBTA30-proではこのリモート操作が一切できない模様です。BTA30proでは現在も方法を模索しておりますが、再生停止ボタンを押しても動画・音楽が停止せずただ音が消えるだけです。曲送りもできません。

・AUX(アナログ)接続時:
 入力にhart社のアナログオーディオミキサを介して他PC・ゲーム機器をまとめて出力にこちらを接続してみました。コードが一纏めにできて利便性は高く便利なのですが、アナログ接続であること、安価なアナログミキサー経由だとどうしてもノイズが乗る&明らかに音質が悪い(気がする)ためこの利用方法は見送りとしました。
なお先述のノイズゲートはバッチリ有効になり、音量が一定以下だとノイズと一緒に無音・カットされてしまいます。しきい値が厳しいのか結構聞こえるボリュームでも本当にバッサリカットされます。送信機への入力ゲイン?を大きくして、受け手(ヘッドホン)側の音量調整で小さくすればましになる…?気がします。いずれにしても小さな足音なども聴き逃がせないゲーム等では致命的なので、そういった目的の方にはおすすめできません。

・光(デジタル)接続時:
 音質面はUSB接続時と変わらないかそれ以上だと思います。(私の耳だと違いがあまりわからないですが気持ちキレイな気がします)
 ノイズゲートはこちらの接続時も発動しない?気がします。極小音でも音を送ってくれているように思います。しきい値が低いだけかもしれません。

○受信利用時
AUXポートからコードを伸ばし、先述のhart社のミキサーに混ぜてBluetooth機器(iPad、スマホ)を接続してみました。
ミキサーの出力をPCで取り込んで、USB接続のBTA30proからヘッドホンで音を聞く形となります。
あまりヘビーな使い方をしていないため詳しくはかけませんが、音に関しては悪くなく、途切れることもほぼありません。
iPadで映画などを寝転びながら見ましたが、遅延もさほど気になりませんでした。

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400-BTAD011(サンワサプライ) おすすめ★★★★★

おすすめポイント
・「仕様変更により、現在は自動電源オフの機能はなくなっております。」と改善されて小さな音量でも無音になりません
オーディオ入力が3.5mm AUX /光デジタル/同軸デジタル/Bluetoothと多彩
コーデック(SBC/aptX/aptX-LL)
2人同時にaptX-LLで楽しめる
通信距離が長い
小さい(約W57×D52×H20mm(アンテナ部は除く))

いまいちポイント
受信モード非対応
電源スイッチなし(唯一の救いはType-Cなので抜差しが簡単なのと電源を切って1ヶ月以上放置してもペアリング設定内容はクリアされないです)
音量調整ボタンなし
ランプ表示が分かりにくい
USB音声接続非対応
AAC非対応

Amazonレビュー(レビュー付き:20件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:400-BTAD011
ブランド:サンワサプライ
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):

電源:
給電
オディオ(入力):
同軸デジタル、光デジタル、3.5mm AUX
対応コーデック:
SBC、apt-X、apt-X LL
同時接続:
○ 2台同時にaptx LLで接続可能
Bluetoothバージョン:
Ver.5.0
対応プロファイル:
A2DP
最大登録台数:
通信距離:
最大約100m(Class1)
保証期間:
6ヶ月
付属品
 3.5mmオーディオケーブル(約1m)
 光デジタルケーブル(約1m)
 同軸デジタルケーブル(約1m)
 給電用USBケーブル(約67cm)

説明書はこちら

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BT T100(ゼンハイザー)

おすすめポイント
スリープモードがないので小さな音量でも無音になりません
オーディオ入力が3.5mm AUX /光デジタル
コーデック(SBC/aptX/aptX-LL)
・メーカー2年保証(正規店舗のみ)
・メーカー的に安心感がある
小さい(93 × 93 × 27mm)

いまいちポイント
受信モード非対応
音量調整ボタンなし
・簡単なランプ表示しかないので通信状況が分かりにくい(ランプが一つしかなく3色の発光と点滅具合から状態を判断しなければならない)
同時接続の場合はapt X LLは非対応
USB音声接続非対応
AAC非対応
Bluetoothバージョン4.2と古い
・Bluetooth機器と相性によりペアリングが全くできない報告が多い(他社だけではなくゼンハイザー機器も含めて多く気難しい印象)※販売台数が多いので報告も多いとの見解もできます

Amazonレビュー(レビュー付き:400件以上)⇨すべてのレビューを参照します

機種名:BT T100
ブランド:
ゼンハイザー
トランスミッター(送信):○
レシーバー(受信):ー
電源:
給電
オディオ(入力):
ステレオミニ(アナログ)/光デジタル
※光デジタル PCM、44.1-48kHz/16-24ビット
対応コーデック::
SBC, aptX, aptX-LL
周波数特性:20 Hz ~ 20 KHz
同時接続:○
Bluetoothバージョン:
Ver.4.2
対応プロファイル:
A2DP
最大登録台数:
8台
通信距離:
最大10m
保証期間:
2年
付属品:USB電源ケーブル1.2m、光デジタルケーブル1.5m、3.5mmオーディオケーブル、クイックガイド、安全に関する注意事項
説明書はこちら

気になったAmazonレビューピックアップ

4.0
なお、確かではないもののPS4のコントローラ、DualShock4との競合がある気がします。
BT機器の接続の有無に関わらず基本的に常時BTの電波は飛ばしている機器かと思いますので、
その電波がどうやらPS4コントローラのBTと競合している気がします。
明確に検証する方法がないため確定情報としては提示できませんが、
PS4を使用している際、まれにコントローラの制御が不明瞭になります。
(スティックの入力が効かない、直前の入力が入力されっぱなしになる,,,等)

試しに数日この機器の電源をオフにしたままにしていましたが、
その間は一切症状は見られず、
またPS4のコントローラを有線モードで使用した場合にも同じく発症しませんでした。

繰り返しますが確実に影響を及ぼしているとはいえません。
ですが、この機器を使用し始めてからの現象であり、
また上記の実験によって疑いの余地はあるといえます。
(Bluetoothという同じ電波を使っているので、製品の不具合ではないです。)

別の方のレビュー
初代PS4と光ケーブルで接続し、MOMENTUM Wirelessと組み合わせて使用していますが、私の環境では他の方が言うような誤動作は起こっていません。

今までで一番安定しています。テレビにつないでいます。ほぼゲーム用ですね。不思議なのは光ケーブルよりもアナログライン入力のほうが安定します。ゲームにして光接続だとうちではなぜかごくたまにこけます。アナログだとほぼ完ぺき。テレビは昔の東芝32ZP2です。いろいろ相性が考えられるので、ここまで来ると何が原因だかわからない。aptX-LLトランスミッターはこれで3機種目です。これ以上のものはないものと思います。同期クロックがInternalかExternalかで違ってくるものと思いました。

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独ゼンハイザーのコンシューマー事業売却

ドイツのゼンハイザーのコンシューマー事業は、補聴器ブランドのPhonak(フォナック)などを展開するスイスのSonovaへ、2022年3月に事業譲渡されました。
ライセンス譲渡ではなく完全譲渡なので、開発・生産・工場も含めて全てが対象。スタッフもそのままですので、ゼンハイザーブランドが無くなるわけでもないですし、急に音が変わると言う心配も低いと思われます。

aptX-LLの遅延速度と使い勝手

aptX-LLはBluetoothコーデックでは最速です。
規格的には40ms未満の遅延で時間にすると0.04秒以下です。実際にはこれに機械の遅延が加わります。

テレビで映画とかを見ても気づかないレベルです。この状況で気付く場合はaptX-LLで繋がっていないか不具合です。
ただし、テレビスピーカーからも音を出すとエコーがかかった様になり遅延があるのが分かります
そのため家族みんなでテレビを見るときにおじいちゃんがネックスピーカーを使うとエコーがかかった様になるのでテレビスピーカーとaptX-LLの同時使用はお勧めできないです。
用途としては家族はソファーで見ているけどお母さんはキッチンで、そのままだと音が聞こえにくい場合などでしたら家族も違和感なくお母さんも音声が聞こえて良い使い方です。

aptX-LLおすすめできない用途は楽器演奏とガチプレイのゲームです。
周囲で見ているだけの方には遅延なく感じますが、自分自身が演奏、操作などをすると遅延を感じてしまうからです。
音でタイミングをとる様なゲームには向いていないですが、それ以外のゲームやカジュアルプレイなら許容範囲ですしRPGとかなら全く問題ないです。

楽器やガチゲームをケーブルレスで楽しみたい方は、aptX-LLではなく無線接続をおすすめします。テレビからも音声を出しても遅延を感じないです。
ただし、Bluetoothみたいに自由に繋ぐ事ができないので無線機器は送信機と受信機(イヤホンやヘッドホン)がセットで販売されています。
無線タイプのネックスピーカーをお探しでしたら下記の記事をご覧ください。

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