解説

サウンドバーから音が出ない「オート」「PCM」「ビットストリーム」「Dolby Audio」の違いてなに〜パナソニック ビエラ編〜

パナソニック ビエラの「オート」「PCM」「ビットストリーム」「Dolby Audio」てなんだろう?て思っている方に向けた記事です。※対象機種は、LZ/LX/JZ/JX/HZ/HX/GX/GZ/LW1/LW1L/LF1/LF1Lシリーズで...
解説

サウンドバーから音が出ないトラブル! 接続ミス?設定ミス? 不具合? 解決方法‼︎

テレビ単体だと音は出るけどサウンドバーから音が出ないと困っている方に向けた記事です。簡単な方法からHDMIネゴシエーションリセットまで解説します。 原因は多岐に渡りますが大きく分けると3つです。① 接続ミス ② 設定ミス ③ 不具合 ですが...
おすすめ商品

コスパ重視から音質重視まで市場最響♪光デジタルケーブルのおすすめ‼︎【2024年】

こちらの記事では、光デジタルケーブルのおすすめや、あまり詳しくない方向けに種類や選び方も紹介しています。 HDMIケーブルの出現で出番の少なくなった光デジタルケーブルですが近年最注目されています。 原因は、HDMIだと音が出ない、遅延するなどのトラブルが続出して、安定度を求めて光デジタルケーブルにする方が多くなっているからです。 それと光デジタルだと音量操作などの連動操作ができないので躊躇っている方が多いですが、光デジタでも連動操作できる方法もありますので興味のある方は見ていってください。
ケーブル

最も買ってはいけないHDMIケーブル

先ず、良いHDMIケーブルとは、価格が安い、バージョンが新しい、品質が良い商品だと思います。 そして買ってはいけないHDMIケーブルは、価格が高い、バージョンが古い、品質が悪いに当てはまる商品です。 この条件に当てはまったのは、世界的一流メーカーパナソニックが手掛ける「RP-CHE20S1K」です。
解説

サウンドバーから音が出ない「オート1」「オート2」「PCM」の違いてなに〜ソニーブラビア編〜

ソニー ブラビアの「オート1」「オート2」「PCM」てなんだろう?サウンドバーに繋げるのにおすすめはどれ?て思っている方に向けた記事です。 ・パナソニック ビエラの方▷パナソニック ビエラ編・シャープ アクオスの方▷シャープ アクオス編・そ...
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ソニーブラビア2023年 北米新型モデル発表!!

2023年 3月 1日にソニーブラビアの北米新型モデルラインアップが発表されました。 発表されたモデルは下記の8機種です。 ・4K有機EL(QD-OLED)テレビ 「A95L」シリーズ:77型/65型/55型 ・4K有機ELテレビ 「A80L」シリーズ:83型/77型/65型/55型 ・Mini LEDバックライト4K液晶テレビ 「X95L」シリーズ:85型 ・Mini LEDバックライト4K液晶テレビ 「X93L」シリーズ:85型/75型/65型 ・4K液晶テレビ 「X90L」シリーズ:98型/85型/75型/65型/55型 ・4K液晶テレビ 「X85L」シリーズ:85型/75型/65型/55型/50型/43型 ・4K液晶テレビ 「X80L」シリーズ:85型/75型/65型/55型/50型/43型 ・4K液晶テレビ 「X75WL」シリーズ:75型/65型/55型/50型/43型
NEWS

ソニーブラビア2023年新型モデル発売! 第1弾発表‼︎

2023年 4月10日(月)にソニーブラビア2023年モデルの発売が日本でも発表されました。 発表されたのは6シリーズで計22機種です。 第1弾は4月22日(土)発売予定ですが、量販店などでは4月19日(水)前後に店舗に届き、その日の閉店間際か翌日の閑散時間展示する事が多いです。早くチェックしたい方は20日(木),21日(金)あたりには視聴できると思います。
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コスパ重視から音質重視まで市場最響‼︎48Gbps対応HDMI2.1ケーブルのおすすめ【2024年】

48Gbps対応のHDMIケーブルを探している方に向けた記事です。 現状HDMI2.1(48Gbps)が必要な環境はゲームやパソコンをモニター(テレビ)に繋げるくらいにしか必要がなくHDMI2.0(18Gbps)で十分です。 ですが、ケーブルなんて長く使うのに今更2.1非対応のHDMIケーブルを買うのはもったいないです。 48Gbps対応HDMI2.1ケーブルでも1,000円以下の商品もありますので買わない理由はないです。 店舗でテレビやレコーダーを購入すると未だにVol.2.0や1.4の商品を勧められる事が多いと思いますが、それは半分は店の都合で勧めているだけです。 Vol.2.0で十分ですよとの説明は、現状はそうだとしても数年後にテレビやレコーダーを買い換える時には十分でない可能性が高いと思いますので、タダ同然やタダ以外なら購入しない方がよいと思います。 ネットで安くHDMI2.1(48Gbps)を購入した方がよいです。 それとHDMIケーブルはデジタルだから、何を買っても画質や音質は同じと思っている方が未だに多いですが変わります。変化は小さいですが変わります。ものにもよりますがテレビの画質モードを変えたくらいには変わります。
サウンドバー

安いのに視聴してみて良かったおすすめのコスパ最強‼︎市場最響エントリークラスサウンドバー【2024年6月】

サウンドバーには、そんなにお金をかけたくないけど音質がよいのが欲しい、おやつは300円!サウンドバーは3万円以内でと心に誓っている方に向けた記事です。視聴してみて良かった安いけど音質の良い!おすすめのエントリークラス市場最響サウンドバーを厳...
サウンドバー

視聴してみてよかったおすすめの市場最響ミドルクラスサウンドバー【2024年】

視聴してみてよかったおすすめの市場最響ミドルクラスサウンドバーを紹介します。 サウンドバーに10万円とかは出したくないけど音質が良いのが欲しいと考えている方に向けた記事です。 紹介機種の条件は下記の通りです。 ・価格は5万円台が主戦場ですがモノが良ければ少し奮発して¥69,800以下まで ・音質の良いミドルクラスサウンドバー ・ハイエンドクラスでもミドルクラス並みのお値段ならOK 聴き比べての結果はデノン「DHT-S517 」1響でした。 5万円ほどですが音質は10万オーバーの1ユニットハイエンドモデルを凌駕するほどです。 あと気になる機種はボーズ「Bose Smart Soundbar 700」です。 ハイエンドクラスですが新機種発売に伴いお値段がミドルクラスになっていますので価格しだいではおすすめです。 それとサブウーファーは置きたくない派や将来はサブウーファー置きたくなるかも派の方にもおすすめです。 紹介機種はデノンDHT-S517, デノンHOME SOUND BAR 550, ボーズBose Smart Soundbar 700, ボーズ Bose Smart Soundbar 600, ソノスSonos Beam (Gen 2), JBL Bar 5.0 MultiBeam, ソニー HT-A3000, ソニーHT-G700
サウンドバー

視聴してみてよかった音質重視のおすすめ市場最響ハイエンドサウンドバー【2024年6月】

視聴してみてよかった音質重視のおすすめ市場最響ハイエンドサウンドバー9機種を紹介‼︎結論的にはコスパと使い勝手はJBL、映画とゲームはソニーフルセット、純粋に音楽ならB&W, Sennheiser、音楽や映画に力強さを求めるならBOSE+700, Devialet、音質的になんでもござれはSONSだけど使う環境によってはどうにもならないので要注意‼︎ 紹介機種はソニー「HT-A9」「HT-A7000」「HT-A5000」ボーズ「Smart Soundbar 900」ソノス「Sonos Arc」JBL「BAR 1000」バウワース&ウィルキンス「Panorama 3」 ゼンハイザー「AMBEO Soundbar」デビアレ「Dione」
BRAVIA

ソニーブラビアの型番読み解き方

ソニーブラビアの型番読み解き方 日本のテレビの型番は意味さえ分かれば分かりやすいです。新しい商品が出てもこのくらいのスペックなのかと容易に分かりますので、気になる方にソニーブラビアの型番の読み解き方をご案内します。 2022年製品を例にする...
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Bluetoothトランスミッター(送信機)テレビやゲームにおすすめ9選【2024年】

テレビやゲームをBluetoothで楽しみたいけどいっぱいあって選ぶのが大変です。 安い機種はたくさんあるけれどブツブツと途切れたり不安定だったりで買ってしっぱいな機種ばかりです。 重要なのは人それぞれですが遅延の少ないaptXLL、2台同時にaptXLL接続、音質使い勝手向上で光デジタル接続、無音スリープ対応機種、充電ではなく給電タイプなどが重要です。 紹介機種:1Mii:B03Pro/B03Plus/B03/B06 TX/、Avantree:Oasis Plus(BTTC-500P)/BTTC-418-P-BLK、サンワサプライ:EZ4-BTAD008/400-BTAD011、ゼンハイザー:BT T100 ①遅延がない(感じないほど少ない事)、②音質▶︎光デジタル接続、③複数人で楽しめる④給電or充電は無音スリープ機能がない製品が給電方式の一部製品に限られる(2023年2月時点では充電方式の製品は節電のために必須で付いているため)、⑤Bluetooth Ver.5.0以降が安定性や接続距離的によい。⑥登録台数、⑦受信もできる、⑧通信距離、⑨通信状態が分かりやすい表示方法、⑩USB接続対応はゲーム機やパソコンに直接付けたい方に必須などです。
ネックスピーカー

コスパ最強はどれだ‼︎激安いネックスピーカー大集合2024年!

視聴した事のない機種なので「おすすめネックスピーカー」に載せる事ができなかった機種です。 そのためマイナーなメーカーやちょっと古めの機種、本格中華などが集まりました。 期待して買う商品ではなくネックスピーカーてどんなんだろうと試してみたい方、2台目や予備用に安いのが欲しい方などにはよいと思います。 怪しさいっぱいですがお安いので試してみるのもよいかもしれません。
SONY

HT-G700 ソニーのミドルクラスサウンドバー

2020年 6月13日に発売されたミドルクラスサウンドバー「HT-G700」 ソニーのサウンドバーが欲しいけどAシリーズほど予算は掛けたくない場合のおすすめスピーカーです。 店舗に勧められたり、サブウーファーは置きたくない、もう少し予算を抑えたいからなどの理由で「HT-X8500」を選ぶ方が多いですが「HT-G700」にした方が満足度が高くおすすめです。 HT-G700は3.1ch(ワイヤレスサブウーファー)実用最大出力合計値400W。 フロントスピーカーの振り分けはセンタースピーカー/フロントL/フロントRの合計3基。 センタースピーカーにより音像の定位が上がりクリアーでセリフが聞き取りやすくなっています。
SONY

HT-A3000 ソニーのミドルハイクラスのサウンドバー

ソニーの全部入りフラッグシップサウンドバーHT-A7000を長男にもつサウンドバーAシリーズ三兄弟の末っ子が2022年 9月10日に発売されました。 スペックはシンプルにサイズはコンパクト(普通サイズ)になっています。A7000と比べA5000は小幅にスペックとサイズを削った仕様でしが、A5000と比べA3000は大幅にスペックとサイズを削った仕様です。 HT-A3000と上位機種のA5000との主な違いは天井に音を反射させ高さ方向を実現するイネーブルドスピーカー、壁に音を反射させ横方向の表現力を実現するビームトゥイーターが非搭載となり最大出力450Wが250Wに、HDMI入力端子非搭載、サイズが260mm短くなって950mm(43V型の横幅相当)になりました。
SONY

HT-A5000 ソニーハイエンドモデルで全部入りのサウンドバー

ソニーの全部入りフラッグシップサウンドバーHT-A7000を長男にもつサウンドバーAシリーズ三兄弟の次男坊が2022年10月22日(土)に発売されました。 スペックとサイズ的には8:2で長男寄りになっていてHT-A7000ライトと言った方が近いです。長男のA7000との主な違いはフロントスピーカーが5個から3個に、最大出力が500Wが450Wに、HDMI入力が1個から2個に、サイズが90mm短くなって1,210mm(55V型の横幅相当)になりました。
SONY

HT-A7000 ソニーのフラッグシップモデル!映画とゲームに最も適した全部入りサウンドバー

2021年発売のソニーの全部入りフラッグシップサウンドバー!今流行りの自宅映画館に最も相応しいい最高峰のサウンドバーです。映画鑑賞に向いた最高峰のサウンドバーが欲しけれHT-A7000で間違いないです。スピーカーの存在感なく包み込まれいる感を重視するならHT-A9ですが音質重視ならHT-A7000です。
SONY

HT-A9 ソニーのフラッグシップモデル!まるで魔法の様な立体音響スピーカー

2021年8月7日に発売になりました『HT-A9』はサウンドバーではなく昔し昔しに流行ったホームシアタースタイルを最新の技術で復活させた新しいスタイルのホームシアターです。そして未来のスピーカーの第一歩となる素晴らしいスピーカーなのだと感じ...
BDレコーダー

ソニー ブルーレイレコーダー2024年新型モデル!違いと比較!選び方‼︎おすすめモデルといまいちモデル‼︎

2023年新機種の追加機能とソニーレコーダーの特徴やおすすめポイント、いまいちポイント、XMBと現行インターフェイスを比べてどうなのかなどを紹介! おすすめBDレコーダー記事‼ 個別メーカー ・パナソニックBDレコーダー紹介‼はこちら・シャ...
SONY

ソニーのサウンドバー 違いとおすすめポイントといまいちポイント【2024年】

ソニーのサウンドバー2022年度ラインナップをシンプルに分かりやすく紹介!HT-A9,HT-A7000,HT-A5000,HT-A3000,HT-G700,HT-X8500,HT-S400の違いや特徴おすすめポイントやいまいちポイントに分けて解説。
ネックスピーカー

サンワサプライのネックスピーカーシリーズ特集‼︎

サンワサプライのネックスピーカーは5種類、トランスミッターは3種類もあって分かりにくいのでシンプルに分かりやすく表に纏めてみました。 紹介機種はネックスピーカー:400-SP085/400-SP090/400-SP102/400-BTSH017BK/400-BTSH015 トランスミッター:400-BTAD008/400-BTAD010/400-BTAD011
解説

Bluetoothコーデック☆高音質、低遅延ランキング‼︎

Bluetoothのコーデックて何が良いの?と思て……色々と調べて表とランキングに纏めましたのでご覧ください。 ちなみに標準コーデックのSBCですが、昔はbitpool=32(192kbpsのSBC)にしか対応していない製品が多かったので明らかに音質が悪かったです。 ですが現在は、bitpool=53(328kbpsのSBC)にパワーアップしていますので、他のコーデックとも遜色ないほどに成長しました。 
ネックスピーカー

市場最響‼︎低遅延ゲーミングネックスピーカー【2024年6月】

ネックスピーカーはBluetooth接続が多いので遅延が発生して向いていないです。数は少ないですが有線接続や遅延のない無線方式のモデルもありますので紹介します。それと遅延は少々ありますがaptX LLはBluetoothの規格では最速ですので対応機種を紹介します。
ネックスピーカー

視聴してみて良かったおすすめの市場最響ウェアラブル ネックスピーカー【2024年】

ネックスピーカーを誤解している方が多いですが、音質についてはヘッドホンはもちろんイヤホンにすら敵わないですし、周囲に音が漏れない未来のテクノロジーが入ったアイテムでもないです。 音質ほどほどで周囲にも音が聞こえるスピーカーです。そのため普通に音を出しても問題ない環境の方やヘッドホン、イヤホンで問題ない方が買っても良さが全くないゴミの様なアイテムです。 なんで、そんなモノが売っているのかをご紹介します。
BRAVIA

『A80Jシリーズ』2021年ソニーブラビアのスタンダード有機EL

ソニーA80Jシリーズ (SONY BRAVIA)2021年度製4K有機ELテレビのおすすめ機種:A80Jのおすすめポイントやいまいちポイント、使い勝手、上位機種A90Kとの違い、詳細データーなどを紹介。 紹介機種XRJ-77A80J / XRJ-65A80J / XRJ-55A80J
BRAVIA

ソニーブラビアのアップデートは何年くらいするの?

最終確認2024年6月1日(土)時点までの内容になります。最新の公式アプデート情報はソニー公式で確認できます。テレビを購入するときによく言われるのが「テレビは長い間使うものですから良いものを買った方が良いですよ」と高額商品を勧めるられるけど...
BRAVIA

『A90Jシリーズ』2021年ソニーブラビアのフラッグシップ4K有機ELテレビ

ソニーA90Jシリーズ (SONY BRAVIA)2021年度製4K有機ELテレビのおすすめ機種:A90Jのおすすめポイントやいまいちポイント、使い勝手、下位機種A80Kとの違い、詳細データーなどを紹介。 紹介機種XRJ-83A90J / XRJ-65A90J / XRJ-55A90J
BRAVIA

「X85Kシリーズ」ソニーブラビアのミドルクラス4K液晶テレビ

X85Kシリーズは、2022年秋に発売されたソニーブラビアのミドルクラス4K液晶。 エッジ型バックライトとコントラストに優れたVAパネルを採用し高画質プロセッサーHDR X1(エイチディーアール エックスワン)で制御する事で色鮮やかな色彩をを実現。 また、このクラスから倍速駆動パネルとモーションフローXR240により残像感を減らし動きの速い映像もなめらかに表現。 そして使い心地のよいインターフェイスとサクサクなレスポンス、無線リモコンによる快適な操作性、Google TVによる拡張性を手にした液晶テレビです。 本サイト内ではX85Kのおすすめポイント、いまいちポイント、新旧比較、下位機種X80Kとの違いなどを紹介。 紹介機種KJ-55X85K / KJ-50X85K / KJ-43X85K
BRAVIA

ソニーブラビア『X90Kシリーズ』上位モデルでは日本で1番売れているテレビです‼︎

ソニー ブラビアX90K(SONY BRAVIA)2022年度製4K液晶テレビのおすすめ機種:X90Kのおすすめポイントやいまいちポイント、使い勝手、上位機種X95Kとの違い、旧機種 X90Jとの違い、ライバル機種との比較など詳細データーを紹介。 紹介機種XRJ-85X90K / XRJ-75X90K / XRJ-65X90K / XRJ-55X90K / XRJ-50X90K
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