ソニーブルーレイレコーダー年表(2003年〜2023年)

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BDレコーダー
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2003年に世界初のブルーレイディスクレコーダーがソニーから発売されました。
2023年で20年の歴史になります。その間に色々なメーカーが参入しては撤退していきました。
ソニーも2007年頃を最後にシェアNo,1を獲得できていない万年3位(シェア20%ほど)と低迷しています。

ですが、製品自体は他社と比べるとデキがよいです。
特に2010年秋モデルからデキ栄え黄金時代が始まり、2012年モデルに最後のフラッグシップモデルBDZ-EX3000でデキ栄え最盛期を迎え、翌年2013年度モデルから迷走し2014年モデルで黄金時代が終焉しました。
特に2012年度の製品はよいデキですのでお持ちの方は大事に使うとよいです。

その後、2016年春モデルからは、新インターフェイスを採用したレスポンス最悪の全くおすすめできない最悪時代に突入しました。

そして更に時は進み、他社より1年遅れの2019年秋に4Kモデル参入。
他社に比べ完成度が高くレスポンスが以前並みに速くなり最悪時代終焉(2Kモデルはレスポンスが遅いままのため最悪時代は続いています)

その年の4Kレコーダーシェアは集計方法にもよりますが、パナソニックを僅かに抜いて1番売れました(2Kも含めたシェアだと圧倒的にパナソニックが売れています)

2019年度の4Kモデルは他社と比べて優秀でした。
ですが、21年度モデルはマイナーチェンジ、22年度は新商品なし、23年度もマイナーチェンジのため追いつかれたり追い抜かれた部分が目立つ様になっているのが残念です。

また、このままのペースだと次は25年ですし24年度に発売があったとしても期待できない内容そうです。

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※ 各巻の最初と最後の「各メーカーのおすすめポイントといまいちポイント」と「ブルーレイレコーダー購入アドバイス」は共通です。

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2024年春

2Kモデルは2021年以来で3年ぶりのモデルチェンジで昨年度の4Kモデルで採用された機能を取り入れたマイナーチェンジモデル。
これが、最後の2Kモデルになる可能性が高いです。

BDZ-ZW1900:2番組同時録画/1TB(2024年 4月27日 発売)

ソニー(SONY)
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2023年初夏

2年ぶりの新型モデルで7つの新機能やパワーアップをしていますがマイナーチェンジモデル

BDZ-FBT4200:番組同時録画(4Kは2番組)/4TB(2023年 6月10日発売)
BDZ-FBT2200:3番組同時録画(4Kは2番組)/2TB(2023年 6月10日発売)
BDZ-FBW2200:2番組同時録画(4Kは2番組)/2TB(2023年 6月10日発売)

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2021年春

業界初4K番組の1.3倍速早見再生対応
2年ぶりのモデルチェンジですがマイナーチェンジで変化が少ない事から、推測ですが開発予算や人員が大幅にカットされた様です。
その後、数年遅れで他社も予算縮小。

 BDZ-FBT6100:3番組同時録画/6TB(2021年 6月 5日 発売)
 BDZ-FBT4100:3番組同時録画/4TB(2021年 6月 5日 発売)
 BDZ-FBT2100:3番組同時録画/2TB(2021年 6月 5日 発売)
 BDZ-FBW2100:2番組同時録画/2TB(2021年 6月 5日 発売)
 BDZ-FBW1100:2番組同時録画/1TB(2021年 6月 5日 発売)
 BDZ-ZT2800:3番組同時録画/2TB(2021年 5月 1日 発売)
 BDZ-ZT1800:3番組同時録画/1TB(2021年 5月 1日 発売)
 BDZ-ZW2800:2番組同時録画/2TB(2021年 5月 1日 発売)
 BDZ-ZW1800:2番組同時録画/1TB(2021年 5月 1日 発売)

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2019年秋 他社より1年遅れで4K参入!暗黒時代終焉‼

他社より1年遅れで4K参入。しかし他社同年代のレコーダーに比べ完成度が高くレスポンスが以前並みの速さに戻った。
これによりソニー暗黒時代が終焉(2Kモデルはレスポンスが遅いままのため暗黒時代は続いています)
そして、この年代のみですが4Kレコーダーシェアはパナソニックを抜く。(2Kも含めたシェアだと圧倒的にパナソニックが売れています)

 BDZ-FBT4000:3番組同時録画/4TB(2019年11月16日 発売)
 BDZ-FBT3000:3番組同時録画/3TB(2019年11月16日 発売)
 BDZ-FBT2000:3番組同時録画/2TB(2019年11月16日 発売)
 BDZ-FBT1000:3番組同時録画/1TB(2019年11月16日 発売)
 BDZ-FBW2000:2番組同時録画/2TB(2019年11月16日 発売)
 BDZ-FBW1000:2番組同時録画/1TB(2019年11月16日 発売)
 BDZ-ZT1700:3番組同時録画/1TB(2019年10月26日 発売)
 BDZ-ZW2700:2番組同時録画/2TB(2019年10月26日 発売)
 BDZ-ZW1700:2番組同時録画/1TB(2019年10月26日 発売)

この年代からは、中古品だったり新品でも高価格だから残っているだけなでおすすめしません。
比較参考のために貼っているだけです。

購入するなら2021年以降のモデルがおすすめです。

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2018年春

「先録」に対応、マイナーチェンジ
この年代のモデルまでがソニー暗黒時代(2Kモデルはレスポンスが遅いままのため暗黒時代は続いている)

 BDZ-FT3000:3番組同時録画/3TB(2018年 5月26日 発売)
 BDZ-FT2000:3番組同時録画/2TB(2018年 5月26日 発売)
 BDZ-FT1000:3番組同時録画/1TB(2018年 5月26日 発売)
 BDZ-FW2000:2番組同時録画/2TB(2018年 5月26日 発売)
 BDZ-FW1000:2番組同時録画/1TB(2018年 5月26日 発売)
 BDZ-FW500:2番組同時録画/500GB(2018年 5月26日 発売)

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2017年夏

SeeQVaulに対応、マイナーチェンジ

 BDZ-ZT3500:3番組同時録画/3TB(2017年 7月 8日 発売)
 BDZ-ZT2500:3番組同時録画/2TB(2017年 7月 8日 発売)
 BDZ-ZT1500:3番組同時録画/1TB(2017年 7月 8日 発売)
 BDZ-ZW2500:2番組同時録画/2TB(2017年10月21日 発売)
 BDZ-ZW1500:2番組同時録画/1TB(2017年 6月24日 発売)
 BDZ-ZW550:2番組同時録画/500GB(2017年 6月24日 発売)

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2016年春 XMBから現在のホームメニューに変更!暗黒時代に突入‼

XMBから現在のホームメニューになりレスポンス遅い+編集後に録画モード変換すると削除した部分が現れる不具合
最悪の世代であり最悪時代の始まりですが改善された点も幾つかあります。
・2年半ほど採用された小型スライドリモコンから従来のリモコンに変更
・最大録画タイトル999から10,000タイトルに変更
SeeQVaulに対応 (アップデート対応)

 BDZ-ZT2000:3番組同時録画/2TB(2016年 4月30日 発売)
 BDZ-ZT1000:3番組同時録画/1TB(2016年 4月30日 発売)
 BDZ-ZW1000:2番組同時録画/1TB(2016年 4月30日 発売)
 BDZ-ZW500:2番組同時録画/500GB(2016年 4月30日 発売)

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2015年春 XMB搭載最終機種、ソニー暗黒時代黎明期

MXB搭載最終機種、ソニー最悪時代黎明期
 BDZ-E520:シングル録画/500GB(2015年 3月14日 発売)

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2014年秋 デキ栄え黄金期終了

マイナーチェンジ、お引っ越しダビング対応、デキ栄え黄金期終了

 BDZ-ET2200:3番組同時録画/2TB(2014年11月15日 発売)
 BDZ-ET1200:3番組同時録画/1TB(2014年11月15日 発売)
 BDZ-EW1200:2番組同時録画/1TB(2014年11月15日 発売)
 BDZ-EW520:2番組同時録画/500GB(2014年11月15日 発売)

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2013年秋

AVCエンコーダー2基にスペックダウン、新型小型スライドリモコン不評、アプリ「Video & TV SideView」外からどこでも視聴対応(E510は制限あり)

 BDZ-ET2100:3番組同時録画/2TB(2013年11月16日 発売)
 BDZ-ET1100:3番組同時録画/1TB(2013年11月16日 発売)
 BDZ-EW1100:2番組同時録画/1TB(2013年11月16日 発売)
 BDZ-EW510:2番組同時録画/500GB(2013年11月16日 発売)
 BDZ-E510:シングル録画/500GB(2013年11月16日 発売)

マクセルがiVDRスロットを搭載したHDD内蔵BDレコーダーを発売

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2012年秋 デキ栄え黄金期の頂点!

もくじでジャンプ、番組表手動更新対応、ソニー最後のフラッグシップモデルBDZ-EX3000でデキ栄え最盛期を迎える。
アプリ「Video & TV SideView」ワイヤレスおでかけ転送対応(E500は非対応)

 BDZ-EX3000:プレミアムモデル/3番組同時録画/3TB((2012年10月13日 発売)
 BDZ-ET2000:3番組同時録画/2TB((2012年10月13日 発売)
 BDZ-ET1000:3番組同時録画/1TB(2012年10月13日 発売)
 BDZ-EW2000:2番組同時録画/2TB(2012年10月13日 発売)
 BDZ-EW1000:2番組同時録画/1TB(2012年10月13日 発売)
 BDZ-EW500:2番組同時録画/500GB(2012年10月13日 発売)
 BDZ-E500:シングル録画/500GB(2012年10月13日 発売)

三菱が単体BDレコーダーから撤退しBDレコーダー内蔵テレビに集約
LG(船井OEM供給)がBDレコーダー参入
日立がBDレコーダー撤退

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2011年秋

3番組同時長時間録画対応、外付けUSBハードディスク(HDD)対応アプリ「Video & TV SideView」家じゅうどこでも視聴対応(AT750W/AT350Sは非対応)、この年代を最後に全機種アナログAV出力端子廃止。

 BDZ-AX2700T:プレミアムモデル/3番組同時録画/2TB((2011年10月 8日 発売)
 BDZ-AT970T:3番組同時録画/1TB(2011年10月 8日 発売)
 BDZ-AT950W:2番組同時録画/1TB(2011年10月 8日 発売)
 BDZ-AT770T:3番組同時録画/500GB(2011年10月 8日 発売)
 BDZ-AT750W:2番組同時録画/500GB(2011年 8月 6日 発売)
 BDZ-AT350S:シングル録画/500GB(2011年 8月 6日 発売)
 BDZ-SKP75:2番組同時録画+スカパー!HDチューナー/500GB(2011年10月22日 発売)

・東芝が地デジ6chタイムシフトレコーダー「 DBR-M190/180」発売

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2010年秋 性能が大きく飛躍 デキ栄え黄金期突入!

約0.5秒の瞬間起動、2番組同時長時間録画、3層/4層BDディスク対応、現行モデルと同じ9チャンネル×6時間表記に番組表を改良、ブルーレイ3D再生対応、マルチタスク性大幅向上など使い勝手が大きく向上し出来栄え黄金期突入。

 BDZ-AX2000:プレミアムモデル/2番組同時録画/2TB(2010年 9月25日 発売)
 BDZ-AX1000:プレミアムモデル/2番組同時録画/1TB(2010年10月22日 発売)
 BDZ-AT900:2番組同時録画/1TB(2010年10月22日 発売)
 BDZ-AT700:2番組同時録画/500GB(2010年10月22日 発売)
 BDZ-AT500:2番組同時録画/320GB(2010年10月22日 発売)
 BDZ-AT300S:シングル録画/500GB(2010年10月22日 発売)

東芝が自社開発したBDレコーダーを発売
日本ビクターが「RyomaX RY-MA1」を最後に同年BDレコーダー撤退

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2010年春

 BDZ-RX105:2番組同時録画/1TB(2010年 3月 6日 発売)
 BDZ-RX55:2番組同時録画/500GB(2010年 3月 6日 発売)
 BDZ-RX35:2番組同時録画/320GB(2010年 3月 6日 発売)
 BDZ-RS15:シングル録画/320GB(2010年 2月27日 発売)

東芝(船井OEM供給)でBDレコーダー参入
DXアンテナがBDレコーダー参入

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2009年秋

 BDZ-EX200:プレミアムモデル/2番組同時録画/2TB(2009年11月 5日 発売)
 BDZ-RX100:2番組同時録画/1TB(2009年 9月19日 発売)
 BDZ-RX50:2番組同時録画/500GB(2009年 9月19日 発売)
 BDZ-RX30:2番組同時録画/320GB(2009年 9月12日 発売)
 BDZ-RS10:シングル録画/320GB(2009年 9月12日 発売)

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2009年春

 BDZ-A950:2番組同時録画/500GB/PSP&ウォークマン転送機能搭載(2009年 4月24日 発売)
 BDZ-A750:2番組同時録画/320GB/PSP&ウォークマン転送機能搭載(2009年 4月24日 発売)

パイオニアがBDレコーダーから撤退

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2008年秋

 BDZ-X100:2番組同時録画/1TB/PSP&ウォークマン転送機能搭載(2008年 9月27日 発売)
 BDZ-X95:2番組同時録画/500GB/PSP&ウォークマン転送機能搭載(2008年 9月27日 発売)
 BDZ-L95:2番組同時録画/500GB/ハンディカム連携機能搭載(2008年 9月27日 発売)
 BDZ-L55:シングル録画/320GB/ハンディカム連携機能搭載(2008年 9月27日 発売)
 BDZ-T75:シングル録画/320GB(2008年10月10日 発売)
 BDZ-T55:シングル録画/320GB(2008年10月10日 発売)

日本ビクターがBDレコーダー参入(三菱OEM供給)
パイオニアがBDレコーダー参入(シャープOEM供給)で2機種発売し、それを最後にそのまま撤退。しかしその後にケーブルテレビのセットトップボックスで再参入
日立がBDレコーダー参入(パナソニックOEM供給)

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2008年春 ソニーDVDレコーダー市場から撤退

 BDZ-T90:2番組同時録画/500GB(2008年 4月30日 発売)
 BDZ-A70:2番組同時録画/320GB/PSP/ウォークマン転送機能搭載、最後のBD-RE(Ver.1.0)再生対応機種(2008年 4月30日 発売)

・BDとHD DVDの規格争いがHD DVD東芝陣営の敗北により終結、業界団体よりダビング10が開放されるなどBDを取り巻く環境が大きく変わった年。
三菱がBDレコーダー参入

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2007年

2層BDディスク対応、MPEG-4 AVC圧縮対応、番組表は7チャンネル×4時間表記、アプリ「Video & TV SideView」外出先から録画予約対応
実売価格10万円を切る低価格機種も登場し急速に普及が進んだ。
予想を超える人気が集まり前年は出遅れたソニーが約6割の圧倒的トップシェアを獲得。
そしてレコーダーをBD方式へ一本化することを発表。

 BDZ-X90:2番組同時録画/500GB/PSP転送機能搭載(2007年11月 8日 発売)
 BDZ-L70:2番組同時録画/320GB/ハンディカム連携機能搭載(2007年11月 8日 発売)
 BDZ-T70:2番組同時録画/320GB(2007年11月 8日 発売)
 BDZ-T50:シングル録画/250GB(2007年11月 8日 発売

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2006年

2層ディスク非対応でパナソニックに遅れをとるもののBD/DVDシェアNo.1獲得。

 BDZ-V9:2番組同時録画/500GB/PSP転送機能搭載 (2006年12月 8日 発売)
 BDZ-V7:2番組同時録画/250GB (2006年12月16日 発売)

・プレイステーション3が、2006年11月11日に発売

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2004年

パナソニックがBDレコーダー参入:DMR-E700B(世界初の片面2層記録50GBブルーレイディスク対応、またレコーダー世界初の地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵機でもある)
シャープがBDレコーダー参入:BD-HD100(世界初のHDD内蔵BDレコーダー)風変わりなツインディス搭載モデル

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2003年

世界初ブルーレイディスクレコーダー(地上デジタル/110度CSデジタル放送は有料で対応(2004年3月))、片面1層23GBのカートリッジ付きBD-RE(Ver.1.0)対応

 BDZ-S77:シングル録画/HDD非搭載(2003年 4月10日 発売)

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