デノン『DHT-S517』徹底比較

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DENON
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DHT-S517』は、2022年1月にデノンから発売されたミドルクラス2ユニットサウンドバー。そして、2018年10月に発売された「DHT-S316」の上位モデル。
価格は5万円ほどですが、ハイエンドクラスの1本バーを凌駕するほどのトータル音質です。

もちろん中高音の解像度、繊細さ、豊かさ、サラウンド感などの1つ1つは敵わないですが、別体サブウーファー音質全振りモデルデノンのチューニングにより絶対的に低音不足なハイエンドクラスの1本バーよりトータル音質がよく満足感があるという構図です。

ただし、音質の好みは人それぞれですし、中高音の解像度、繊細さ、豊かさなどを重視する方ですと、ハイエンドサウンドバーの方が遥かに素晴らしいのも事実です。
結局は、どちらが好みなのか満足度が高いのかは人それぞれなので聴き比べてみない事には分からないです。

画像はDENON公式より参照

スピーカー構成は、合計7基のドライバーを搭載するサウンドバーとワイヤスサブウーハーによる3.1.2chシステム。
フロントに人の声の再現性を高めるために専用のセンタースピーカー
L/R ツイーターミッドレンジドライバー
・さらに天面の左右にDolby Atmosイネーブルドスピーカーを内蔵。真上ではなく少し角度をつけて配置し天井に向けて音を放出して反射した音で上からの音を再現。

そしてワイヤレスのサブウーファーが付属していますので1本バーでは出せない低音が出せ、更にサウンドバー本体が低音を出さなくてよいので、その分中高音に専念して設計できますのでトータルの音質がよくなっています。
ミドルクラスとしては本質的な音の良さからヤマハ、ポークと並び3強の1柱だと断言できるほど素晴らしいです

注意点はWi-Fiは対応していませんので音楽サービスを楽しむにはBluetooth(SBC)経由になります。
それとソースによって音量が大きかったり小さかったりの差が大きいです。
ある程度そろえる回路が入っているのが一般的ですが「DHT-S517 」は音質向上のために音量をソースによって揃える回路をあえて省いてます。

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デノンサウンドバー ラインアップ表

機種名ーー商品写真ーー発売年スタイル拡張スピーカー
構成
スピーカー
詳細
状態表示Dolby
Atmos
DTS:XMPEG-4 AAC
(8K/4K放送)
MPEG-2 AAC
(D/BS/CS)
Bluetooth
対応コーデック
Bluetooth
最大通信距離
HDMI
入力/出力
パススルー無線
LAN
有線
LAN
Amazon楽天市場Yahoo!サイズ(幅x高さx奥行)消費電力備考
DENON HOME
SOUND BAR 550
2021年
4月
1ユニットサブウーファー
リアスピーカー
2.1ch・19 mm ツイーター x 2
・55 mm ミッドバス x 4
・50 x 90 mm パッシブラジエーター x 3
LED
ランプ
Dolby AtmosDTS:XMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.4
SBC
30m
(Class 1)
1/14K/60fpsWi-Fi 5有線
LAN
Amazon 楽天 Yahoo ・幅650 x 高さ75 x 奥行120 mm(3.5 kg)
・29.5型パネルサイズほど
50W
DHT-S517DHT-S5172022年
1月
2ユニット3.1.2ch
(ワイヤレス
SW)
・フロントL/R:25mm PEIドーム・ツイーター×2
・フロントL/R:120mm×40mmミッドレンジ×2
・センター:25mmフルレンジ・アルミニウムドライバー
・Dolby AtmosイネーブルドL/R:66mm×2
・サブウーハー:150mmウーハー(バスレフ型)
LED
ランプ
Dolby AtmosMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.0
SBC
10m
(Class 2)
1/14K/60fps Amazon 楽天 Yahoo ・SB:幅1,050 × 高さ60 × 奥行95mm(2.5kg)
・SW:幅172 × 高さ370 × 奥行290mm(4.3kg)
・幅は48型パネルサイズほど
SB:40W
SW:40W
DHT-S3162018年
10月
2ユニット2.1ch
(ワイヤレス
SW)
2ウェイ4スピーカー+サブウーハー
詳細非公開
LED
ランプ
Ver.4.2
SBC
10m
(Class 2)
0/1 Amazon 楽天 Yahoo ・SB:幅900 × 高さ54 × 奥行83 mm (1.8kg)
・SW:幅171 × 高さ342 × 奥行318 mm (5.2kg)
・幅は41型パネルサイズほど
SB:40W
SW:40W
DHT-S2182024年
5月
1ユニット市販のアンプ内蔵SW2.1ch
(内蔵SW)
・25mm ツイーター ×2
・45mm×90mm 楕円形ミッドレンジ ×2
・75mm サブウーハー ×2
LED
ランプ
Dolby AtmosMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.3
SBC / LC3
マルチポイント対応
10m
(Class 2)
1/14K/60fps
VRR
ALLM
Amazon 楽天 Yahoo ・幅890 x 高さ67 x 奥行120 mm (3.6 kg)
・幅は40.5型パネルサイズほど
40W
DHT-S2172022年
5月
1ユニット市販のアンプ内蔵SW2.1ch
(内蔵SW)
・25mm ツイーター ×2
・45mm×90mm 楕円形ミッドレンジ ×2
・75mm サブウーハー ×2
LED
ランプ
Dolby AtmosMPEG-4 AACMPEG-2 AACVer.5.0
SBC
10m
(Class 2)
1/14K/60fps Amazon 楽天 Yahoo ・幅890 x 高さ67 x 奥行120 mm (3.6 kg)
・幅は40.5型パネルサイズほど
40W
DHT-S2162019年
12月
1ユニット市販のアンプ内蔵SW2.1ch
(内蔵SW)
・25mm ツイーター ×2
・45mm×90mm 楕円形ミッドレンジ ×2
・75mm サブウーハー ×2
LED
ランプ
Ver.4.2
SBC
10m
(Class 2)
1/14K/60fps Amazon 楽天 Yahoo ・幅890 x 高さ66 x 奥行120 mm (3.5 kg)
・幅は40.5型パネルサイズほど
40W
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デノンサウンドバー 価格比較

DHT-S216
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サイズ感

サウンドバー:幅1,050 × 高さ60 × 奥行95mm (2.5kg)
幅1050mm:48型パネルサイズ1060mmほど
高さ60mm:単1電池の高さ61.5mmほど
奥行95mm:缶(250/280/330/350/500ml)の高さ92.8mmほど

サブウーハー:幅172 × 高さ370 × 奥行290mm (4.3kg)
幅172mm:うなぎパイのおおよその長さ170mmほど
高さ370mm:週刊少年ジャンプの短辺2冊分364mmほど
奥行290mm:ハガキの長辺2枚分296mmほど

サブウーファーとしては最小クラスのサイズです。

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おすすめポイント

価格:音質に対するコスパが素晴らしいです

音質:サラウンド感はそれほど高くなく広がりよりも音質優先となっていてクリアーで解像感のある音質。
また、サウンドバーは形状や容積に限界があるので音楽鑑賞には適していませんが、その中では優れた音楽再生能力でありここがデノンの醍醐味です。

対応音声フォーマット
Dolby Atmos対応:イネーブルドスピーカーも付いていますので高さ方向も再現可能
MPEG2-AAC、MPEG4-AAC対応:ベストな状態で再生できて何より放送波で音が出ないトラブルがないのが快適です。

音声モード原音をストレートに再生するPureモード対応(その他にもMovie、Music、Night、ダイアログエンハンサー(LOW/MED/HIGH)対応の過不足なし)

HDMI入力端子:HDMI入出力端子搭載(4K/60fpsパススルー対応)
その他入力端子:光デジタル / AUX(3.5mm ステレオミニジャック) / Bluetooth(SBC)とネット以外は一通り揃っている

Bluetooth:対応しているのでスマホの音楽を飛ばせます

サブウーファーの設置性:ワイヤレスで小型ですので設置するのも楽ちんです(ゴム足はないですが、メーカーの説明では横置きも問題ないそうです)

付属品:安くてもしっかりHDMIケーブル、光デジタルケーブル、壁掛け用スペーサー、壁掛け用テンプレートが付属されているので余計な出費がかかりません。

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いまいちポイント

音質:この価格帯としては高音質ですがハイエンドモデルと比べると当然ですが見劣りします

サブウーファー:サブウーファーは大きさが大事なのでコンパクトなぶん見返りも少ない

リアスピーカー:増設非対応

対応音声フォーマット:DVD/BDソフトよく使われていたDTSは非対応

Wi-Fi非対応
 ・ストリーミングサービス:Wi-Fi非対応なので直接ストリーミングサービスに繋げられないのでBluetooth経由になる
 ・AIスピーカー非対応:Wi-Fi非対応なので当然ながら非対応

Bluetoothコーデック:SBCのみ

HDMI入力端子:4K/60fpsまでの対応で4K/120fpsには対応していない (ハイエンドモデルでも4K/120fpsに対応しているサウンドバーは数本しかないです) ※2024年6月時点

状態表示:ランプなので分かりにくい

ファブリック生地:メタルパンチングと比べると掃除がしにくいのと対ニャンコ戦の耐久値が低い

IRリピータ非対応:DHT-S517の高さは60mm。
ペットボトル(500ml)のおおよその直径65mmほどの高さなので必要とされる方は少ないかもですが、テレビの受光部が隠れても操作できるIRリピーターは非搭載です。

サブウーファーの電源コード:細かいことですがストレートケーブルなのでできればL字型してくれると色々と助かります。(壁ピタ設置がよくないのでストレートを採用しているのは分かった上での感想です)

コイン型リチウム電池:コスパと使い終わった後の処分が地域にもよりますが面倒くさいです

保証が悪い
 ・保証期間内でも出張料がかかる
 ・保証期間内でも送料は自己負担
 ・修理や相談のフリーダイヤルなし
 ・受付時間が少し短い
 ・土日祝日休み
 ・メールの問い合わせフォームあり、チャット相談なし
 
 ・メーカー公式ページ
 ・お客様相談センター電話混雑状況

Amazonレビュー(20件以上)⇨すべてのレビューを参照します

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総評

デノン『DHT-S517 』を購入する理由は値段に対する音質です。
とうぜん映画やゲームにもよいですが、純粋な音楽鑑賞に向かないサウンドバーではありますがその中では優れた音楽再生能力です。

兄弟機のポークが映画向きのアレンジなのに対しデノンは音楽にも主を置いて制作されているのが分かります。その表れが、ピュアモードやサブウーファーから見受けられ実際に適しています。

そして、HDMI入力端子付きなのでゲームをする方にも心強いです。テレビ経由で相性がわるい際に直繋ぎで回避できるからです。そのため相性対策でHDMI入力端子付きを選んでおくのが無難であります。ただし4K/60fps対応なのでご注意ください。(4K/120fps対応なんてハイエンドモデルでも極少数です)

Pureモードとは

原音をストレートに再生するPureモードは、お砂糖を一切入れないフレッシュジュースの様なものです。
一方、他メーカーも似たような名称のモードがあったりしますが、非公開なので一切手を加えていないのか分かりません。そのため、少しお砂糖を加えて飲みやすくしたジュースなのかもしれません。

手を加えた方が良い様に思う方が多いですが、音楽を聴く際に広がりがあってダイナミックな音質だから好きという方もいれば、広げて薄まってしまっているのを好まない方もいます。
これは、好みの問題ですし聞く音楽によっても違います。
それを選べるのがデノンの良いところです。

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デノン『S517』と ポーク『S4』の違い


DENON (デノン):1910年に日本初の国産蓄音機メーカーとして東京都京橋区(現中央区)で創業
Polk Audio (ポークオーディオ):1972年にアメリカ合衆国メリーランド州で創業
どちらも老舗の音響メーカーです。ポークは、Google翻訳だと豚肉と訳されてしまいますが、豚肉は「pork」なのでスペルが違いますし創業者の名前です。

デザイン、ロゴ

発売日
デノン S517:2022年01月24日
ポーク S4:2021年11月26日

音質
デノン S517:クリアーで解像感のある音質
ポーク S4:やわらかく深みがあり大らかな音質

サブウーファー
デノン S517:バスレフ型でレスポンス重視
ポーク S4:ダウンファイアリング方式で量感重視

サイズ
デノン S517
・サウンドバー:幅1,050 × 高さ60 × 奥行95mm (2.5kg)
・サブウーハー:幅172 × 高さ370 × 奥行290mm (4.3kg)
ポーク S4
・サウンドバー:幅1,046 × 高さ60 × 奥行95mm (2.9kg)
・サブウーハー:幅200 × 高さ328 × 奥行280mm (4.1kg)
サブウーファーの体積(三辺の合計)は、デノン18455600、ポーク18368000

ピュアモード
デノン S517:対応
ポーク S4:ー

HDMI端子
デノン S517:入力ー/出力1
ポーク S4:入力1/出力1

リモコン:入力(HDMI、OPT)、Pureモード、学習機能、使用電池などが異なる

スタンバイ時消費電力:僅かですが『ポークS4』の方がスタンバイ時の消費電力が低いです
デノン S517
 サウンドバー:通常時 40W / スタンバイ時 1.7W
 サブウーハー:通常時 40W / スタンバイ時 0.3W
ポーク S4
 サウンドバー:通常時 40W / スタンバイ時 1.5W
 サブウーハー:通常時 40W / スタンバイ時 0.3W

音量ステップ
デノン S517:標準的
ポーク S4大雑把(2〜3倍)

保証期間:購入店によって違うかもしれませんが、Polk Audioのホームページには2年と記載がありますが、実際は1年の店舗しか見当たらないのでご注意ください。
デノン S517:1年
ポーク S4:1年

価格
デノン S517:安い
ポーク S4:もの凄く安い

Polk 「SIGNA/S4」

デノンとポークどちらがおすすめ?

どちらが優れていると言うわけではなく、それぞれの市場に合わせた仕様になっています。それと音楽にも重きを置くかの思想で仕様やチューニングが異なっています。
アメリカの国民性や生活環境に適しているのがPolk ポークオーディオ「SIGNA/S4」で映画向き。
日本人の気質や生活環境(近隣に対する配慮)に適しているのがDENON「DHT-S517」で音楽向き。

結論的にはHDMI入力端子が、必要なければ安いポークがお得です。
ただし、気をつけたいのがポークの音量ステップはアメリカ的で大雑把なので細かい調整ができないです。
音量調整を素早くできるメリットはありますが、周りに迷惑は掛けたくないけど大きな音で楽しみたい時のギリギリの調整ができないのが困ります。
たかが1,2ステップ、されど1,2ステップです。その差は想像以上に大きな差なのです。
細かく調整できるのを単に音が大きくなると思っている方が多いですが、それだけでなく音質もよくなり満足感がまったく違います。
その様な使い方や環境なのであればデノンが無難です。

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ライバル ヤマハ『SR-B40A』どちらがおすすめ?

もう一つ気になるのが、ライバルのヤマハ『SR-B40A』どちらがおすすめなのか?について検証してみました。
先に結論を言うとセリフの聞き取りやすさならヤマハ。立体感ならデノンなのは間違いないですが、根本的な音質に優越はなく好みの問題レベルなので実際に聞き比べてみるしかないです。
人はそれぞれ聞こえ方も好みも環境も違いますので他人の音質比較なんてあてになりません。

音質を比べてみての感想は、欠点から言うと視聴する映画や音楽によっては、デノンは篭って聴こえて、ヤマハはキンキンするときがあります。

とは言え全体的な音質は素晴らしく この価格他でここまで良いのかと感心します。やはりデノンとヤマハがこの価格帯での最高峰であるのは間違いないです。
デノンは抜けがよく、ふくよかでバランスの良い音質。ヤマハはボーカルが一歩前に出てくるようなスッキリとしてセリフが聞き取りやすく解像感のある音質です。

その他の注目すべき違い

スピーカー構成:イネーブルドスピーカーがあるデノンの方が立体感がありますが根本的な音質の優劣はなく好みの問題です。また、センタースピーカーのあるデノンよりヤマハの方がセリフが聞き取りやすいのが妙なところです。
デノン S517
 サウンドバー:
 ・フロントL/R:25mmツイーター×2
 ・フロントL/R:120mm×40mmミッドレンジ×2
 ・センター:25mmフルレンジ×1
 ・Dolby AtmosイネーブルドL/R:66mm×2
 サブウーハー:150mmウーハー×1
ヤマハ B40A
 サウンドバー:
  ・フロントL/R:46mmコーン型×4
  ・ツイーター:25mmドーム型×2
 サブウーファー:バスレフ型160mmコーン×1
※最大出力はデノンが非公開です

対応音声フォーマット:4K放送で使われているMPEG-4 AACにヤマハは対応していないです
デノン S517
 Dolby Atmos
 Dolby TrueHD
 Dolby Digital Plus
 Dolby Digital
 MPEG-2 AAC
 MPEG-4 AAC
 リニアPCM(最大7.1ch)
ヤマハ B40A
 PCM(7.1chまで)
 Dolby Digital(5.1chまで)
 Dolby TrueHD(7.1chまで)
 Dolby Digital Plus(7.1chまで)
 Dolby Atmos
 MPEG-2 AAC(5.1chまで)

入力端子:ゲームをやる方だとHDMI入力端子のあるデノンが無難です。相性問題が起きたときに対処できるからです。
デノン S517:HDMI(4K/60fps) / 光デジタル / AUX(3.5mm ステレオミニジャック)
ヤマハ B40A:光デジタル

Bluetooth対応コーデック
デノン S517:SBC
ヤマハ B40A:SBC、AAC

アプリ:ヤマハのアプリはシンプルで使いやすいです
デノン S517:ー
ヤマハ B40A:ヤマハの専用アプリ「Sound Bar Remote」

消費電力:ヤマハの消費電力が低いのは、イネーブルドスピーカー非搭載なのとサブウーファーが大型なので消費電力が低いからです。これは箱が大きければ少ない電力で済むからです。
デノン S517:サウンドバー:40W、サブウーファー:40W
ヤマハ B40A:サウンドバー:25W、サブウーファー:20W

サイズ:SW容積 (3辺合計)はヤマハはデノンに対し179%増なので比較すると大きいです。というかデノンが小さ過ぎです。
デノン S517
 サウンドバー:幅1,050 × 高さ60 × 奥行95mm (2.5kg)
 サブウーハー:幅172 × 高さ370 × 奥行290mm (4.3kg)
 ※ SW容積 (3辺合計):184556cm3
 ※ SW容積 (3辺合計):330834cm3
ヤマハ B40A
 サウンドバー:幅910 × 高さ68 × 奥行133mm (2.9kg)
 サブウーファー:幅194 × 高さ419 × 奥行407mm (8.1kg)
 ※ SW容積 (3辺合計):3308340cm3

表示ランプ表

詳細

ブランド:DENON(デノン)
機種名:DHT-S517
タイプ:2ユニット
拡張オプション:ーー
発売日
メーカー価格:オープン価格
スピーカー構成
 サウンドバー
 ・フロントL/R:25mmツイーター×2、120mm×40mmミッドレンジ×2
 ・センター:25mmフルレンジ
 ・Dolby AtmosイネーブルドL/R:66mm×2
 サブウーハー:150mmウーハー
最大同時出力:非公開
対応音声フォーマット
 Dolby Atmos
 Dolby TrueHD
 Dolby Digital Plus
 Dolby Digital、
 MPEG-2 AAC
 MPEG-4 AAC
 リニアPCM(最大7.1ch)
入力端子:HDMI(4K/60fps) / 光デジタル / AUX(3.5mm ステレオミニジャック)
出力端子:HDMI(eARC)
その他端子:USB(サービス用) / サブウーハープリアウト
Wi-Fi:ーー
ワイヤレス通信距離:10m(Class 2)
Bluetoothバージョン:5.0(A2DP(1.3) / AVRCP(1.6)
Bluetoothコーデック:SBC
音声アシスタント:ーー
アプリ:ーー
サウンドモード:Pureモード、Movieモード、Musicモード、Nightモード、ダイアログエンハンサー(LOW/MED/HIGH)
カラー:ブラック
サイズ
 サウンドバー:幅1,050 × 高さ60 × 奥行95mm (2.5kg)
 サブウーハー:幅172 × 高さ370 × 奥行290mm (4.3kg)
消費電力
 サウンドバー:通常時 40W / スタンバイ時 1.7W
 サブウーハー:通常時 40W / スタンバイ時 0.3W
保証期間:1年
付属品
・書類×3
 ・かんたんスタートガイド(保証書を含む)
 ・安全にお使いいただくために
 ・電池使用上のご注意
・壁掛け用テンプレート
・電源コード(2本)
・HDMIケーブル(4K)
・光デジタルケーブル
・壁掛け用スペーサー(2個)
・リモコン (RC-1245 / 電池内蔵)

オンラインマニュアル
取扱説明書

お客様相談センター0570-666-112 または 050-3388-6801
受付時間 10:00~18:00(当社休日および祝日を除く、月~金曜日)
お問い合わせをいただく前のFAQhttps://www.denon.jp/ja-jp/support/home
メールお問い合わせhttps://www.denon.jp/ja-jp/contact-us

修理相談窓口:0570-666-811
受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(当社休日および祝日を除く、月~金曜日)

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