ソノス サブウーファーラインアップ表
商品名 | ーー商品写真ーー | ソノス公式 価格 | 発売 | カラー | スピーカー 構成 | 再生周波数帯域 | 接続 | CPU | メモリ | 設置 | 2台 同時使用 | サイズ | 重量 | 接続できる サウンドバー | 接続できる サテライトSP | 接続機器 詳細 | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! | 備考 |
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Sonos Sub 4 | ¥109,800 | 2024年 11月 | マットブラック マットホワイト | 楕円形5x 8inウーファー バスレフ型 | 最低25Hz | Wi-Fi 6 イーサネット10/100ポート | Quad Core 4xA55 1.9GHz | 512 MB DDR4 4GB eMMC | 縦置き 横置き | 2台 | 高さ:389 mm 幅:402 mm 奥行き:158 mm | 11.79 kg | Arc Ultra Arc Beam Ray | Sonos Era 300 Sonos Era 100 Sonos Five その他は確認中 | 接続機器 公式詳細 | 発売店舗なし 11/24(日)確認時 | 発売店舗なし 11/24(日)確認時 | 発売店舗なし 11/24(日)確認時 | ||
Sonos Sub(Gen 3) | ¥109,800 | 2020年 9月 | ブラック(グロス仕上げ) ホワイト(グロス仕上げ) | 楕円形5x 8inウーファー バスレフ型 | 最低25Hz | Wi-Fi 4 イーサネット10/100ポート | Quad Core 1.5 GHz | 256 MB SDRAM 256 MB NAND Flash | 縦置き 横置き | 2台 | 高さ:389 mm 幅:402 mm 奥行き:158 mm | 13.15 kg | Arc Ultra Arc Beam Ray | Era 300 Era 100 Five One One SL | 接続機器 公式詳細 |
Amazon
レビュー | 楽天市場 | Yahoo | ||
Sonos Sub Mini | ¥64,800 | 2022年 10月 | マットブラック マットホワイト | 真円形6inウーファー×2 密閉型エンクロージャー形式 | 最低25Hz | Wi-Fi 4 イーサネット10/100ポート | デュアルコア・アーキテクチャ ARM Cortex-A9プロセッサ、 ARM Cortex-M4プロセッサ | 4 GB SDRAM 4 GB NV | 縦置き | 1台 | 高さ:305 mm 幅:230 mm 奥行き:230 mm | 6.35 kg | Arc Ultra Arc Beam Ray | Era 300 Era 100 Five One One SL | 接続機器 公式詳細 |
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レビュー | 楽天市場 | Yahoo |
Sonos Sub 4
『Sonos Sub 4』は、2024年11月に発売されたソノスサブウーファーの最上位モデル。
Sonos Sub(Gen 3)の後継モデルで約4年ぶりのモデルチェンジでありSonos Subシリーズの4世代目となります。
前モデルとの違いは、ブラッシュアップモデルで接続性を安定させるWi-Fi6、メモリー容量アップやCPUの処理性能アップがなされています。
また、前モデルでの指紋がもの凄く目立ちやすいのがマット仕上げにすることで改善されたのと外からは見えませんがバスレフポート長の大幅な短縮化がされているのが注目ポイントです。
おすすめポイント
・音質UP!:豊かな低音がプラスされるだけでなく、サブウーファーが低音を担うので、ペアリングしたサウンドバーやスピーカーは、さらに中高音がクリアかつ正確に再現され音質がアップします。
・対応周波数:対応周波数は25Hzまでです。サイズや「フォースキャンセリングドライバー」を採用しているのを考慮するとよいと思います。
・振動制御:2基のドライバーユニットを向かい合う様に配置し双方の振動をキャンセルする「フォースキャンセリングドライバー」を採用することで不要な振動を抑えてくれますので、防振マットなどを下にひかなくても大丈夫です。
・自由に組み合わせ:サウンドバーだけでなく、サテライトスピーカーと組み合わせて使用したりとアプリで自由に組み合わせ可能です。
また、買い替える際にもよいです。普通のメーカー場合、サウンドバーを買い替えるとサブウーファやサテライトスピーカーが無駄になりますがソノスならサウンドバーがなくても使えます。
・Wi-Fi:安定性の高いWi-Fi 6に刷新
・設置性:縦でも横でも設置可能。また奥行がスリムなので設置性が高いです
・2同時使用:一般家庭ではサブウーファは1台で使用しますが、実は聞く場所によって偏りが出て小さく聞こえる場所があったりしますが、2台使用することで部屋中均等に低音を満たすことができます。
サウンドバーで2台同時使用できるメーカーは大変少ないですがソノスは可能です。
理想は4台ですが対応していませんしスペースを考えると現実的ではないです。
・お部屋に合わせて完璧にチューニング:アプリ「Trueplay」で部屋の音響特性に合わせて簡単にサウンドを最適化
・カラー:ブラック/ホワイトの2色展開で本モデルは、マット仕上げに変更されているので指紋が目立ちにくいようになっています
いまいちポイント
・要Wi-Fi:サウンドバーやサテライトスピーカーと組み合わせて使う際はWi-Fi環境が必要
・アプリ依存:便利な反面、アプリに依存することになるのでアッブデート不具合やWi-Fiルーターの不具合があると使えなくなる
・サブウーファの重要性に対する世間の誤解:サブウーファに対する誤解が多く奥様から嫌われがちで必要ないと言われ買えない方が多い。そんな方におすすめのサブウーファの正しい使い方と効能記事があります!(ソニーのサブウーファ紹介記事内で紹介してます)
・サポート:24年5月のアプリアッブデートの不具合でサウンドバーやサテライトスピーカーと繋げられなくなり音が出ない文鎮化状態が一月ほど続きましたが、ホームページ上でのアナウンスもなく電話も繋がらない、繋がっても悪いのはWi-Fiだから業者を変えろと言う非を認めず無理難題を言ってくる最低なサポート体制。
・お値段:ハイエンドサウンドバーが買えるほどのお値段なので悩みどころです
デザイン
・通常サブウーファーは、ただの黒い箱なのですが、ソノスのサブウーファーは、オブジェのように洗礼されたデザイン
・ブラックとホワイトの2色
・マット仕上げに変更されたので指紋が目立ちにくくなりました
・縦でも横でも自由に設置可能(音質は変わります)
・側面はスリム(一万円札の長辺ほど)なので設置しやすいかも…
サイズ感
サイズ:高さ389×幅402×奥行き158 mm (11.79 kg)
高さ389mm:VHSテープの長辺2本分(376mm)ほど
幅402mm:新聞紙(家庭)の横幅406mmほど もしくは新聞紙(駅売りタブロイド)の縦幅406mmほど
奥行き158mm:1万円札の長辺160mmほど
サイズは前モデルと同じですが、重量が少し軽くなっていて世代ごとにだんだん軽くなってます。
Sub 4 :11.79 kg
Sub (Gen 3): 13 kg
Sub (Gen 2): 16 kg
価格比較
Sonos Sub 4:11月下旬発売とのことでしたが未だに発売店なし (11/28(木)確認)
海外では10月から発売されていますが在庫切れを起こしているので、その影響かもしれません?
Sonos Sub(Gen 3)
Sonos Sub Mini
詳細
種別:サブウーファー
製品名:Sonos Sub 4
発売日:2024年11月
メーカー価格:¥109,800
スピーカー構成:バスレフ型、楕円形ウーファー (5インチx 8インチ)×2基
アンプ:クラスDデジタルアンプ×2
対応周波数:25Hzまで
CPU:Quad Core、4xA55 1.9GHz
メモリ:512 MB DDR4、4GB eMMC
有線LAN:10/100Mbps イーサネットポート
WiFi:WiFi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4/5 GHz)
色:ブラック/ホワイト (マット)
サイズ:高さ389×幅402×奥行き158 mm (11.79 kg)
付属品:電源ケーブル(2m)※、リリースノート・製品ガイド、クイックスタートガイドと法的・保証情報
※別途購入する際は3,880円のブラック、ホワイトの2色展開
メーカー公式商品ホームページ
メーカー公式製品ガイド
対応製品
・Sonos Arc Ultra
・Sonos Arc
・Sonos Beam (Gen 2)
・Sonos Beam (Gen 1)
・Sonos Ray
・Sonos Five
・Sonos Era 300
・Sonos Era 100
Sonos Sub(Gen 3)
『Sonos Sub(Gen 3) 』は、サウンドバーに対応したサブウーファーの上位モデルで、シリーズの第3世代モデル。
前モデルのブラッシュアップモデルでメモリー容量やCPUの処理性能がアップをして2020年9月に発売されました。
おすすめポイント
・音質UP!:豊かな低音がプラスされるだけでなく、サブウーファーが低音を担うので、ペアリングしたサウンドバーやスピーカーは、さらに中高音がクリアかつ正確に再現され音質がアップします。
・対応周波数:対応周波数は25Hzまでです。サイズや「フォースキャンセリングドライバー」を採用しているのを考慮するとよいと思います。
・振動制御:2基のドライバーユニットを向かい合う様に配置し双方の振動をキャンセルする「フォースキャンセリングドライバー」を採用することで不要な振動を抑えてくれますので、防振マットなどを下にひかなくても大丈夫です。
・自由に組み合わせ:サウンドバーだけでなく、サテライトスピーカーと組み合わせて使用したりとアプリで自由に組み合わせ可能です。
また、買い替える際にもよいです。普通のメーカー場合、サウンドバーを買い替えるとサブウーファやサテライトスピーカーが無駄になりますがソノスならサウンドバーがなくても使えます。
・設置性:縦でも横でも設置可能。また奥行がスリムなので設置性が高いです
・2同時使用:一般家庭ではサブウーファは1台で使用しますが、実は聞く場所によって偏りが出て小さく聞こえる場所があったりしますが、2台使用することで部屋中均等に低音を満たすことができます。
サウンドバーで2台同時使用できるメーカーは大変少ないですがソノスは可能です。
理想は4台ですが対応していませんしスペースを考えると現実的ではないです。
・お部屋に合わせて完璧にチューニング:アプリ「Trueplay」で部屋の音響特性に合わせて簡単にサウンドを最適化
・カラー:ブラック/ホワイトの2色展開
いまいちポイント
・要Wi-Fi:サウンドバーやサテライトスピーカーと組み合わせて使う際はWi-Fi環境が必要
・Wi-Fi:Wi-Fi 4は少し古いかも・・・
・アプリ依存:便利な反面、アプリに依存することになるのでアッブデート不具合やWi-Fiルーターの不具合があると使えなくなる
・サポート:24年5月のアプリアッブデートの不具合でサウンドバーやサテライトスピーカーと繋げられなくなり音が出ない文鎮化状態が一月ほど続きましたが、ホームページ上でのアナウンスもなく電話も繋がらない、繋がっても悪いのはWi-Fiだから業者を変えろと言う非を認めず無理難題を言ってくる最低なサポート体制。
・サブウーファの重要性に対する世間の誤解:サブウーファに対する誤解が多く奥様から嫌われがちで必要ないと言われ買えない方が多い。そんな方におすすめのサブウーファの正しい使い方と効能記事があります!(ソニーのサブウーファ紹介記事内で紹介してます)
・お値段:ハイエンドサウンドバーが買えるほどのお値段なので悩みどころです
デザイン
・通常サブウーファーは、ただの黒い箱なのですが、ソノスのサブウーファーは、オブジェのように洗礼されたデザイン。
・ブラックとホワイトの2色
・グロス仕上げなので光沢があり綺麗ですが指紋が目立ちます
・縦でも横でも自由に設置可能(音質は変わります)
・側面はスリム(一万円札の長辺ほど)なので設置しやすいかも…
サイズ感
サイズ:高さ389×幅402×奥行き158 mm (13.15kg)
高さ389mm:VHSテープの長辺2本分(376mm)ほど
幅402mm:新聞紙(家庭)の横幅406mmほど もしくは新聞紙(駅売りタブロイド)の縦幅406mmほど
奥行き158mm:1万円札の長辺160mmほど
詳細
種別:サブウーファー
製品名:Sonos Sub(Gen 3)
発売日:2020年9月30日
メーカー価格:¥109,800
スピーカー構成:
アンプ:クラスDデジタルアンプ×2
対応周波数:25Hzまで対応
CPU:Quad Core、1.5 GHz
メモリ:256 MB SDRAM、256 MB NAND Flash
有線LAN:10/100Mbps イーサネットポート
WiFi:802.11a/b/g/n 2.4 GHz/5 GHz
最大ペアリング数:2台
色:ブラック/ホワイト (グロス仕上げ)
サイズ:高さ389×幅402×奥行き158 mm (13.15kg)
付属品:
メーカー公式商品ホームページ
メーカー公式製品ガイド
対応製品
・Sonos Arc Ultra
・Sonos Arc
・Sonos Beam
・Sonos Ray
・Sonos Era 300
・Sonos Era 100
・Sonos Five
・Sonos One
・Sonos One SLなど
Sonos Sub Mini
『Sonos Sub Mini』は2022年10月に発売されたソノスのサブウーファー。
そして、2020年9月に発売されたSonos Sub(Gen 3)を小型化&お求めやすい価格にしたローエンドモデルです。
Sonos Sub(Gen 3)のローエンドモデルなのですが、Sonos Sub(Gen 3)は楕円形ウーファー&バスレフ型。
それに対し『Sonos Sub Mini』は、真円形ウーファー&密閉型ですのでココだけ見ると上位モデルよりも上質です。
ただし、容積が小さいのと密閉型ですのでパワー的には上位モデルには敵わないので大きな部屋には適していないです。
おすすめポイント
・音質UP!:豊かな低音がプラスされるだけでなく、サブウーファーが低音を担うので、ペアリングしたサウンドバーやスピーカーは、さらに中高音がクリアかつ正確に再現され音質がアップします。
・対応周波数:対応周波数は25Hzまでです。サイズや「フォースキャンセリングドライバー」を採用しているのを考慮すると上々です。
・振動制御:2基の6インチ径ウーファーを向かい合う様に配置し双方の振動をキャンセルする「フォースキャンセリングドライバー」を採用することで不要な振動を抑えてくれますので、防振マットなどを下にひかなくても大丈夫です。
・自由に組み合わせ:サウンドバーだけでなく、サテライトスピーカーと組み合わせて使用したりとアプリで自由に組み合わせ可能です。
また、買い替える際にもよいです。普通のメーカー場合、サウンドバーを買い替えるとサブウーファやサテライトスピーカーが無駄になりますがソノスならサウンドバーがなくても使えます。
・お部屋に合わせて完璧にチューニング:アプリ「Trueplay」で部屋の音響特性に合わせて簡単にサウンドを最適化
・カラー:ブラック/ホワイトの2色展開
いまいちポイント
・要Wi-Fi:サウンドバーやサテライトスピーカーと組み合わせて使う際はWi-Fi環境が必要
・Wi-Fi:Wi-Fi 4は少し古いかも・・・
・アプリ依存:便利な反面、アプリに依存することになるのでアッブデート不具合やWi-Fiルーターの不具合があると使えなくなる
・サポート:24年5月のアプリアッブデートの不具合でサウンドバーやサテライトスピーカーと繋げられなくなり音が出ない文鎮化状態が一月ほど続きましたが、ホームページ上でのアナウンスもなく電話も繋がらない、繋がっても悪いのはWi-Fiだから業者を変えろと言う非を認めず無理難題を言ってくる最低なサポート体制。
・横置き不可:上位モデルで対応している横置きはできません。まあできても転がってしまうので・・・
・2同時使用不可:上位モデルで対応している2台同時使用には対応していません。ですが、省スペースにポンと置くのがSub Miniの使い方なのでキャラクター的には要らない機能かもしれません。
・サブウーファの重要性に対する世間の誤解:サブウーファに対する誤解が多く奥様から嫌われがちで必要ないと言われ買えない方が多い。そんな方におすすめのサブウーファの正しい使い方と効能記事があります!(ソニーのサブウーファ紹介記事内で紹介してます)
デザイン
・通常サブウーファーは、ただの黒い箱なのですが、ソノスのサブウーファーは、オブジェのように洗礼された円柱形デザイン。
・ブラックとホワイトの2色
・マット仕上げに変更されたので指紋が目立ちにくくなりました
・サブウーファとしては小型でゴミ箱くらいの大きさ
サイズ感
サイズ:直径230 高さ305 mm (6.35kg)
直径230mm:バスケットボール直径245mmほど
高さ305mm:LP盤レコードの直径300mmほど
詳細
種別:サブウーファー
製品名:Sonos Sub Mini
メーカー価格: ¥64,800
密閉型エンクロージャー形式
スピーカー構成:6インチウーファー×2
アンプ:クラスDデジタルアンプ×2
CPU:デュアルコア・アーキテクチャARM Cortex-A9プロセッサ、ARM Cortex-M4プロセッサ
メモリ:4 GB SDRAM、4 GB NV
対応周波数:25Hzまで対応
有線LAN:10/100Mbps イーサネットポート
WiFi :802.11a/b/g/n 2.4GHz/5GHz
最大ペアリング数:1台
色:マットブラック/マットホワイト
サイズ:直径230 高さ305 mm (6.35kg)
付属品:電源ケーブル(長さ2m)、リリースノート・製品ガイドクイックスタートガイドと法的・保証情報
メーカー公式商品ホームページ
メーカー公式製品ガイド
『Sub 4』と『Sub(Gen 3)』の違い
発売
新型 Sub 4 :2024年11月
旧型 Sub(Gen 3):2020年9月
光沢
新型 Sub 4 :マット
旧型 Sub(Gen 3):グロス仕上げ
Wi-Fi
新型 Sub 4 :Wi-Fi 6
旧型 Sub(Gen 3):Wi-Fi 4
CPU
新型 Sub 4 :Quad Core、4xA55 1.9GHz
旧型 Sub(Gen 3):Quad Core 1.5 GHz
メモリ
新型 Sub 4 :512 MB DDR4、4GB eMMC
旧型 Sub(Gen 3):256 MB SDRAM256 MB NAND Flash
バスレフポート
新型 Sub 4 :短い
旧型 Sub(Gen 3):長い
重さ
新型 Sub 4 :BOX形、高さ389×幅402×奥行き158 mm (11.79 kg)
旧型 Sub(Gen 3):BOX形、高さ389×幅402×奥行き158 mm (13.15kg)
価格:公式ショップ価格は変わらないです
新型 Sub 4 :¥109,800
旧型 Sub(Gen 3):¥109,800
『Sonos Sub』と『Sonos Sub Mini』の違い
発売
Sub 4 :2024年11月
Sub(Gen 3):2020年9月
Sub Mini :2022年10月
スピーカー構造
Sub 4 :バスレフ型
Sub(Gen 3):バスレフ型
Sub Mini :密閉型エンクロージャー形式
スピーカー構成
Sub 4 :楕円形5x 8inウーファー×2
Sub(Gen 3):楕円形5x 8inウーファー×2
Sub Mini :真円形6inウーファー×2
CPU
Sub 4 :Quad Core、4xA55 1.9GHz
Sub(Gen 3):Quad Core 1.5 GHz
Sub Mini :デュアルコア・アーキテクチャARM Cortex-A9プロセッサ、ARM Cortex-M4プロセッサ
メモリ
Sub 4 :512 MB DDR4、4GB eMMC
Sub(Gen 3):256 MB SDRAM256 MB NAND Flash
Sub Mini :4 GB SDRAM、4 GB NV
形状とサイズ
Sub 4 :BOX形、高さ389×幅402×奥行き158 mm (11.79 kg)
Sub(Gen 3):BOX形、高さ389×幅402×奥行き158 mm (13.15kg)
Sub Mini :円柱形、直径230 高さ305 mm (6.35kg)
出力
Sub 4 :高出力で大きな音で鳴らせられるので大きな部屋に向いている
Sub(Gen 3):同上
Sub Mini :比較すると出力が低いので大きな部屋には向いていない
ソノス公式によると「Sonos Sub Mini」は、30平方メートル(約18畳)程度までの部屋での利用を想定しているそうです。
設置
Sub 4 :縦でも横でも設置できます
Sub(Gen 3):縦でも横でも設置できます
Sub Mini :縦のみ
「Sonos Sub」は、横向きにも設置できますが音質的には向かない環境の方が多いと思いますので基本縦置きだと思った方がよいです
サブウーファーの接続数
Sub 4 :2台 (5.2ch)
Sub(Gen 3):2台 (5.2ch)
Sub Mini :1台(5.1ch)
サブウーファーを二刀流にする意味は、定在波の影響で聞く場所により低音が小さくなったりボワンボワンしてしまうのを簡単に解決してくれて部屋のどこでも均一した音質に整えてくれることです。
価格:価格はメーカー公式ページから参照
Sub 4 :¥109,800
Sub(Gen 3):¥109,800
Sub Mini :¥64,800
Sub(Gen 3)
Sub Mini
サテライトスピーカー ラインアップ表
商品名 | ーー商品写真ーー | 価格 | 発売 | カラー | サウンドバー セット時 | スピーカー 構成 | 入力 | Dolby Atmos | 音質最適化 | 音声操作 | 再生時間 | 防水 | CPU | メモリ | サイズ | 重量 コード長 | Amazon | 楽天市場 | Yahoo! | 備考 |
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Five | ¥79,800 | 2020年 9月 | ブラック ホワイト | 5.1.2 | ツイーター×3 ミッドウーファー×3 | Wi-Fi 4 Ari Play 2 AUX | ー | Trueplay | ー | ー | ー | Quad Core 1.3GHz | 512MB SDRAM 512 MB NAND Flash | 高さ:203mm 幅:364mm 奥行:154mm | 6.3kg 2m |
Amazon
Amazonレビュー | 楽天市場 | Yahoo | ||
Era 300 | ¥69,800 | 2023年 3月 | ブラック ホワイト | 7.1.4 | ツイーター×4 ミッドウーファー×2 | Bluetooth 5.0 Wi-Fi 6 Ari Play 2 AUX | Dolby Atmos | Trueplay Quick tuning | Amazon Alexa Sonos Voice Control | ー | ー | Quad Core 4xA55 1.9GHz | 2GB DDR 8GB eMMC | 高さ:160mm 幅:260mm 奥行:185mm | 4.47kg 2m |
Amazon
Amazonレビュー | 楽天市場 | Yahoo | ||
Era 100 | ¥39,800 | 2023年 3月 | ブラック ホワイト | 7.1.4 | ツイーター×2 ミッドウーファー×1 | Bluetooth 5.0 Wi-Fi 6 Ari Play 2 AUX | ー | Trueplay Quick tuning | Amazon Alexa Sonos Voice Control | ー | ー | Quad Core 4xA55 1.4GHz | 2GB DDR 8GB eMMC | 高さ:182.5mm 幅:120mm 奥行:130.5mm | 2.02kg 2m |
Amazon
Amazonレビュー | 楽天市場 | Yahoo | ||
One(Gen 2) | ¥31,800 | 2020年 9月 | ブラック ホワイト | 5.1.2 | ツイーター×1 ミッドウーファー×1 | Wi-Fi 4 Ari Play 2 | ー | Trueplay | Amazon Alexa Sonos Voice Control | ー | ー | Quad Core 1.4GHz A53 | 1GB SDRAM 4GB NV | 高さ:161.45mm 幅:119.7mm 奥行:119.7mm | 1.76kg 2m |
Amazon
Amazonレビュー | 楽天市場 | Yahoo | ||
One SL | ¥29,800 | 2019年 10月 | ブラック ホワイト | 5.1.2 | ツイーター×1 ミッドウーファー×1 | Wi-Fi 4 Ari Play 2 | ー | Trueplay | ー | ー | ー | Quad Core 1.4GHz A53 | 1GB SDRAM 4GB NV | 高さ:161.45mm 幅:119.7mm 奥行:119.7mm | 1.76kg 2m |
Amazon
Amazonレビュー | 楽天市場 | Yahoo | ||
Move 2 | 2024年 発売予定 | ブラック ホワイト オリーブグリーン | 非対応 | ツイーター×2 ミッドウーファー×1 | Bluetooth 5.0 Wi-Fi 6 Ari Play 2 AUX | ー | Trueplay | Amazon Alexa Sonos Voice Control | 44Wh 24時間 | IP56 | Quad Core 4xA55 1.4GHz | 1GB SDRAM 4GB NV | 高さ:241mm 幅:160mm 奥行:127mm | 3kg 2m | 2023年9月20日に一部地域を除く全世界で発売 | |||||
Move | ¥59,800 | 2020年 3月 生産完了 | シャドーブラック ルナーホワイト | 非対応 | ツイーター×1 ミッドウーファー×1 | Bluetooth 4.1 Wi-Fi 4 Ari Play 2 | ー | Trueplay | Amazon Alexa Sonos Voice Control | 36Wh 11時間 | IP56 | Quad Core 1.4GHz A-53 | 1GB SDRAM 4GB NV | 高さ:240mm 幅:125mm 奥行:160mm | 3kg 2m | |||||
Roam | ¥25,800 | 2021年 9月 | シャドーブラック ルナーホワイト サンセットオレンジ オーシャンブルー オリーブグリーン | 非対応 | ツイーター×1 ミッドウーファー×1 | Bluetooth 5.0 Wi-Fi 5 Ari Play 2 | ー | Trueplay | Amazon Alexa OK Google Sonos Voice Control | 18Wh 10時間 | IP67 | Quad Core 1.4GHz A-53 | 1GB SDRAM 4GB NV | 高さ:168mm 幅:59mm 奥行:62mm | 0.42kg 1.2m | |||||
Roam SL | ¥21,800 | 2022年 3月 | シャドーブラック ルナーホワイト | 非対応 | ツイーター×1 ミッドウーファー×1 | Bluetooth 5.0 Wi-Fi 5 Ari Play 2 | ー | ー | ー | 18Wh 10時間 | IP67 | Quad Core 1.4GHz A-53 | 1GB SDRAM 4GB NV | 高さ:168mm 幅:59mm 奥行:62mm | 0.42kg 1.2m |
※ MoveシリーズとRoamシリーズはサウンドバーのリアスピーカーとしては使用できません
サテライトスピーカー価格
Dolby Atmos対応の3D空間オーディオ
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