ゼンハイザー AMBEO Soundbar Mini
・AMBEO Soundbar MAX:2021年 7月発売 超弩級サイズのフラッグシップモデル
・AMBEO Soundbar Plus:2023年 6月発売 ハイエンドモデル
・AMBEO Soundbar Mini:2023年 9月発売 コンパクトモデル ◀紹介の機種はこちら
『AMBEO Soundbar Min』は2023年 9月に発売されたゼンハイザーのコンパクトサイズサウンドバー。
デザインは、先に発売されたAMBEO Soundbar Plusを踏襲しておりサイド周りをファブリック生地で覆い、天面はメタルで中央にはコントロールのためのタッチセンサー、4基のマイク、インジケータランプを備えています。
スピーカー構成は7.1.4ch (合計6基)。正面左右と側面にフルレンジドライバー(計4基)、上部にロングスローウーファー(計2基)を配置し総合出力は250W。

ハイトチャンネルを含む7.1.4チャンネルなので期待する方が多いですがサラウンド感はないです。Dolby Atmosの上から音がしたり包み込まれる様な感じはないので、そこを期待して購入すると失望しかないです。
ただし、コンパクトサイズのサウンドバーとしては業界トップクラスの音質です。
視聴してみた音質は、解像度が高く中高音がクリアで音楽を聴くのにも適していますしセリフも明瞭で聞き取りやすいです。
ただし、全メーカー共通の事ですが低音はそれほど出ないのでサブウーファー「AMBEO Sub」をプラスする事をおすすめします。
そして使い勝手の方ですが、リモコンの他にアプリでも操作できます。アプリはシンプルで誰でもすぐに簡単快適に操作できます。
音響モードは、映画、音楽、ニュース、スポーツ、ナチュラル、ナイトモード、ボイスエンスメントモード、アダプティブから選べます。Adaptive(アダプティブ)は、映画や音楽などコンテンツに合わせて自動で音響効果を変えてくれるモードです。
また、本体に4基のマイクを装備し簡単にルームキャリブレーションができて壁との距離だけでなく、音を吸収するカーテンや家具の配置までも計測し自動で最適化してくれます。
Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBCとAAC、Wi-Fi 6対応。
AirPlay 2、Chromecast built-in、Spotify Connect、Tidal Connectなども利用できますので充実した音楽ライフを楽しめるサウンドバーでもあります。
結論としてはコンパクトサイズサウンドバーとしては音質と使い勝手ともに優れたサウンドバーです。ただし、あくまでもコンパクトサイズの中ではというのと価格が高いため限られた方におすすめのサウンドバーです。
おすすめポイント

音質:解像度が高く中高音がクリアで音楽を聴くのにも適しています。またセリフも明瞭で聞き取りやすくコンパクトサイズのサウンドバーとしては業界トップクラスの音質。
設置性:32型パネルサイズほどしかないコンパクトサイズ
オプション:サブウーファーを最大4台まで増設可能。その効果は空間を均一な低音で満たせられることです。
音は目に見えないので分かり難いですが、1台のサブウーファーでは定在波の影響により聞く場所によって小さかったり大きかったりしますが、それを簡単に改善することができます。◀業界最高レベル
専用アプリ:下記の操作ができて快適に使えます
・音量調節
・入力選択
・ナイトモード
・ボイスエンスメントモード
・サウンドモード (映画、音楽、ニュース、スポーツ、ナチュラル、アダプティブ)
・Ambeo空間オーディオ3段階
・4バンド・グラフィックEQ
・ルーム キャリブレーション
・サンプル音源によるサウンドテスト
※アプリ公式案内ページ

サブスク:下記のサービス対応していますのでので充実した音楽ライフを楽しめる
・Air Play 2
・Spotify Connect
・TIDAL Connect
スマートホームシステムと連携:下記サービスと連携が可能
・Google Home
・Apple HomeKit
・alexa
対応音声フォーマット:
・Dolby Atmos
・DTS:X
・Sony 360 Reality Audio
・MPEG-H Audio
※ MPEG-4 AAC、MPEG-2 AACは非対応
2年保証:国内正規店購入の場合は2年保証なので頼もしいです。ただし注意点があるのでいまいちポイントで紹介
Amazoカスタマーレビュー:40件以上の合計評価、レビュー付き:10件以上
いまいちポイント

音質:コンパクトサイズのサウンドバーとしての音質自体は業界トップクラスではありますが、あくまでもコンパクトサイズとしてはなので普通サイズのサウンドバーを設置できるのならそちらをおすすめします。
それと注意したいのは、7.1.4チャンネルとしてはポンコツです。上から音がしたり包み込まれる様な感じはなくそこを期待して購入すると失望しかないです。
オプション:リアスピーカー増設不可
音声フォーマット:「MPEG-4 AAC」「MPEG-2 AAC」非対応のためテレビの設定によっては放送波だと音が出ない場合がある
HDMI端子数:HDMI端子が1つしかないのでゲーム機を直接繋げられません。そのため、テレビとゲーム機の相性が悪い場合に対処できない。
IRリピータ非対応:AMBEO Soundbar Miniの高さは69mm
500mlペットボトルのおおよその直径65mmほどの高さなのと、横幅が32型パネルサイズほどなので必要とする方は少ないかもですが、テレビの受光部が隠れても操作できるIRリピーターは非搭載です。
リモコン:リチウム電池なのでコスパがよくないのと廃棄が面倒
壁掛け金具:別売で少しお高め。一つ良い点は「AMBEO Soundbar Plus」と共通したブラケットであることです。
保証とアフターフォロー:2年保証と手厚いですが、事業譲渡による影響かごちゃついて分かりにくいです。
プロ用機材はそのままゼンハイザーが生産販売。民間用のサウンドバーなどは2022年3月に事業譲渡されて日本の法人も別会社になり相談先が少し分かりにくいです。
なお修理相談はゼンハイザーではなく譲渡先のソノバになります。
Sonova Consumer Hearing Japan株式会社 (ソノバ・コンシューマー・ヒアリング・ジャパン(株))
・お問合せフォーム:https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/contact/
・出張修理:なし
・配送料:片道負担
・梱包サポート:なし
・電話相談:なし
・メール:基本メールでのやり取りになります
・チャット:「ライブチャット経由でお問い合わせください」と書いてはありますがどこにも見当たらないです
価格:メーカー価格¥132,000
選ぶ理由とライバルモデル

ゼンハイザー『AMBEO Soundbar Mini』を選ぶ理由は3つ!
① コンパクトサイズで音質が良いモノが欲しい方:コンパクトクラスながらも解像度が高く中高音がクリアで音楽を聴くのにも適しています。またセリフも明瞭で聞き取りやすいです。
② サイズ:サイズが小さいから選ぶ!これに尽きます。
幅700 x 奥行101 x 高さ69mm (約3.3kg)
・幅 700mm:32型パネルサイズ(707.1mm)ほど
・奥行 101mm:官製はがきの短辺100mmほど
・高さ 69mm:500mlペットボトルのおおよその直径65mmほど
※ 海外メーカーあるあるですが、サイズはおおよそであり多少前後します。
③ 音楽を楽しみたい:Wi-FiとBluetoothでは音質の差が大きいので音楽を楽しむ場合の最重要項目はWi-Fiです。
・Wi-Fi 6:Air Play 2、Spotify Connect、TIDAL Connect
・Bluetooth:Ver.5.0、AAC対応
ソノス、ボーズに対する優越性:
・対応音声フォーマット:DTS:X対応
・Bluetooth:Ver.5.0、AAC対応
・保証:メーカー2年保証(国内正規品新品購入の場合)
選ばない理由
・価格:ライバルメーカーと比べると2倍ほど高い
・オプション (拡張性):増設はサブウーファーだけでリアスピーカーは増設できない
・カラー:ブラックのみでホワイトがない
音質は好みでどのメーカーが好きか分かれますので同等として、先鋭的なソノス、全体的に古いボーズの中間に位置する程よい使い勝手です。それと対応音声フォーマットの多さやWi-Fi、Bluetoothなど全体的にスペックが高く、2年保証など総合評価は1番良いのですが如何せん価格が高過ぎます。

【ライバル】 ソノス『Sonos Beam (Gen 2)』

ソノスを選ぶ理由
・安い:ゼンハイザーと比べると半額程度
・音質:コンパクトクラスながらもバランスの良いソノスサウンドでセリフも聞き取りやすい
・オプション (拡張性):サテライトスピーカーは別の部屋に持って行って単体のスピーカーとしても使える
・カラー:ブラックとホワイトが選べる
ソノスを選ばない理由
・アプリ依存:アプリに不具合は付き物ですので依存するスタイルは便利さと諸刃の剣
・Wi-Fi依存:単なるテレビスピーカーとしては、アプリやWi-Fiがなくても音は出ますが、それだけなので設定変更ができませんし、オプションスピーカーは単なる置物状態になる。つまりWi-Fiがなければソノスは選択肢にないです。
・リモコンがない:テレビリモコンやアプリで操作できますがリモコンで操作したい方には不便
ソノス『Sonos Beam (Gen 2)』
サイズ:幅651 x 奥行100 x 高さ68mm (2.88kg)
幅651mm:幅は29.5インチのパネルサイズ(651mm)ほど
奥行100mm:官製はがきの短辺100mmと同じ
高さ68mm:ペットボトル(500ml)のおおよその直径65mmほど
ソノス『Sonos Beam (Gen 2)』が気になる方は下記の記事をご覧ください。
【ライバル】 ボーズ『Bose Smart Soundbar 600』

ボーズを選ぶ理由
・安い:ゼンハイザーと比べると半額程度
・音質:コンパクトクラスながらも解像度が高くクリアーな中高音、セリフも聞き取りやすい
・オプション (拡張性):サブウーファー、リアスピーカーをオプションで追加できる
・カラー:ブラックとホワイトが選べる
ボーズを選ばない理由
・古臭い:ボーズは音質はよいですが全体の規格が一世代古い (Wi-Fi、Bluetoothバージョン4.2、Socなど)
・オプション:サブウーファーは無線非対応のため有線接続、リアスピーカーは途中にレシーバーを挟むかたち
ボーズ『Bose Smart Soundbar 600』
サイズ:幅694 x 奥行104 × 高さ56.1 mm (3.13 kg)
幅694mm:32型パネルサイズ(707mm)ほど
奥行104mm:官製はがきの短辺100mmほど
高さ56.1mm:名刺の短辺55mmほど
ボーズ『Bose Smart Soundbar 600』が気になる方は下記の記事をご覧ください。
3メーカー共通事項
・サイズ:ゼンハイザーが1番大きいです。数値で見ると結構違う様に見えますが、それほど変わらないとも言えます。最小のメーカーと比較すると幅は名刺の短辺(55mm)よりも差がなく、奥行はほぼ一緒、高さは1円玉の直径(20mm)よりも差がないです。
メーカー | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 |
---|---|---|---|---|
ゼンハイザー | 700mm | 101mm | 69mm | 3.3kg |
ソノス | 651mm | 100mm | 68mm | 2.88kg |
ボーズ | 694mm | 104mm | 56.1mm | 3.13kg |
・音質:どのメーカーも音質がよく、好みの違いによって選ばれるメーカーが分かれるだけです
・MPEG2-AAC / MPEG4-AAC非対応:テレビの設定しだいですが放送波だと正常に音が出ない場合もある (最悪PCMにすれば音はでます)
・HDMI端子数:HDMI端子が1つしかないのでゲーム機を直接繋げられません。そのため、テレビとゲーム機の相性が悪い場合に対処できない。
・アプリ:全メーカーアプリが用意されています
・壁掛け金具:壁掛け金具は別売で金具としては高い
下記は公式サイトの価格
・AMBEO Soundbar | Plus and Mini Wall Mount:¥7,150
・Sonos Beam Wall Mount (ブラック/ホワイト):¥7,480
・Bose Soundbar Wall Bracket (ブラック/ホワイト):¥5,500
・状態表示:ライトバーの色や点滅で状態確認なので分かりにくい
・IRリピータ非対応 :幅が短く高さもさほどないのでリモコン受講部が隠れる事は少なく、必要になるケースは少ないかもですがIRリピータは非対応。
サイズ感

サイズ:幅700 x 奥行101 x 高さ69mm (約3.3kg)
・幅 700mm:32型パネルサイズ(707.1mm)ほど
・奥行 101mm:官製はがきの短辺100mmほど
・高さ 69mm:500mlペットボトルのおおよその直径65mmほど
※ 海外メーカーあるあるですが、サイズはおおよそであり多少前後します。理由は、インチからセンチに変換、切り捨て切り上げ、足や突起を含む含まない、代理店の単なるミスなどが原因で公式サイト内でも多少前後しています。
リモコン

AMBEO Soundbar Plusと共通のリモコンです
PlusとMiniの違い

『AMBEO Soundbar Mini 』は『AMBEO Soundbar Plus』を小型化したモデルです。そのため、音質の方向性や接続端子を除いたスペックに共通した部分が多いです。
ただし、音質を比較すると高音の伸びや音の濃厚さ、パワーが違い、特にサラウンド感が違いますので映画を見た際に顕著に表れます。
そのため、『AMBEO Soundbar Plus』を設置できるのであれば『AMBEO Soundbar Mini 』を選択する理由はないので『AMBEO Soundbar Plus』がおすすめです。
MAXとPlusの主な違い
クラス
AMBEO Soundbar Plus:ハイエンドモデル
AMBEO Soundbar Mini :コンパクトモデル
発売
AMBEO Soundbar Plus:2023年 6月 (海外は2022年)
AMBEO Soundbar Mini:2023年 9月
サイズ:
AMBEO Soundbar Plus:幅1051 × 高さ77 × 奥行121 mm (6.3kg) 48型パネルサイズほど
AMBEO Soundbar Mini:幅700 x 高さ69 x 奥行101mm (3.3kg) 32型パネルサイズほど
※ 海外メーカーあるあるですが、メーカー公式の数値が見るページよって数ミリ振れ幅があります。理由はインチからセンチに直すのと省略、足や突起を含む含まない、代理店の単なる間違いなどが考えられます。


スピーカー構成 (チャンネル数)
AMBEO Soundbar Plus:7.1.4ch (9スピーカー)
AMBEO Soundbar Mini:7.1.4ch (6スピーカー)


スピーカー構成詳細
AMBEO Soundbar Plus:
・5cmアルミコーン・フルレンジドライバー ×7基 (フロント×3基、サイド×2基、天面×2基)
・10cm天面上向きロングスローウーファー×2基
AMBEO Soundbar Mini:
・4cmセルロースコーン・フルレンジドライバー×4基 (フロント×2基、サイド×2基)
・10cm天面上向きロングスローウーファー×2基
最大出力
AMBEO Soundbar Plus:400W
AMBEO Soundbar Mini:250W
再生対応周波数
AMBEO Soundbar Plus:38Hz ~ 20Khz
AMBEO Soundbar Mini:43Hz ~ 20kHz (-3dB)
接続端子:
AMBEO Soundbar Plus:
・HDMI TV (e)ARC
・HDMI 2.0a(4K/60Hz)×2
・光デジタル(最大192 Hz)
・AUX
・サブウーファー用のプリアウト×1
・イーサネット
・USB(サービス用)
AMBEO Soundbar Mini:
・HDMI TV (e)ARC
・USB(サービス用)


メーカー価格
AMBEO Soundbar Plus:¥242,000
AMBEO Soundbar Mini:¥132,000
AMBEO Soundbar Plus

AMBEO Soundbar Mini

AMBEO Soundbar PlusとAMBEO Soundbar Mini の共通事項
・対応音声フォーマット
・Bluetoothバージョン
・Bluetooth対応フォーマット
・WiFi
・ルームキャリブレーション
・リモコン
詳細

ブランド:SENNHEISER (ゼンハイザー)
機種名:AMBEO Soundbar Mini (アンビオサウンドバー ミニ)
タイプ:1ユニット
発売日:2023年 9月
メーカー価格:¥132,000
カラー:ブラック
チャネル数:7.1.4ch (6スピーカー)
最大出力:250W(実効値)
アンプ:クラスDアンプ×
スピーカー構成:
・10cmロングスローウーハー×2基
・4cmフルレンジドライバー×4基
再生対応周波数:43Hz ~ 20kHz (-3dB)
オーディオプロセッサ:クアッドコア SOC プロセッサー、1.8 GHz
対応フォーマット
・LPCM 2ch
・LPCM 5.1ch
・LPCM 7.1ch
・Dolby Digital
・Dolby Digital Plus
・Dolby True HD
・Dolby Atmos – Dolby TrueHD
・Dolby Atmos – Dolby Digital Plus
・DTS
・DTS-ES Discrete 6.1,DTS-ES Matrix 6.1
・Sony 360 Reality Audio
・DTS 96/24
・DTS-HD 高解像度オーディオ
・DTS-HD Master Audion
・DTS-HD LBR
・DTS:X
・MPEG-H (Fraunhofer(フラウンホファー))
・Dolby Atmos Music
・Sony 360 Reality Audio
※ 日本の地上波/衛星デジタル放送の「MPEG-AAC」には非対応
接続端子:eARC (HDMI 2.1)、USB(サービス用)
Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0(A2DP, AVRCP, GATT)
Bluetoothコーデック:SBC/AAC (Class 1相当(最大10m))
WiFi基準:Wi-Fi 6 (IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax)
アプリ:Smart Control
サイズ:幅700 x 奥行101 x 高さ69mm (約3.3kg)
スタンバイ時消費電力:
・スタンバイ時:1.9W
・ネットワーク接続無しでのスタンバイ: 0.5W以下
同梱品:
・電源ケーブル
・High-Speed-HDMIケーブル
・リモコン「SB02-RC」 (CR2032 セル電池×1)
・クイックガイド/安全に関する注意事項
公式サイト
・商品公式ページ
・取扱説明書オンライン取扱説明書 AMBEO Soundbar | Mini
オプション
・壁掛けブラケット:「AMBEO Soundbar | Plus and Mini Wall Mount」¥7,150
・リモコン「AMBEO Soundbar | Plus Remote Control」¥4,100

オプション:サブウーファー『AMBEO Sub』

『AMBEO Sub』は、上向きに設置された8インチのロングスローウーファー密封型と350WのD級アンプを搭載し、27Hz~80Hz、クロスオーバー周波数は80Hzです。
密封型ですので歪みが少なく豊かな低音が再現させるだけでなく中高音も豊かになり全ての音が整います。
接続はBluetoothで繋ぎアプリで設定します。その際の最大接続はサブウーファー4台まで可能ですので定在波による影響を抑えることもできますので部屋のどこでも安定した音質で楽しめます。
サイズ感

サイズ(足含む):幅274 x 高さ369 x 奥行274mm (8.2 kg)
幅274mm:幅は新聞紙(タブロイド判)の短辺273mmほど
高さ369mm:週刊少年ジャンプの短辺2冊分ほど (2冊で364mm)
奥行274mm:奥行は新聞紙(タブロイド判)の短辺273mmほど
詳細
種別:サブウーファー
製品名:AMBEO Sub
発売日:2023年6月15日
メーカー価格:¥
カラー:ブラック
スピーカー構成:8インチのロングスローウーファー密封型
アンプ:350WのD級アンプ
対応周波数:27Hz – 80Hz
Bluetooth:Ver.5.2
ワイヤレス通信距離:最大10m
サイズ:幅274 x 高さ369 x 奥行274mm (8.2 kg)
保証期間:正規取扱店は2年保証 + 30日間の返品制度
付属品:電源コード、取扱説明書、クイックガイド、セーフティーガイド
対応機種:AMBEO Soundbar MAX / AMBEO Soundbar Plus
2021年 7月に発売されたゼンハイザー 「AMBEO Soundbar MAX」が気になる方は視聴してみてよかった音質重視のおすすめ市場最響ハイエンドサウンドバー【2023年】をご覧ください。

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