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デノン『DHT-S316』

『DHT-S316』は2018年10月にデノンから発売された2.1chエントリークラスサウンドバー。中音域と高音域にそれぞれ専用のドライバーユニットを搭載した2ウェイ4スピーカーのサウンドバーと独立したワイヤレス・サブウーハーによって迫力の...
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コスパ重視のおすすめ!アンプ内蔵サブウーファー‼

コスパ最強、音質重視のアンプ内蔵サブウーファーのおすすめを紹介します。アンプ内蔵サブウーファーと接続できるモデルに限りますが、エントリークラスサウンドバーやテレビに接続するのにおすすめのアンプ内蔵サブウーファーは下記の3商品です。 ・ヤマハ...
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デノン2024年!新型サウンドバー『DHT-S218』

『DHT-S218』は、2024年5月にデノンから発売されたエントリークラスサウンドバー。2022年5月に発売された「DHT-S217」の後継機種で2年ぶりのモデルチェンジです。大人気のS200番台シリーズも三代目となり更に磨き上げられた音...
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デノン二代目S200シリーズ『DHT-S217』

『DHT-S217』は、2022年5月にデノンから発売されたエントリークラスサウンドバー。2019年12月に発売された「DHT-S216」の後継機種で約2年半ぶりのモデルチェンジです。 音質はエントリクラスの このお値段でここまで良いのかと...
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デノン初代S200シリーズ『DHT-S216』

『DHT-S216 』は2019年12月にデノンから発売されたDTS Virtual:X 対応の2.1chフロントサラウンドシステム対応のエントリークラスサウンドバー。 音質はエントリクラスの このお値段でここまで良いのかと感心します。もっ...
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ソニーのリアスピーカー『SA-RS5』『SA-RS3S』の違い!比較!どちらがおすすめ?

リアスピーカー SA-RS5 / SA-RS3S 『SA-RS3S』は、2021年8月に発売されたソニーのリアスピーカー。『SA-RS5』は、同じくソニーより9か月後の2022年5月に発売されたリアスピーカーです。先に発売された『SA-RS...
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『SA-SW5』『SA-SW3』ソニーのサブウーファー 違いと比較!本当の選び方‼

サブウーファーは必要? サブウーファーが必要かどうかは単純明快です。前置きとして『音の世界は満足したら そこで終了です』同じ商品、同じ環境、同じ音量でも人それぞれ聞こえ方や捉え方は全く違います。その上での答えは現状の音に満足していればサブウ...
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ソニーのハイエンドモデル『HT-A8000』上位モデルA9000や前モデルA5000と比較!違いは?

・11スピーカー搭載サウンドバー「BRAVIAブラビア THEATRE Barシアターバー 8」: 『HT-A8000』 ・クラス:ハイエンドサウンドバー・系譜:ハイエンドサウンドバーHT-A5000の後継モデル・HDMI端子:入力1系統、...
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ソニーフラッグシップモデル『HT-A9000』領域展開を楽しめる特級呪物サウンドバー‼【下位モデルA8000や前モデルA7000と比較!違いは?】

・13スピーカー搭載サウンドバー「BRAVIAブラビア THEATREシアター Barバー 9」: 『HT-A9000 』・クラス:フラッグシップサウンドバー・系譜:フラッグシップサウンドバーHT-A7000の後継モデル・HDMI端子:入力...
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ホームシアターシステム『HT-A9M2』ソニーの特級呪物「永久恵夢弐」音の領域展開を楽しめるスピーカー【A9000や前モデルA9と比較!違いは?】

ソニー公式YouTube:2分22秒 『HT-A9M2』は、2024年6月1日にソニーより発売予定のフラッグシップ・ホームシアターシステム。そして、2021年8月に発売された『HT-A9』の後継モデルです。形状が大きく変化し円柱形から平たい...
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ボーズ『Bose Smart Soundbar 600』

Boseサウンドバーラインアップ Bose Smart Ultra Soundbar:2023年9月発売 ハイエンドクラスの1ユニットBose Smart Soundbar 900:2022年2月発売 ハイエンドクラスの1ユニットBose ...
Sonos

ソノス『Sonos Beam (Gen 2)』

Sonos Beam (Gen 2) 画像はSONOS公式より参照 『Sonos Beam (Gen 2)』は2021年11月に発売されたソノスのコンパクトサイズのサウンドバー。スピーカーの構成は、中央に1基のツイーターで明瞭なセリフ、その...
Sonos

ソノス『Sonos Five』

『Sonos Fiveソノス・ファイブ』は、2020年9月30日にソノスより発売されたスマートスピーカーの最上位モデル。また「Sonos Play:5」の後継モデルでもあり、メモリ増加や処理性能をブラッシュアップしたモデルです。スピーカー構...
Sonos

ソノス『Sonos Era 100』

「Sonos One」をアップグレードしたモデル。少し大きくなり、左右に向かってツイーターを2基搭載することで単体でのステレオ再生を実現し、中高域はクリアで音の広がりが増しています。またミッドレンジウーファーを25%大型化することで低音の再...
Sonos

ソノス『Sonos Era 300』

『Sonos Eraソノス・エラ 300』は、2023年3月29日にソノスより発売されたEraシリーズ2種の上位モデルで空間オーディオに対応した唯一のモデル。また、従来から発売されているOneシリーズの上位モデルでもあります。 Oneシリー...
Sonos

ソノス『Sonos One』&『Sonos One SL』

サテライトスピーカー『Sonos One』は2019年2月に発売された音声アシスタント対応Wi-Fiスピーカー。その姉妹品『Sonos One SL』は、サイズと機能、操作性は同じに音声アシスタント用のマイクを省いたモデルです。リアスピーカ...
Sonos

ソノス『Sonos Arc』

Sonos Arc 「Sonos Arcソノスアーク」は2020年10月に発売されたSonosソノスの最上位サウンドバー。外観は楕円形でどの角度から見ても洗礼された高級感のあるデザインです。 画像はSONOS公式より参照 スピーカーは合計1...
Bose

ボーズ「Smart Soundbar 900」

Smart Soundbar 900 Boseサウンドバーラインアップ Bose Smart Ultra Soundbar:2023年9月発売 ハイエンドクラスの1ユニットBose Smart Soundbar 900:2022年2月発売 ...
Bose

ボーズ「Bose Smart Ultra Soundbar」

Boseサウンドバーラインアップ Bose Smart Ultra Soundbar:2023年9月発売 ハイエンドクラスの1ユニット ←紹介の機種はこちらBose Smart Soundbar 900:2022年2月発売 ハイエンドクラス...
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ヤマハ「YAS-209」

ヤマハ YAS-209 「YAS-209 」は2019年8月にヤマハから発売されたエントリークラスサウンドバー。2017年7月に発売された「YAS-207」の後継機種で約2年ぶりのモデルチェンジです。スピーカー構成は、フロントL/Rにドライ...
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ボーズ「Bose Smart Soundbar 700」

ボーズ『Bose Smart Soundbar 700』 画像はBOSE公式より参照 『Bose Smart Soundbarボーズ・スマート・サウンドバー 700』は2018年10月に発売されたBOSEボーズの最上位サウンドバー。外観は薄...
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オリオン「SBS-900BT」

オリオン SBS-900BT 「SBS-900BT 」は2021年11月にオリオンから発売された真空管搭載&昭和レトロ調木目デザインのエントリークラスサウンドバー。音質は、音に広がりはなくスピーカーそのものから出ていて包みこまれ感なんて全く...
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ソニーブラビア2024年 新型グローバルモデル発表!!【随時更新】

ブラビアの2024年新型モデルが、2024年4月17日(水)25:00にYouTube公式チャンネルSony-Globalから発表されました。 なお、発表されたのはグローバル版であり日本モデルではないです。日本モデルの発表も近々ありますので...
SENNHEISER

ゼンハイザー「AMBEO Soundbar Plus」

SENNHEISERラインアップ ・AMBEO Soundbar MAX:超弩級サイズのフラッグシップモデル・AMBEO Soundbar Plus:ハイエンドモデル ←ご紹介のモデル・AMBEO Soundbar Mini:コンパクトモデ...
サウンドバー

安いのに視聴してみて良かったおすすめのコスパ最強‼︎市場最響エントリークラスサウンドバー【2024年6月】

サウンドバーには、そんなにお金をかけたくないけど音質がよいのが欲しい、おやつは300円!サウンドバーは3万円以内でと心に誓っている方に向けた記事です。視聴してみて良かった安いけど音質の良い!おすすめのエントリークラス市場最響サウンドバーを厳...
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視聴してみてよかったおすすめの市場最響ミドルクラスサウンドバー【2024年】

視聴してみてよかったおすすめの市場最響ミドルクラスサウンドバーを紹介します。 サウンドバーに10万円とかは出したくないけど音質が良いのが欲しいと考えている方に向けた記事です。 紹介機種の条件は下記の通りです。 ・価格は5万円台が主戦場ですがモノが良ければ少し奮発して¥69,800以下まで ・音質の良いミドルクラスサウンドバー ・ハイエンドクラスでもミドルクラス並みのお値段ならOK 聴き比べての結果はデノン「DHT-S517 」1響でした。 5万円ほどですが音質は10万オーバーの1ユニットハイエンドモデルを凌駕するほどです。 あと気になる機種はボーズ「Bose Smart Soundbar 700」です。 ハイエンドクラスですが新機種発売に伴いお値段がミドルクラスになっていますので価格しだいではおすすめです。 それとサブウーファーは置きたくない派や将来はサブウーファー置きたくなるかも派の方にもおすすめです。 紹介機種はデノンDHT-S517, デノンHOME SOUND BAR 550, ボーズBose Smart Soundbar 700, ボーズ Bose Smart Soundbar 600, ソノスSonos Beam (Gen 2), JBL Bar 5.0 MultiBeam, ソニー HT-A3000, ソニーHT-G700
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視聴してみてよかった音質重視のおすすめ市場最響ハイエンドサウンドバー【2024年6月】

視聴してみてよかった音質重視のおすすめ市場最響ハイエンドサウンドバー9機種を紹介‼︎結論的にはコスパと使い勝手はJBL、映画とゲームはソニーフルセット、純粋に音楽ならB&W, Sennheiser、音楽や映画に力強さを求めるならBOSE+700, Devialet、音質的になんでもござれはSONSだけど使う環境によってはどうにもならないので要注意‼︎ 紹介機種はソニー「HT-A9」「HT-A7000」「HT-A5000」ボーズ「Smart Soundbar 900」ソノス「Sonos Arc」JBL「BAR 1000」バウワース&ウィルキンス「Panorama 3」 ゼンハイザー「AMBEO Soundbar」デビアレ「Dione」
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HT-G700 ソニーのミドルクラスサウンドバー

2020年 6月13日に発売されたミドルクラスサウンドバー「HT-G700」 ソニーのサウンドバーが欲しいけどAシリーズほど予算は掛けたくない場合のおすすめスピーカーです。 店舗に勧められたり、サブウーファーは置きたくない、もう少し予算を抑えたいからなどの理由で「HT-X8500」を選ぶ方が多いですが「HT-G700」にした方が満足度が高くおすすめです。 HT-G700は3.1ch(ワイヤレスサブウーファー)実用最大出力合計値400W。 フロントスピーカーの振り分けはセンタースピーカー/フロントL/フロントRの合計3基。 センタースピーカーにより音像の定位が上がりクリアーでセリフが聞き取りやすくなっています。
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HT-A3000 ソニーのミドルハイクラスのサウンドバー

ソニーの全部入りフラッグシップサウンドバーHT-A7000を長男にもつサウンドバーAシリーズ三兄弟の末っ子が2022年 9月10日に発売されました。 スペックはシンプルにサイズはコンパクト(普通サイズ)になっています。A7000と比べA5000は小幅にスペックとサイズを削った仕様でしが、A5000と比べA3000は大幅にスペックとサイズを削った仕様です。 HT-A3000と上位機種のA5000との主な違いは天井に音を反射させ高さ方向を実現するイネーブルドスピーカー、壁に音を反射させ横方向の表現力を実現するビームトゥイーターが非搭載となり最大出力450Wが250Wに、HDMI入力端子非搭載、サイズが260mm短くなって950mm(43V型の横幅相当)になりました。
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HT-A5000 ソニーハイエンドモデルで全部入りのサウンドバー

ソニーの全部入りフラッグシップサウンドバーHT-A7000を長男にもつサウンドバーAシリーズ三兄弟の次男坊が2022年10月22日(土)に発売されました。 スペックとサイズ的には8:2で長男寄りになっていてHT-A7000ライトと言った方が近いです。長男のA7000との主な違いはフロントスピーカーが5個から3個に、最大出力が500Wが450Wに、HDMI入力が1個から2個に、サイズが90mm短くなって1,210mm(55V型の横幅相当)になりました。
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