夢のブルーレイレコーダー36チューナー1000TBを作りたい~‼

※本サイトはアフェリエイト広告を利用してます。
BDレコーダー

右肩下がりのブルーレイレコーダー市場ですが、ブルーレイレコーダーが大好きです。
サブスクは安くて便利なんですけど全ての要望を満たすことはできないのでブルーレイレコーダーも使っています。

だけど、自分が欲しいブルーレイレコーダーが売ってないんですよね…
複数台購入すれば良いんですけど、それだと立ち上げたりリモコン変えたり、別々に予約とかどれに予約したかとか色々と面倒くさいです。
タイムシフトは便利で使いたいけど色々縛りが多くて不便な面も多いので複数台使用しないとダメなのは一緒。
結局は複数台購入して別々操作で面倒くさい。

使い方は人それぞれ千差万別それなのに種類が少ない。20年以上も同じビジネススタイルで販売しているメーカーてどうなんでしょう?もう時代に合っていない様に感じます。
チューナーやHDD、BDドライブなんかを一式セットにしたのをタイムシフトと通常モデルの2種類を用意し、それぞれ松竹梅の3グレードにして販売。(チューナー数とハードディスク容量により価格に差をつける)
セットなので一部分が壊れただけで全て買い換えなきゃいけないので無駄が多く、連携操作もできない。

これからは、チューナー、HDD、BDドライブを好きに組立てして複数を連携操作できる様にする。
このスタイルなら私だけでなく幅広い方にマッチしたモデルを提供できます。

・壊れた部分だけ購入したい
・BDドライブは要らない
・ちょっと録画したいだけなので安く購入したい
・既存にない自分に合った商品を購入したい
・1台で全て完結したい

これからのスタイルは、必要な分だけ買う、必要であれば増やせる、増やしても一括操作で1台を操作しているのと変わらない。
もしもクラウドファンディングするならこんなスタイルにしたいです。

チューナー、ブルーレイドライブ、ハードディスクに分け販売。
最低限チューナーとハードディスクさえあれば使えるスタイル。リモコンも別売にするなど入り口の価格はとことん下げ「ディアゴスティーニ」のように手軽に変える様にする。

逆にたくさん録画したい方には、膨大な物量システムを必要なだけ販売し収益を拡大。
膨大な物量システムを並列に処理できるメインコントロールユニットを用意することで1台で全てを集中コントロール可能。
3グレードほど用意しグレードにより処理できる速度や台数に差が出る。最大3チューナー12台(36局)、ドライブも数台繋げられる。
またそれらを無駄なくスマートに繋げるハブや電源ユニット、ケースなども必要。
こうすることで最低金額が下がり、最高峰の金額も上げられ、予算に合った買い物ができる。
※ 上記の図では576TBがMAXですが、チューナーに繋いでいたHDDが容量いっぱいになったら外してハブに直接15台(再生専用)繋げば1000TB突破です。

ちなみに、私が欲しいシステム構成規模はこんな感じです。

改革Ⅱと新たな収益①

ついでに変えたいビジネススタイルがあります。
それはハードディスクです。
これまではハードディスクが壊れると見れなくなってしまうのがとても残念です。

それを解決すべく壊れたのはメーカーに送り救えるデーターは救う様にすることです。
新しいハードディスクに移行することで利用者も喜びますし、メーカーもこうすることで収益を得られ継続的なサイクルが生み出されます。
そして、リサイクルすることで地球にも優しい三方よしです。
注意点は、メーカーはこういうところを割高にしたがるけど価格は通常価格に抑えるのが大事です。

改革Ⅲと新たな収益②

編集が面倒くさいを利用したシステム。それにより下記の様な三方よしが生まれます。
CMを見たら消えるためのシステムは、また後日機会があれば説明。

CMカットは民放連が黙っていないし、そうすべきではないです。
CMを見てもらえないのはメリットがないから、メッリトがあれば興味のないCMも見てもらえます。

今すぐにでもできる改善

買い直す度に設定するのが面倒くさいので、ついでにこうしたい。

VODとタッグを組む

ある程度軌道に乗ったらVODと連携したいです。
どちらか片方だと不便なのでお互いがカバーできるシステムを作りたい。

あとがき

ブルーレイレコーダー市場が右肩下がりで毎年恒例の新型モデルお披露目もできない冷え切った市場。数年後には撤退するメーカーも出そうな環境と欲しいブルーレイレコーダーが見つからない、なにも期待できない状況なのでチョット書いてみました。

右肩下がりの市場

ブルーレイレコーダー販売が年々下がり続けています。その原因は皆さん承知の通りですが下記事項が要因です。
・ネット
・サブスク
・録画した番組を探すのが面倒くさい
・テレビに外付けハードディスク録画で十分
・外付けハードディスクの低価格化
・テレビを見ない録画しない
・価格が高い(価値に見合わない)
以上の要因などによりブルーレイレコーダーの販売台数が落ちるのは必然でしょうがないことです。

ですが、古いビジネスモデルをいつまでも続けているメーカーにも原因はあるのではないでしょうか?
コンテンツ保護やリアル視聴に拘るテレビ局や総務省が使い勝手を悪くしネットやサブスクに奪われて行っているのではないでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました