Fire TV Soundbar Plus新発売

※本サイトはアフェリエイト広告を利用してます。
NEWS
スポンサーリンク

Amazonから新型のサウンドバー『Amazon Fire TV Soundbar Plusアマゾン ファイアー TV サウンドバー プラス』が、2024年12月16日に発売すると発表されました。

海外では2022年からサウンドバーを発売していましたが日本ではFire TV Soundbar Plusが第1号となります。
本モデルのアメリカ販売価格は249.99ドルで11月15日(金)のドル円相場は1ドル = 155.27円。 こちらで計算すると約3万8,815円ですのでAmazonさんの優しさを感じる価格設定です。

海外ラインアップ

Fire TV Soundbar:$104.99 61mmほどのミニサイズ
Fire TV Soundbar Plus:3.1ch(サブウーファー内蔵)$249.99今回、日本で発売されるモデル
Fire TV Soundbar Plusサブウーファーセット:3.1ch(外部サブウーファー)$374.99
Fire TV Soundbar Plusサブウーファー+リアスピーカーセット:5.1ch(外部サブウーファーとサラウンドスピーカー)$489.99

※ 価格は2024年11月15日確認

スポンサーリンク

Fire TV Soundbar Plus特徴と注意点

Fire TV Soundbar Plus』は、3つのフルレンジスピーカー、3つのツイーター、2つのサブウーファーを内蔵したワンボディスピーカー。また、Dolby Atmos、DTS:Xにも対応し豊かな音質を再現、映画やドラマのセリフを明瞭に再生する3.1ch (サブウーファー内蔵)ワンボディのサウンドバー。

特徴

低音:サブウーファー内蔵

対応音声フォーマット:Dolby AtmosとDTS:Xに対応

セリフの聞き取りやすさ:左右チャンネルに加えて人の声をクリアに再生するセンターチャンネルと、セリフを明瞭にする5段階調整可能なダイアログエンハンサー搭載。

4つのオーディオモード
 ・映画:高音・低音の強調、人の声を明瞭に
 ・ミュージック:低音強調とサラウンド効果
 ・スポーツ:明瞭な実況音声、サラウンド効果で臨場感を再現
 ・ナイト:低音を抑えつつ小音量でも話し声をクリアに再生

Bluetoothオーディオストリーミング:Bluetoothでスマートフォンまたはタブレットと接続して、お気に入りの音楽を再生できます。

セットアップ:同梱のHDM ケーブルをテレビのHDMI入力端子(ARC/eARC)に接続し、サウンドバーの電源を入れるだけでホームシアターを構築できるシンプル設計。

Fire TV連携:Fire TVと接続したテレビと一緒に使用すると、テレビのリモコンやFire TVのリモコンから、Fire TV画面上でサウンドの調整が可能。

注意点


Fire TVシリーズではありますがFire TVとしての機能はありませんFire TVを使用するには、Fire TV製品もしくは、Fire TV搭載スマートテレビが必要。また、Alexaなどのスマートスピーカー機能は備えていない。

非公開:対応音声フォーマットやスピーカー詳細など非公開な部分が多い

スポンサーリンク

サイズ感

サイズ:幅942mm x 奥行131mm x 高さ64mm (4.0kg)
横幅942mm:43型パネルサイズ(950.2mm)ほど
奥行131mm:250ml缶の高さ135mmほど
高さ64mm:250ml缶の直径66mmほど

スポンサーリンク

リモコン

DTS TruVolumeのオン/オフダイアログを長押しすると、DTS TruVolumeのオン/オフを切り替えできます。

再起動方法:電源ケーブルを抜いて3秒間待ってから再び差し込むだけ

ペアリング方法
① サウンドバーまたは付属のリモコンのBluetooth  ボタンを長押し
② サウンドバーが青く点滅し検出モードになったらボタンを放す
③ スマートフォンまたはタブレットの設定でペアリングを完了させる

スポンサーリンク

LED表示

カラー画像説明
白色・電源のオン/オフ
・入力の変更
・EQモードの変更
・音量レベル
オーディオ効果のレベル
・サラウンド音響効果のオン/オフ
・ビデオ再生コントロール
青色・Bluetoothのペアリングと検出
緑色・Dolby DigitalまたはDTSの再生
赤色・デコードエラー
・USBフォーマットエラー
・ワイヤレスエラー

背面端子

シンプルな背面端子
・光デジタル
・HDMI(eARC)
・USB
・電源ポート

スポンサーリンク

付属品

付属品
・リモコン
・HDMI2.0ケーブル
・電源ケーブル
・単4電池×2
・壁掛け用マウントキット
・クイックスタートカード

HDMIケーブルや壁掛け金具も付属してくるので余計な出費が抑えられます。
壁掛け金具て純正品を買うとやたら高いし、ホームセンター行くのも多変なので付いていると助かります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました